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シャングリラ学園つれづれ語り

七輪マンな教頭先生が守るべきものは、七輪と大量のお弁当。
走るとバランスが崩れそうですし、山道に置き去りにされるのは当然で。

ジョミー「よーし、走るぞー!」
サム  「俺も行くぜ―っ!」

峠に着いたジョミー君たち、一斉にスタートを切って下へ下へと。
間もなく池が見えて来まして、先発隊が大きく手を振っております。

ぶるぅ 「かみお~ん♪ こっち、こっち!」
ブルー 「思ったより早い到着だね」
ジョミー「えーっと…。なんか向こうの方が賑やかだよ?」
キース 「花菖蒲園と駐車場があるんだ。バーベキュースポットもな」
シロエ 「人が多い所に行くのはマズイでしょう?」

何かと問題アリアリです、と指摘されて納得の後発組。

マツカ 「教頭先生のスタイルだけでも、思い切り人目を引きますよ」
ブルー 「七輪マンだしね。で、他の二人は?」
後発組 「「「え?」」」

置いてきたのは七輪マンだけと思っていれば、若干二名が行方不明。

ジョミー「一緒に走って来なかったっけ…?」
スウェナ「どうだったかしら?」
キース 「あいつらが行方不明となると、ロクなことにはならないな」
ブルー 「此処に場所を取って良かったよ。…ほら、あそこ」
一同  「「「???」」」
Aブルー「お待たせ―! お姫様気分って最高だよねえ」

壊れ物扱いで山道を下って森林浴、と御機嫌のソルジャー。
なんとキャプテンにお姫様抱っこをされております。

Aブルー「七輪なんかより、ぼくの方が遙かに大切だろう?」
A船長 「もちろんです。落っことさないよう、頑張りました」
ハーレイ「わ、私も七輪を死守したのだが…」
ブルー 「御苦労様。ぼくは君に運ばれる趣味は無いから」

さっさと荷物を下ろすように、と生徒会長は冷たい口調。

Aブルー「ホント、こっちのハーレイは報われないねえ…」
A船長 「お気の毒です…」

私たちは幸せになりましょう、と眺める先には自生の菖蒲。
菖蒲の名所はダテじゃなかったようですよ~。


※シャングリラ学園番外編、『流行と仕掛け』、UPしております!
←シャングリラ学園番外編は、こちらからv

 やって来ました、夏休み。今年も海の別荘へとお出掛けです。
 マツカ君の海の別荘と言えば、ソルジャー夫妻が結婚した場所。
 結婚記念日に合わせて行くのだ、と日程を仕切り倒しているようで。
 そのソルジャーが流行らせたくなってしまったものとは…?
 (シャングリラ学園番外編、6月は第3月曜更新ですv)

 次回更新日は6月17日でございます~。

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