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シャングリラ学園つれづれ語り

冷水とお湯とで、とある部分を鍛えているらしい教頭先生。
古代から伝わる金冷法とやら、どう考えてもロクなものではなさそうで。

キース 「…待て、その先は言わなくてもいい。もう充分だ」
ブルー 「そう言わずにさ。どうせ役には立たないんだから」
一同  「「「は?」」」
ブルー 「何処を鍛えてるかは大体想像つくだろう?」
キース 「…不本意ながら……な」
ブルー 「じゃあ、ハーレイの夢は何だっけ?」
ジョミー「夢?」
ブルー 「うん。何かといえば口走っている例の妄想」

ぼくと結婚するとか何とか…、と生徒会長は冷たい口調。

ブルー 「おまけに初めての相手はぼくしか考えられないらしいし」
シロエ 「よく仰っておられますよね」
ブルー 「つまりね、ぼくがその気にならない限りは鍛えても無駄!」

出番なんぞは何処にもない、と嘲り笑う生徒会長。

ブルー 「そこに気付かず修行の日々だよ、毎晩お風呂でガンガンと!」
ぶるぅ 「えっとね、冷たいお水と熱いお湯とに浸けてるの♪」
ブルー 「それぞれ30秒ずつを五回で1セットかな」

それを最低3セット、と言われましても。

キース 「で、俺たちにどうしろと?」
ブルー 「どうもしないさ、自分磨きについて語っただけだよ」

ハーレイのね、と生徒会長はニヤニヤニヤ。

ブルー 「自信に溢れて自分を磨いているわけだから、エールも必要!」
サム  「それでゼル先生が投げキッスかよ…」
ブルー 「そんな中身とはゼルは夢にも思ってないのが笑える所さ」

投げキッスの度にハーレイの股間に悪寒が走る、との説はごもっとも。

キース 「…キスマークの元はゼル先生の唇だと言うからな…」
シロエ 「それが貼り付いた場所に投げキッスというわけですか…」
ブルー 「素敵だろ? 鍛えてる場所をモロに本家が直撃なわけ!」

この調子でガンガン攻めていこう、とブチ上げる生徒会長ですけども。
教頭先生、自分磨きをやり遂げる前に心が折れてしまいませんか?


※シャングリラ学園番外編、『恐るべき珍味』、UPしております!
  ←シャングリラ学園番外編は、こちらからv

 学園祭も無事に終わって、次に控えるは中間試験。
 試験の打ち上げ、定番は焼肉パーティーですけれど。
 たまには違うものを、と相談中にソルジャーが出てまいりまして…。
 ソルジャーのお目当て、禁断のグルメに付き合える人は?
 (シャングリラ学園番外編、10月は第1&第3月曜更新ですv)

 次回更新日は10月21日でございます~。

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