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もうあと少しで校門だ、という所で追手がかかったシャン学メンバー。
全力で駆けて来る生徒会長、トランクスを忘れていると叫んでおります。
ブルー 「聞こえないかな、トランクスだよ!」
生徒A 「トランクスとか言ってるぜ?」
生徒B 「…誰のだよ?」
ブルー 「忘れ物だってば、君たちの大事なトランクス~!!」
生徒一同「「「君たち?」」」
下校寸前の生徒たちの視線、シャン学メンバーに一気に集中。
そこへ生徒会長が息を切らしてハアハアと…。
ブルー 「や、やっとなんとか追い付いた…」
忘れ物をしちゃダメじゃないか、と生徒会長の右手がジョミー君の肩に。
もう片方の手はキース君の肩をガッツリ確保。
ブルー 「…最低限のマナーなんだよ、トランクスは」
ジョミー「ちょ、ちょっと!」
キース 「妙なことを言うな、妙なことを!」
焦りまくる二人に生徒たちの声がヒソヒソと。
生徒A 「なんかマナーって言ったよな?」
生徒B 「それじゃ、あの二人、ノーパンかよ?」
生徒C 「多分そういう意味だよなぁ…」
女子A 「今の、聞こえた? ノーパンだって!」
女子B 「それってスゴイ…」
でも二人ともイケてるから許す、と女子に言われましても。
キース 「馬鹿野郎! あんたのせいで余計なことに!」
ブルー 「ごめん、ごめん。だけどサムしか来なかったから…」
他のみんなはどうしたのかな、と心配で…、と生徒会長は声を落として。
ブルー 「なにしろモノがトランクスだし、こう、色々と…」
生徒A 「残りの二人もそうみたいだな?」
生徒C 「マジかよ、あいつら何してたんだ?」
生徒B 「校則に挑戦ってヤツじゃねえのか、新学期だし」
生徒A 「あー! 下着チェックは無いもんな!」
シロエ 「え? ええっ?」
マツカ 「ぼくたちも…ですか?」
特別生ともなれば目の付けどころが流石に違う、と集まる尊敬の眼差し。
スウェナちゃんを除くシャン学メンバー、完全に誤解されましたね…。
