キスマークつきの紅白縞に履き替えてほしい、と生徒会長のお願い目線。
決意を固めた教頭先生、バスルームの方へ消えまして…。
ぶるぅ 「かみお~ん♪ ハーレイ、シャワーだって!」
Aブルー「最低限のマナーだよねえ、アレを履くなら」
キスマークをつけた相手のためにも、と頷くソルジャー。
間もなくボディソープの香りを漂わせた教頭先生が。
ブルー 「おかえり、ハーレイ。履き替えてくれた?」
ハーレイ「あ、ああ…。そのぅ、なんだ、緊張するな…」
あまりジロジロ見ないでくれ、と言いつつ着席。
下半身はテーブルに隠れたわけですが。
ブルー 「ふふ、耳の先まで真っ赤ってね。どんな感じ?」
ハーレイ「う、うむ…。お前を身近に感じるというか…」
Aブルー「だってさ、キスでもしてあげたら?」
ブルー 「投げキッスかい? 別にいいけど」
敬老の日だし、と極上の笑みの生徒会長、チュッと投げキッス。
ブルー 「君の紅白縞に乾杯! グッときただろ?」
Aブルー「直撃したって感じだねえ…」
ハーレイ「………」
鼻血の危機な教頭先生、下半身の方も危機らしくって。
ハーレイ「ちょ、ちょっとトイレに…」
Aブルー「もうビンビンのガンガンらしいよ、凄いよね」
ブルー 「トイレに行くなら写真も要る?」
ハーレイ「写真?」
ブルー 「キスマークの持ち主の写真だよ」
孤独に噴火より素敵だろ、とパチンとウインク。
ハーレイ「ぜ、ぜひ!」
ブルー 「オッケー、分かった。ぶるぅ、特大で」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ 壁掛けサイズの写真だね!」
はいどうぞ、と風呂敷包みを手渡された教頭先生、ドキドキと。
ハーレイ「で、では…」
ブルー 「どうぞごゆっくり。あ、写真は自信作なんだ」
開けてみてよ、と促されて風呂敷を解いた教頭先生ですけども。
ハーレイ「な、なんなのだ、これは!?」
額縁の中身はゼル先生のとびっきりの笑顔。
ピースサインとハゲが眩しいキスマークの持ち主ですってば…。
