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シャングリラ学園つれづれ語り

バカップルが自分たちの世界のシャングリラでするのは夜桜見物。
しかも見物だけでは済まず、けしからぬ事をしているようでございます。

Aブルー「ハーレイ、いつかは桜の下でもヌカロクだよ?」
A船長 「す、少し考えさせて下さい…」
Aぶるぅ「かみお~ん♪ 心配だったら、ぼくがシールドするね!」
A船長 「い、いや…。気持ちは有難いのだが…」
Aブルー「ぶるぅ、いつも言ってるだろう? ハーレイはね…」
Aぶるぅ「見られていると意気消沈でしょ? だけど毎晩頑張ってるよ」
Aブルー「覗き見されるのと、堂々と見られるのとは違うんだよ」

だからシールドの手伝いは無理、とソルジャーは滾々と説明を。

Aブルー「まあいい、ブリッジ対策は考えておこう」
A船長 「…お手柔らかにお願いします…」

ブリッジから見える場所ではとても無理です、と弱気なキャプテン。
弱気と言うより、それが常識で。

ブルー 「ろくでもないことを言っていないで、外を見る!」
Aブルー「あっ、桜だ! 咲いてるよ!」
A船長 「綺麗ですねえ…」
ブルー 「さっきから何本もあったけど? 山桜だよ」
マツカ 「この辺りの桜は実生ですね。鳥が種を落としてゆくんです」
Aブルー「へええ…。それで普通の木と混じってるのか…」

桜だらけじゃないんだね、とソルジャーの気は逸れまして。

Aブルー「ぼくが好きだった桜もこんな山の中にあったっけ」
A船長 「懐かしいですね…。シャングリラの桜はその子孫ですし」
Aブルー「うん。あの桜で作った数珠をキースに渡してあるよね」

だから二人で極楽往生、と話はまたしても妙な方へと。

Aブルー「キース、最高の蓮をよろしく頼むよ」
Aぶるぅ「ハーレイの肌の色に似合う蓮なんだよね♪」
キース 「やかましい! 祈ってやるから少しは慎め!」
ブルー 「そうそう、せっかくのお花見だしね」

もうすぐ着くよ、と生徒会長。
峠越えは終わって集落が見えてきております。桜、満開みたいですよ~!

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