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1200匹ものホタルを見損ねた放生会のリベンジ、計画中。
ホタルを捕まえに行こうと目論むシャン学メンバー、ドキドキの日々で。
サム 「今日までの予言は当たりまくりだよな」
シロエ 「ええ、土曜日までの予報も予言どおりです」
キース 「21日までで雨が上がって、22日は午後から晴れ、と…」
ブルー 「ね? フィシスの予言はバッチリだろう?」
今日もシトシト梅雨空だしね、と生徒会長は得意げです。
ブルー 「天気図を見ても大雨になりそうな雰囲気は無いし」
ジョミー「よ、良かったぁ…。22日がコケたら、ぼく、どうなるか…」
サム 「決まってるじゃねえか、タコ殴りだぜ」
キース 「俺の家で使っているバイを持って来てやるぞ、特別に」
バイというのは木魚を叩く棒の専門用語。
元老寺の木魚、お寺用だけにサイズが大きく、バイも当然大きくて。
ジョミー「やめてよ、あんなので殴られたら最悪だよ!」
キース 「そうならないで済みそうなんだ、大いに感謝しておけよ」
ブルー 「日を選んでくれたフィシスにもね」
フィシスの好物は此処のお菓子で…、とパンフを取り出す生徒会長。
ブルー 「コレとコレとが特に好きかな、詰め合わせは自由に選べるし」
ジョミー「へ?」
ブルー 「分かってないねえ、御礼を贈れと言ってるんだよ」
ジョミー「フィシスさんの住所、知らないんだけど…」
ブルー 「当たり前だよ、教える気は無い」
ジョミー「じゃあ、無理だし!」
ブルー 「ぼくと同じマンション住まいだ、マンション宛で届くのさ」
管理人さんが部屋まで届けてくれる、と生徒会長はニッコリと。
ブルー 「というわけでね、金額的にはこのくらいで」
ジョミー「…えっ…。そ、そんなに贈るの、ぼくのお小遣い…」
ブルー 「フルボッコの方が良かったのかい?」
ジョミー「うっ…。お、贈らせて頂きますっ!」
お小遣い全額吹っ飛ぶけれど、と泣きの涙のジョミー君。
ホタル見物はタダなんですから、御礼くらいは贈りましょうね!
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※ちょこっと予告。
シャングリラ学園番外編は月曜、6月17日に更新です!
タイトルは 『情熱の木の実』 でございます。
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5月20日にUPしました 『流行と仕掛け』もどうぞ御贔屓にv
