拍手ありがとうございました!
自分の立場が人柱とも知らず、生徒会長を守れれば本望らしい教頭先生。
しっかり盾にならなければ、とカルビ丼をガッツリかき込みまして。
ハーレイ「そろそろ行くのか? すっかり暗くなったが」
ブルー 「そうだね、歩く間にいい感じに夜も更けるだろうし」
時計は夜の8時を回っております。
出発点までは瞬間移動、その先は1時間ちょっとの川沿いの道で。
ジョミー「着く頃には10時頃だよね!」
サム 「目撃証言、その辺りから増えてくるんだぜ」
ジョミー「うん、知ってる。でも赤信号だから大丈夫!」
ハーレイ「赤信号?」
キース 「青信号で入るとマズイ場所ですし、赤信号なら平気なのだと」
このド阿呆が言うのです、とジョミー君を指差すキース君。
ジョミー「阿呆って何さ、阿呆って!」
キース 「でなきゃ馬鹿だな、どう考えても」
シロエ 「赤信号で入る車は普通ゼロだと思うんですよ」
スウェナ「トンネルに入ったら、もれなくアウトだと思うわよ?」
ハーレイ「なるほどな…。私もそれに賛成だが」
何か出た時は任せておけ、と教頭先生、胸を叩いておられます。
ハーレイ「私も男だ。ブルーを守ると決めたからには頑張るのみだ」
ブルー 「ありがとう、ハーレイ。頼りにしてるよ」
Aブルー「へえ…。これを機会に君たちの仲が深まるといいね」
A船長 「吊り橋効果と言いましたか…。恐ろしい場所は効果的だとか」
いいですねえ、とキャプテンに言われて、教頭先生の顔が真っ赤に。
ハーレイ「そ、そのう…。なんだ、ブルー、行こうか」
ブルー 「吊り橋ならぬトンネルへ…ってね」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ みんな、忘れ物しないでね~!」
タイプ・ブルーのサイオン、三人前。
やって来ました、先日のホタル狩りの出発地点。
ジョミー「よーし、行くぞー!」
キース 「懲りればいいんだ、馬鹿野郎めが」
現地で後悔するがいい、とキース君が毒づいておりますが。
トンネルはまだ先、懐中電灯片手にまずは川沿い~。
※ちょこっと予告。
来週日曜、7月28日にハレブル別館を1年ぶりに更新いたします。
ブルー生存で地球に辿り着くまでの間のお話。
タイトルは 『奇跡の狭間で』 となっております。
短編ですけど、よろしくです!
←ハレブル別館は、こちらからv
ブルー生存ネタ、『奇跡の碧に…』と、続編の生存ED、『奇跡の青から』。
その二つの間のお話が 『奇跡の狭間で』 でございます~。
