ハイキングのお目当てはアヒルの卵を拾うこと。
ところが茹で卵には向かないそうで、お勧め料理は焼き菓子なのだとか。
ブルー 「白身が固まらないらしい。だけどピータンじゃ日数がね…」
ジョミー「そうだったんだ…。あっ、カステラとかも作れるかな?」
ぶるぅ 「アヒルさんの卵のカステラ、美味しいらしいよ?」
サム 「カステラって鍋で出来るんだっけか?」
マツカ 「そんな絵本がありましたね。大きな卵を拾って、お鍋で」
ぶるぅ 「んとんと…。蓋をして焼くヤツだよね?」
フライパンで出来るからお鍋でもOK、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」。
これはやらねば損かもです。
ジョミー「カステラがいいな、卵を拾って」
キース 「焼き立てなら一層美味いだろうしな」
スウェナ「お鍋とコンロも持って行くの?」
シロエ 「凄い荷物になりそうですね」
ブルー 「そんな時のための下僕だってば、ハーレイに任せて安心だよ」
少々荷物が大きかろうが無問題、と生徒会長はにこやかに。
ブルー 「しっかりパッキングすればいいんだ、後は背負うだけ!」
キース 「あんた、鬼だな…」
ブルー 「かまわないだろ、ハーレイが来るって言ったんだからさ」
お弁当にお鍋に七輪に…、と生徒会長は指を折って数えております。
凄い荷物になりそうですけど、パッキングには自信があるとかで。
ブルー 「上手く纏めればバッチリってね。七輪は頭の上でもいいし」
一同 「「「頭?」」」
ブルー 「頭に荷物を乗せて運ぶのは王道だよ」
いろんな国でやっている、という主張はまさしく正論。
旅行用トランクなんかの重量物でも頭に乗せるプロはいるものです。
ブルー 「普段から柔道で鍛えているんだ。問題ない、ない」
キース 「やはり鬼としか思えないがな…」
ブルー 「本人がやると言った以上は、やり遂げてなんぼ!」
25日が楽しみだねえ、と生徒会長はウキウキと。
バカップルが来ることはこの際忘れて、菖蒲の名所へお出掛けですよ~。
