バカップルを避けてお花見するなら、お寺がイチオシだと言う生徒会長。
それでも来るかもしれませんけど、リスクは減らしておくのが吉。
ブルー 「だからね、お寺が売ってるお弁当でもいいんじゃないかと…」
シロエ 「持ち込みは禁止なんですね?」
ブルー 「そういうこと。拝観料とお弁当代が要るわけ」
キース 「確か抹茶の席もあったな」
ジョミー「つまんないし、それ!」
もっと自由に楽しみたい、とジョミー君は不満たらたら。
ジョミー「ぶるぅだってさ、豪華弁当とかの方がいいよね?」
ぶるぅ 「えとえと…。ホントは作りたいけど…」
ジョミー「ほらね、ぶるぅも反対じゃないか!」
ブルー 「でもねえ…。豪華弁当とバカップルだと、どっちがいい?」
ジョミー「リスクが同じなら豪華弁当!」
サム 「こりゃダメだぜ…。弁当に目が眩んでやがる」
ジョミー「違うよ、お寺が嫌なだけ! お花見気分になれないし!」
ブルー 「うーん…。だったら、もっと穴場のお寺とか?」
キース 「弁当OKの寺はそうそう無いだろう?」
ブルー 「無いねえ、桜だけならいいスポットもあるんだけどな」
アルテメシアの北の方に、と生徒会長は地図を広げまして。
ブルー 「峠を二つほど越えて行くけど、ここの桜は素敵だよ」
キース 「枝垂桜だな、聞いた事はある」
ブルー 「でもって、七福神巡りのお寺と宗派が同じで」
シロエ 「ポイント高いじゃないですか!」
スウェナ「バカップルは絶対来ないわよ、そこ」
ジョミー「お寺は却下!」
マツカ 「待って下さい。その近くなら、確か…」
地図を覗き込むマツカ君。
生徒会長が指差すお寺の周辺をチェックしていましたが。
マツカ 「祖父の別荘があるんですよ。庭に桜もあった筈です」
ジョミー「それ、乗ったあ! 別荘だったら、お寺じゃないし!」
お寺でなければ山奥だろうが大賛成、とジョミー君は狂喜しております。
おまけに何やら穴場の予感。シャン学メンバーも興味津々ですよ~。
※シャングリラ学園番外編、『美肌を求めて』、UPしております!
学園祭が無事に終わった初冬の週末。
シャングリラ学園のいつもの面々、生徒会長の家までお出掛けです。
なんでも、学園祭で疲れた生徒会長の慰労会だとか。
生徒会長の疲労回復、お肌のためにもエステが一番らしいですが…。
(シャングリラ学園番外編、4月は第1&第3月曜更新ですv)
次回更新は4月15日でございます~。
※そして、お知らせ。
シャングリラ学園番外編、専用掲示板が容量オーバーになりました。
これ以上の更新は無理ですので、連載の掲載場所が変わります。
新しい連載場所は 『シャン学アーカイブ』 です。
アーカイブTOPに専用バナーを貼りました。最新作へは、そちらから。
上記の 『美肌を求めて』 もシャン学アーカイブに置いてあります。
連載場所は変わりますけど、今後ともどうぞ御贔屓にv
