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シャングリラ学園つれづれ語り

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生徒会長の七夕様へのお願い事は、シャン学メンバーにも通じるもので。
どうして思い付かなかったのだろう、と反省しきりのジョミー君たち。

ジョミー「だよねえ、これが一番切実だよねえ…」
キース 「スクーターかコレかの二択だったら、俺もコレだな」
ブルー 「まだまだ修行が足りないってね。頑張りたまえ、副住職」

叶いますように、と短冊を手にした生徒会長。

ブルー 「全員の分が揃ったことだし、配色を考えて吊るそうか」
ぶるぅ 「わぁーい! えとえと……黄色はどこかなぁ?」
スウェナ「あの辺がいいんじゃないかしら? 七夕様によく見えそうよ」
ぶるぅ 「うんっ! 上の方だと目立つもんね!」

あそこに決めたぁ! と「そるじゃぁ・ぶるぅ」はウキウキと。
立ててあった笹が傾けられて、小さな子供でも天辺近くに手が届きます。

ぶるぅ 「んしょ、んしょ…。出来たぁー!」
ジョミー「ぼくのは何処に吊るそうかな?」
サム  「その色だったら此処じゃねえか? 俺がこっちで」
シロエ 「じゃあ、この辺がぼくですね。スウェナ先輩は上の方で」
キース 「この辺りがマツカでいいだろう。俺は此処だな」

色とりどりの短冊が取り付けられて、残るは一枚。
世のため、人のためにと書かれた生徒会長の短冊で。

シロエ 「会長のは絶対、上にすべきだと思うんですよ」
ブルー 「そうかな、ぶるぅが最優先だよ。子供のお願いは大切なんだ」
キース 「だったら隣の枝にすべきだ、その短冊も大事だぞ」
ジョミー「それが叶うなら、ぼくのは叶わなくてもいいよ」
キース 「俺もだ。みんな似たようなものだろう?」

大きく頷くシャン学メンバー。

ブルー 「まあ、本当に切実だしねえ…。叶うといいけど」
キース 「あれか、七夕様には柏手か?」
ブルー 「どうだろう? 心をこめて結んでおくよ」

これで良し、とキュキュッと結び付けられた生徒会長のお願い事。
何かとお騒がせなバカップルの片割れ、これで大人しくなりますかねえ?

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