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見事に砕けたバロットの夢。
ガッカリしているソルジャーですけど、色気より食い気でもあるらしく。
Aブルー「来た甲斐があったよ、豪華弁当! 美味しいよね」
ぶるぅ 「お願いだから、もうアヒルちゃんを茹でないでよ?」
Aブルー「そうだねえ…。ハーレイもどうやらヘタレっぽいし」
A船長 「も、申し訳ありません…」
Aブルー「次の機会に期待しとくよ、今は菖蒲湯で」
これだけあれば当分は、と刈り取った菖蒲の束にソルジャーはウットリ。
Aブルー「これが無くなったらノルディに頼んで花菖蒲だね」
A船長 「あなたのマントの色のをメインにお願いしたいですねえ…」
Aブルー「分かってるってば、バリエーション豊かに頑張ってよ?」
A船長 「もちろんです、ブルー…」
たちまち始まるディープキス。
教頭先生はボーッと見惚れておられますが。
ブルー 「懲りてないねえ、ヘタレのくせに」
ハーレイ「…す、すまん…。つい…」
ブルー 「馬鹿は放ってカステラだよ。そろそろいいかな」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ 焼き立てカステラ、食べたい人~!」
鍋の蓋が取られ、ホワンとカステラ。
豪華弁当のデザート、次々とお皿に取り分けられて。
一同 「「「いっただっきまーす!!!」」」
アヒルの卵で作ると美味との前情報を裏切らない味。
鶏卵よりも濃厚で…。
ジョミー「アヒルの卵って美味しいんだねえ」
キース 「他の菓子にも向いてるかもな」
ぶるぅ 「えとえと…。それじゃ時々、拾いに来る?」
Aブルー「いいねえ、その時は是非、誘ってよ」
ブルー 「…それって、もしかしなくても…」
Aブルー「決まってるじゃないか、目指せバロット! 今度は勝つ!」
ぶるぅ 「うわぁ~ん、酷いよ、やっぱり鬼だよう~!」
A船長 「しょ、菖蒲湯で充分ですので…」
Aブルー「ヘタレも一人で充分なんだよ!」
こっちのハーレイだけで沢山、と喚くソルジャー。
池ではアヒルがガァガァと…。
ハイキング中継、これにて終了~。
※シャングリラ学園番外編、『流行と仕掛け』、UPしております!
←シャングリラ学園番外編は、こちらからv
やって来ました、夏休み。今年も海の別荘へとお出掛けです。
マツカ君の海の別荘と言えば、ソルジャー夫妻が結婚した場所。
結婚記念日に合わせて行くのだ、と日程を仕切り倒しているようで。
そのソルジャーが流行らせたくなってしまったものとは…?
(シャングリラ学園番外編、6月は第3月曜更新ですv)
次回更新日は6月17日でございます~。
