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地元民のふりをして料金を払わず、先頭に立って境内に入った生徒会長。
シャン学メンバーもビクビクしながらゲートを通過で。
キース 「あんた、思い切り無茶するな」
ブルー 「別に? ここの老師とも知り合いなんだよ、だから知ってた」
お寺の裏側に位置する集落、農業用水を一手に管理しているのだとか。
その水を庭池に使っているだけに、お寺の立場は非常に弱く。
ブルー 「下手にもめると水を止めるぞって言われるらしいね」
ジョミー「止められちゃったらどうなるわけ?」
ブルー 「自慢の庭池が見事に干上がる。観光名所が台無しさ」
ほらあそこ、と指差す先には広大な池が。
お月見の季節には舟を浮かべたりもするそうで。
シロエ 「干上がっちゃたら大惨事ですね…」
ブルー 「お月見なら商売上がったりだよ、乗船券で稼ぐんだから」
サム 「知ってて脅すのかよ、地元民って」
ブルー 「らしいね。通行料をタダにするくらいは当然だってさ」
入ってしまえばこっちのものだ、と生徒会長、境内を抜けて表の方へ。
「放生会の会場はこちら」と大きな看板が出ております。
ぶるぅ 「えとえと…。池でやるんじゃないの?」
ブルー 「放生会は一応、法要だしねえ…。中庭なんだよ」
シロエ 「混んでいますよ、前の方とか一杯ですけど」
ブルー 「うーん…。ここまで混むとは思わなかったなぁ」
銀青を名乗れば関係者席に行けるんだけど、と生徒会長は思案中。
コッソリ緋色の衣に着替えるくらいは、恐らく楽勝なんでしょうけど。
ジョミー「それはパス! 関係者席ってお坊さん用だよね?」
ブルー 「もちろんさ。お坊さんと、その知り合いって所かな」
ジョミー「絶対嫌だ! 見えにくくっても後ろで充分!」
キース 「俺は関係者席でも気にしないんだが…」
ジョミー「坊主反対! ぼくはあくまで観光客!」
後ろでいい、と満員の庭の隅っこに陣取るジョミー君。
仕方なく付き合うシャン学メンバー、ホタルを堪能出来るのでしょうか?
よろしかったら、どうぞです~v
