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シャングリラ学園つれづれ語り

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いくら悔やんでも悔やみ切れないノーパンの濡れ衣。
生徒会長に逆らったが最後、どうにもならないと諦めるしかないようで。

サム  「気の毒なことになっちまったけどよ、強く生きろな」
キース 「…言われなくてもそのつもりだ…」
ブルー 「檀家さんの前じゃなかっただけでも御の字だよ?」
キース 「頼む、それだけはやめてくれ!」

これ以上はもう勘弁してくれ、とキース君が土下座。

キース 「こいつらはともかく、俺には副住職という表の顔が…」
ブルー 「ふうん…。副住職が表だったら、特別生は裏の顔だね?」
キース 「いや、それは!」
ブルー 「裏の顔なら裏稼業が相応しいだろう?」

紅白縞のお届けイベントはそれにピッタリ、と生徒会長は満面の笑顔。

ブルー 「ぼくとハーレイとの大切な秘密のイベントだしねえ?」
キース 「…もう逆らう気も無いんだが…」
ブルー 「それは結構。なにしろ今回はチケット付きで」
一同  「「「チケット?」」」
ブルー 「敬老の日が近いだろう? それで一発!」

盛大にお祝いするべくチケット同封、と生徒会長はニコニコと。

ブルー 「せっかくだからトランクスの箱に入れたんだよ」
ぶるぅ 「えっとね、ハーレイに開けてもらうの!」
ジョミー「なんだ、それだけ?」
ブルー 「そう、それだけ。…敬老の日のお祝いはついてくるけど」

その日はみんなで宴会を、と言われて、めり込むキース君たち。

キース 「…宴会を回避しようとした挙句に、あの濡れ衣か…」
シロエ 「もう少し考えるべきでしたね…」
ブルー 「ふふ、後悔先に立たずってね」
サム  「俺、一人で来ておいて良かったぜ」
ジョミー「ぼくも一緒に来とけば良かった…」

いくら嘆けども後の祭りに違いなく。

ブルー 「ほらほら、気分を切り替える! 届けに行くよ」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ 敬老の日のチケットつき~!」

いざ出発! と教頭室への紅白縞のお届け行列。
トランクスが主役のお祭り、開幕です~。

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