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生徒会長が宙に取り出した紅白縞のトランクス。
注目しろと言われましても、何が始まるのやらサッパリ謎でございます。
キース 「それがどうかしたか?」
ジョミー「…普通に紅白縞だよねえ?」
シロエ 「何か問題あるんですか?」
そもそも食事中なんですけども、とシロエ君。
デザートのお皿も出てはいますが、まだまだ宴会真っ最中で。
ブルー 「心配しなくても新品だってば、そこは無問題!」
サム 「でもよ、なんで今頃ソレなんだよ?」
ブルー 「ハーレイの顔をよく見てごらんよ、ヤバそうだろ?」
一同 「「「は?」」」
ハーレイ「…う、うう……」
教頭先生の額にビッシリ汗が。
生徒会長、紅白縞をババーンと広げたままで。
ブルー 「注目するのはド真ん中! 前開きの所!」
一同 「「「………!!!」」」
よくよく見れば、紅白縞にクッキリと浮かぶキスマーク。
教頭先生が襟にプリントしてきたものと同じ形っぽいですが…。
Aブルー「使い回しは出来ないと言っていなかったっけ?」
ブルー 「そこがハーレイのセコいトコだよ、これはレプリカ!」
用紙を買ってきて作っただろう、とギロリと睨む生徒会長。
ハーレイ「い、いや…。そのぅ、なんだ……」
ブルー 「やっぱり記念に欲しかったって? キスマークが?」
ハーレイ「…に、二度とチャンスは無いかもしれんし…」
ブルー 「それにバレないと思ったわけだね、まあいいけどさ」
ハーレイ「…み、見逃してくれるのか?」
ブルー 「敬老の日に免じてね。これは大いに活用したまえ」
はいどうぞ、と紅白縞を教頭先生の手に。
ブルー 「夜のお供にするんだろう? いいと思うよ」
ハーレイ「で、では、少しは私の想いを…?」
ブルー 「しっかり受け止めてあげたってば。今夜からどうぞ」
ハーレイ「…そうか、許してくれるのか…」
まさか許して貰えるとは、と耳まで真っ赤な教頭先生。
オカズにする気満々ですけど、キスマークの正体はゼル先生の唇ですよ?
