教頭先生が生中継を見て倒れるまでの時間を賭けるトトカルチョ。
的中させても賞品は出ないようですけれど、それでも賭けは立派な娯楽。
ぶるぅ 「かみお~ん♪ みんなの時間、書いたよ!」
ブルー 「当てた人には拍手ってね。ドキドキするのがいいんだよ」
Aブルー「ぼくは真っ最中で忙しいから、当たってたら後で祝ってよ?」
ブルー 「それはもちろん。君は主演だし、ケーキもつけよう」
Aブルー「やったね、今夜は頑張らなくちゃ!」
でもその前にハーレイの家、とソルジャーがシロエ君の肩を叩きまして。
Aブルー「チップはしっかり仕掛けといてよ、ミスは厳禁!」
シロエ 「…分かってます…。でも、教頭先生はどうするんです?」
ジョミー「家にいるならバレバレだよねえ?」
スウェナ「シールドするんじゃないかしら?」
ブルー 「甘いね、ハーレイは今もテレビを観賞中だし」
まずはテレビから引き離さないと、と生徒会長。
ブルー 「木の葉を隠すなら森の中だと言っただろう?」
ぶるぅ 「えっとね、みんなでお祝いするから、その間だって!」
ブルー 「一人くらい欠けていたって気付かれないしね、頑張って」
でも念のために、と何故かビールのケースがドカンと。
缶ビールではなくて、いわゆる大瓶。
ブルー 「はい、このビールをしっかり振る!」
一同 「「「振る?」」」
ブルー 「お祝いと言えばビールかけだろ、ブシューッと一発!」
樽酒の鏡割りやシャンパンシャワーは勿体ないそうでございます。
ブルー 「賞味期限が切れたビールを山ほど手に入れたんだよ」
ぶるぅ 「お酒屋さん、とっても喜んでたよ♪」
一同 「「「………」」」
そりゃそうだろう、と誰もが納得。
ブルー 「これをハーレイに向かって景気良く!」
Aブルー「ずぶ濡れになったらシャワーに行くから隙だらけだよね」
その間にテレビに細工するべし、と有難い仰せ。
賞味期限切れのビールで祝おうだなんて、どこまでも酷い話だとしか…。
