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海辺の露天風呂へ飛ばされてしまったキース君。
中継画面に映し出された場所はビーチで、露天風呂らしからぬ風景で…。
ジョミー「…お、お湯が無い…?」
シロエ 「なんで砂浜に埋まってるんです、キース先輩も他の人も!?」
ビックリ仰天のシャン学メンバー。
朦朧とした顔で首まで埋まったキース君とか、気持ちよさげな女性とか。
ブルー 「だから海辺の露天風呂だよ、いわゆる砂風呂」
一同 「「「砂風呂…?」」」
ブルー 「砂浜の下が温泉なんだな、温まった砂を被るわけ」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ 自然のサウナなんだよ!」
サム 「じゃ、じゃあ……女湯も何もねえのかよ?」
ブルー 「そういうこと! あっちの方にはオジサンもいるし」
ジョミー「…本当だ…」
中継画面がススーッと移動し、頭にタオルなオジサンたちの団体様が。
皆さん、ムクリと起き上りまして。
スウェナ「あら、服じゃなくって浴衣なの?」
ブルー 「砂まみれになってしまうからねえ、浴衣が一番!」
シロエ 「…キース先輩、砂まみれですか!?」
ブルー 「それはもう。ついでに熱くてたまらないかと」
十分以上経っちゃったから、と生徒会長はニヤニヤと。
ブルー 「そうでなくてもキースの場合は砂が熱めで」
ジョミー「どういうことさ?」
ブルー 「埋まる深さで湯加減と言うか……砂の熱さを調節ってね」
熱いのが苦手な人は浅めで砂も少なめ、と申しております。
ブルー 「そして出る時は自分で砂から出るわけだけど…」
マツカ 「おじさんたちがそうでしたね」
ブルー 「キースの前にいた女の人たちも、もう出ちゃったよ」
サム 「確かにいねえな…」
キース君に戻された中継画面、周囲の顔ぶれが変わっております。
ブルー 「キースも自力で出られるんなら逃げてるさ」
ジョミー「ちょ、ちょっと、いったい何をしたわけ!?」
首まで埋まって汗ダラダラのキース君。
砂風呂から自力で出られないとは、どういう状態なんでしょう…?
