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シャングリラ学園つれづれ語り

1200匹のホタルのリベンジ。
観光という手があったか、と考え込んでいる生徒会長に誰もが期待で…。

キース 「この時期、ツアーは沢山出ているな」
シロエ 「でも1200匹は運が良くないと…」
サム  「だよなぁ、ツアーで行けるような場所だと少なそうだぜ」
マツカ 「お花見に行った別荘の近くにもいるんですけど…」

数が多くはないんですよね、とマツカ君。
水源に近い山奥だけに川は綺麗でも水量が少なく、ホタルも少なめ。

ジョミー「そ、そうなんだ? ホタルって難しかったんだ…」
スウェナ「さっきの川でも少なかったでしょ! あんなものなのよ」
サム  「お前がグダグダ言わなかったら見られたんだぜ、関係者席で」
キース 「まったくだ。何処でも見られるわけじゃないのに…」

この馬鹿が、とキース君に睨まれ、他の面子もブツブツ文句。
生徒会長は沈思黙考しておりましたが…。

ブルー 「1200匹は無理かもだけど、ホタルの乱舞で良かったら」
シロエ 「バスツアーですか?」
ブルー 「それだと運に左右されるよ、ホタルの数は日によって違う」
サム  「今日みたいな感じで出掛けるのかよ?」
ブルー 「そうなるね。まずは吉日を選ぶトコから!」
一同  「「「吉日?」」」
ブルー 「出来れば雨の翌日あたりで、その日は晴れな週末かな」

雨も大雨ではダメなのだ、と生徒会長。

ブルー 「川が濁るとホタルが減るしね。シトシト降るのが理想だよ」
キース 「吉日も何も、ぶっつけ本番しか無さそうだが?」
シロエ 「それとテルテル坊主でしょうか…」
ブルー 「甘いね、ぼくを誰だと思っているのさ」

見事に吉日を選んでみせる、と生徒会長は得意げで。

キース 「あんた、晴れ乞いの祈祷も出来たのか?」
シロエ 「会長だったら出来そうな気も…」
ブルー 「ふふ、それどころじゃないってね。もっと確実、絶対安心!」

生徒会長、自信満々ですけれど。
晴れ乞いよりも確実だなんて、凄い秘法でもあるのでしょうか?

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