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シャングリラ学園つれづれ語り

お弁当を持って菖蒲の名所へハイキング。
そのお弁当を背負う下僕を呼ぶのだ、と生徒会長は申しておりますが…。

キース 「それは一体、誰のことだ?」
ブルー 「決まってるだろう、下僕と言ったら一人しかいない」
ジョミー「ま、まさか…」
ブルー 「力仕事はドカンとお任せ! ガタイの良さはピカイチってね」
シロエ 「教頭先生なんですか!?」
ブルー 「もちろんさ。ぶるぅのボートも喜んで漕ぐよ」

まあ見ていろ、と教頭室へと思念波を飛ばす生徒会長。

ブルー 『ハーレイ、25日の土曜は暇かな?』
ハーレイ『な、なんだ、いきなり?』
ブルー 『ハイキングに行こうと思うんだけど、問題がちょっと』
ハーレイ『引率だったら引き受けるぞ?』
ブルー 『お弁当がかさばりそうなんだ。それに重さも』
ハーレイ『お前とぶるぅの弁当か?』
ブルー 『ジョミーたちとね。でも詰め方の関係で…』

分散不可能なお弁当なのだ、と生徒会長は思念で解説。
三段重ねやピクニックバスケットは確かにバラして運べません。

ブルー 『運んでくれるなら来て欲しいなぁ…』
ハーレイ『任せておけ。25日だな?』
ブルー 『でもって、ぶるぅがボートに乗りたいらしくて』
ハーレイ『何人乗りでも漕いでやるぞ。お前も一緒に乗らないか?』
ブルー 『ボートの上でデートかい? 考えておくよ』

それじゃよろしく、と交渉成立。
生徒会長、一方的に思念波を切ってしまいまして。

ブルー 「ふふ、これで下僕は確保ってね」
キース 「本気で弁当を担がせる気か?」
ブルー 「でなきゃ下僕の意味が無いだろ? お弁当はガッツリ多め!」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ 量も種類もたっぷりだよね!」
??? 「いいねえ、ぼくたちの分も追加でよろしく」
一同  「「「!!?」」」

若干二名ほどお願いしたい、と優雅に翻る紫のマント。
いわゆるソルジャー(会話表記はAブルー)でございます。
北の大地でのお花見の旅は無事にフィナーレだったのでしょうか?


※シャングリラ学園番外編、『可愛い拾い物』、UPしております!
←シャングリラ学園番外編は、こちらからv

 一学期の中間試験も無事に終わって、ホッと一息な季節です。
 しかし某所の試験制度が変わりそうだとかで、ジョミー君がピンチ。
 なんとか切り抜け、いつもの日々に戻った所で新たな災難。
 校門前で足止めされて、みんな揃って遅刻の危機に?
 (シャングリラ学園番外編、5月は第1&第3月曜更新です)

 次回更新は5月20日でございます~。

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