ホタルの名所を繋ぐルートを歩くというのが生徒会長のプラン。
自然歩道だけに他に人はおらず、ホタルも捕まえられそうということで。
サム 「最高だぜ、それ! 流石ブルーだよな」
キース 「しかもホタルの多そうな日に、か。期待できそうだ」
シロエ 「でも、ホタルって確か捕まえたらダメなんじゃあ…」
マツカ 「看板があったと思いますよ。捕獲禁止って」
ブルー 「だからバレないって言っただろう? バレなきゃ平気さ」
1200匹は無理でも沢山集めて放せばいい、と生徒会長。
ブルー 「持って帰ろうってわけじゃないしね、放生会のリベンジ」
ジョミー「ホント!? だったら頑張るよ!」
スウェナ「誰かさんのせいで見そびれたものねえ…」
サム 「だけどよ、どうせなら俺も捕まえてえなあ」
シロエ 「ぼくもです! ホタル狩りって言葉はあっても無理ですし」
キース 「そうだな、紅葉狩りと同じで見るだけだしな」
ブルー 「キノコ狩りみたいに捕りまくりたいって?」
サム 「おう! ジョミーだけには楽しませないぜ」
俺も捕るんだ、俺も、ぼくも、とシャン学メンバー、大騒ぎ。
ブルー 「やれやれ…。でもまあ、それも楽しいよね」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ ぼくもホタルさん、捕まえる!」
サム 「あっ、サイオンは無しで頼むぜ?」
シロエ 「一網打尽じゃつまらないですしね」
ブルー 「そこはぶるぅも心得てるさ。普通に虫捕りするんだよね?」
ぶるぅ 「うんっ! 虫籠、買ってね♪」
おっきいのがいいな、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」はワクワクで。
ブルー 「オッケー、道具はぼくが用意しておこう」
キース 「で、例によって瞬間移動で行くのか?」
ブルー 「当然さ。あそこはド田舎でバスが少な過ぎ」
ぶるぅ 「晩御飯食べてからお出掛けしようね!」
ブルー 「料理旅館しかない場所だからね」
22日をお楽しみに、と生徒会長はニコニコと。
フィシスさんの予言がバッチリ当たれば、ホタル見物にお出掛けです~!
※ちょこっと予告。
シャングリラ学園番外編、今月は来週月曜、6月17日の更新です!
お花見の季節で始まる季節外れネタではありますが…。
猛暑や少雨で騒がしい中、桜の季節を懐かしむのも一興かも?
