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桜の下で大人の時間をやらかすつもりが、未遂に終わったバカップル。
シジュウカラの視線でヘタレたキャプテン、激しく罵倒されております。
Aブルー「たかが小鳥でヘタレるなんて、修行が足りてないんだよ!」
A船長 「す、すみません…」
Aブルー「詫びるより先に修行だね。その心臓を鍛えなくっちゃ!」
A船長 「き、鍛える…?」
Aブルー「そう! 来年のシャングリラの桜に備えて今から頑張る!」
真昼間の公園でもヘタレないように、とソルジャーは桜を指差して。
Aブルー「昼間の桜も格別なんだよ、今日がダメなら来年あるのみ!」
Aぶるぅ「かみお~ん♪ 公園にテントを張るの?」
Aブルー「それじゃダメだね、ぼくは桜の下というのが気に入ったんだ」
シールドするから是非公園で、と言われたキャプテン、顔面蒼白。
A船長 「そ、それは…。わ、私にはとても…!」
Aブルー「いずれ出来るさ、修行すればね。覗き耐性がつけばいい」
一同 「「「覗き耐性?」」」
Aブルー「うん。まずはナキネズミから始めるんだよ」
たまにベッドに呼ぶことにする、とソルジャーはニヤリ。
Aブルー「ナキネズミに慣れたら、次はぶるぅだ。そしていずれは…」
一同 「「「……???」」」
Aブルー「シールドを張って公園で白昼堂々と!」
ゲッとのけぞるシャン学メンバー。
キャプテンはもう泣きの涙で。
A船長 「む、無理です、私にはそんな度胸は…」
Aブルー「じゃあ、ヌカロク! 夜桜の下なら出来るんだろう?」
A船長 「そ、それは…」
Aブルー「ヌカロクか、昼間の公園か。ゆっくり考えておくといい」
来年までに、とソルジャーは床几に腰掛けまして。
Aブルー「怒ったらお腹が減っちゃった。…お弁当は?」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ はい、お花見弁当!」
Aブルー「ハーレイ、お前も食べるんだよ」
何はともあれ身体が資本、と隣に座らせて始まる「あ~ん♪」。
犬も食わない夫婦喧嘩から転じて食べさせ合いですか…。
