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やって来ました、お待ちかねの25日の土曜日です。
集合場所は生徒会長のマンションの駐車場、シャン学メンバーも早々に。
ジョミー「登山口までは瞬間移動でパパッと…だよね?」
キース 「そう言ってたな。バスだと時間を食うらしい」
Aブルー「やあ、おはよう。今日はよろしく」
??? 「おはようございます。よろしくお願いいたします」
出ました、私服のソルジャーとキャプテン(会話表記はA船長)。
Aブルー「野生の菖蒲が採れると思うと、もう楽しみで楽しみで…」
A船長 「菖蒲湯は本当に効きますからねえ、私も自信がつきました」
カラスが出た時は焦りましたが、とキャプテンはお花見を回想中。
A船長 「いざこれから、と言う時にバサバサと飛んで参りまして…」
Aブルー「桜の上からガン見なんだよ、ぼくは気にならないけどね」
ブルー 「その先、禁止!」
じきにハーレイも来るんだから、と生徒会長が玄関から。
なんと台車を押しております。
キース 「なんだ、それは?」
ブルー 「お弁当とカステラ用の鍋と七輪だってば」
ぶるぅ 「ハーレイなら持てると思うんだけど…」
サム 「すげえ量だな、七輪はマジで頭の上かよ?」
ブルー 「鍋とセットで縛っておいたよ、これが輪っかで」
頭に乗っけて台にするのだ、と布を捩って作った輪っか。
三段重ねのお弁当とピクニックバスケットは背負子で背負うとか。
シロエ 「凄いスタイルで山越えですねえ…」
ブルー 「別にいいだろ、バスに乗ってくわけじゃないんだし」
ハーレイ「おはよう。すまん、遅れてしまったか?」
ブルー 「ううん、全然。それより、荷物をよろしくね」
予定より少し増えちゃったけど、と示された教頭先生、絶句。
ハーレイ「弁当を背負うと聞いていたが?」
ブルー 「七輪と鍋も持って行くことになったんだ」
美味しいカステラを御馳走するよ、と生徒会長はニッコリ笑顔。
途端にフニャリと顔が緩んだ教頭先生、下僕街道まっしぐらかも…。
※ちょこっと予告。
シャングリラ学園番外編は月曜、5月20日に更新です!
タイトルは 『流行と仕掛け』 でございます。
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5月6日にUPしました 『可愛い拾い物』 もどうぞ御贔屓にv
