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アヒルの卵で作るカステラ。美味だと聞いたシャン学メンバーは奮闘中。
池の上では「そるじゃぁ・ぶるぅ」がボートから指揮をしております。
ぶるぅ 「んとんと…。そこの池の中だよ」
ジョミー「うわあ、草の中にもいっぱいあるね!」
キース 「池の中にも産み捨てか…。アヒルってヤツはいい加減だな」
シロエ 「とにかく拾いまくりましょう!」
ズボンの裾を捲って池に踏み込む男子たち。
生徒会長とスウェナちゃんは陸上担当、せっせと拾い集めまして。
ブルー 「ぶるぅ、これだけあったら充分かな?」
ぶるぅ 「うん! お弁当を食べる間に焼けると思うよ♪」
ぼくはボートでもう一周、とキコキコ去ってゆくアヒルちゃんボート。
教頭先生、懸命にペダルを漕いでいらっしゃいます。
ブルー 「ハーレイは明日は筋肉痛かな?」
キース 「普段から鍛えていらっしゃるから大丈夫だろう」
ジョミー「それよりカステラが楽しみだよね」
サム 「おう! 七輪と鍋で作るんだよな」
焼き立てをガッツリ味わおう、とレジャーシートの所へ戻れば。
Aブルー「やあ。そっちの首尾はどうだったんだい?」
A船長 「私たちの方はもうバッチリです」
このとおり、と積み上げられた菖蒲の束が。
萎れないよう根元の部分に水を含ませた紙が巻いてあります。
Aブルー「これもノルディがくれたんだ。花屋さん御用達だって」
A船長 「本当に気の利く方でして…」
ブルー 「はいはい、分かった。あ、ぶるぅも来たかな?」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ アヒルちゃんボート、楽しかったぁ!」
ハーレイ「私でよければいつでも漕ぐぞ」
ブルー 「気分はぶるぅのパパってトコかい? ぼくは結婚しないけど」
Aブルー「もったいないねえ、こんなに尽くしてくれてるのにさ」
ブルー 「却下だってば! 七輪マンなんかお断りだよ」
その七輪もそろそろ出番だ、と生徒会長がセッティング。
豪華三段重ねなお弁当を広げる間に、カステラ作り用の火熾しです~!
