拍手ありがとうございました!
明るかった家の中から移動した先は山あいの空き地。
料理旅館の裏手だそうで人影は無く、見上げれば星空に横たわる天の川。
ジョミー「うわぁ…。天の川まで見えるんだ?」
スウェナ「山を越えただけで違うのねえ…」
ブルー 「街の明かりが届かないとね、うんと違ってくるんだよ」
キース 「この空だけでも一見の価値あり、といった所か」
Aブルー「そんなことよりホタルだってば! 何処にいるわけ?」
ブルー 「川の方へ降りて行かないと…。其処にもいるけど」
ほらね、と指差す先にフワフワと。
ソルジャー、早速身構えておりますが…。
ブルー 「ダメダメ、此処で捕ったら叱られるってば」
マツカ 「川沿いに看板がある筈ですよ。捕らないで下さい、って」
Aブルー「うーん、残念…。あれなら素手で捕れそうなのに」
ブルー 「道具を出しても大丈夫な場所に行ってから!」
フライングするな、と厳しい口調の生徒会長。
旅館の前まで下りてゆきますと、確かに「捕らないで下さい」と看板が。
Aブルー「コレは無視していいんだよね?」
ブルー 「シッ、声が高い!」
人が大勢いるんだから、との言葉通りにホタル見物の観光客が。
川を見下ろす橋は満員御礼ですし、料理旅館の川沿いのお座敷も満杯で。
ブルー 「…流石に自然歩道に下りてく人は少ないってね」
キース 「もしかして街灯はその先までか?」
ブルー 「そうだけど? 観光客はあそこが限界」
サム 「なのにパトロールが来るのかよ?」
ブルー 「たまに無謀な観光客が突っ込んでった末にSOSがね」
だけど電波が届かないんだ、と言われて納得。
遭難している人がいないかチェックしながらのパトロールです。
ブルー 「ぼくたちはサイオンで夜目が利くけど、一応、コレも」
キース 「首から懐中電灯か…。手に持つ方がいいと思うが」
ブルー 「手が塞がったらホタル狩りは無理!」
スタイルに文句をつけるな、と言われましても。
いささか間抜けな格好ですねえ…。
以下、拍手レスです~。
