煙モクモクなお花見に憧れるのだと言うソルジャー。
シャングリラの公園の桜では出来ないだけに、煙を上げたいそうでして。
Aブルー「こっちなら気兼ねしないで派手にモクモク出来るしさ」
ブルー 「うーん…。でもさ、本来お花見って言うのは」
Aブルー「お弁当だって? だけど、前はすき焼きもあったんだろう?」
すき焼きもジンギスカンも似たようなものだ、とソルジャーは指摘。
Aブルー「だからジンギスカンとかバーベキューとか!」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ それも楽しそう!」
サム 「だよなあ、なんか面白そうだぜ」
ジョミー「でもさあ…。ぶるぅが来るんだよね?」
シロエ 「肉の争奪戦がキツそうですね…」
キース 「それ以前に俺たちが食う分の肉が残ると思うのか?」
一同 「「「あー………」」」
肉どころか何も残らないかも、と誰もが遠い目。
大食漢の「ぶるぅ」が混ざったジンギスカンなぞ、負けは必至で。
ブルー 「却下だね。ぼくたちは桜も見たいけど御馳走も食べたい」
キース 「ぶるぅにはコンビニ弁当を用意することになっているしな」
Aブルー「ああ、その点なら大丈夫! ぶるぅは一人鍋にするから」
一同 「「「一人鍋?」」」
Aブルー「そう。ぼくもゆっくり肉を焼きながら食べたいしね」
ぶるぅには専用コンロを与える、とまで言われたのでは反対も出来ず。
ブルー 「仕方ないか…。じゃあ、ジンギスカンとバーベキューで」
ぶるぅ 「お花見弁当もちゃんと作るよ、好みで食べてね♪」
マツカ 「コンロの手配もしておきます。ぶるぅ用のも」
Aブルー「あ、ぶるぅのコンロは持ってくるから」
一同 「「「は?」」」
Aブルー「マイ・コンロだよ、一人前になった気分がするだろう?」
ブルー 「マイ・コンロねえ…」
Aブルー「というわけで、明日はよろしく。炭と肉もね!」
じゃあね、とソルジャーは帰ってゆきましたけども。
煙モクモクにマイ・コンロとは、カオスなお花見になりそうですねえ…。
