生徒会長の耳にヒソヒソ、コソコソ。
ソルジャーが伝授している方法、ゼル先生の投げキッスより強力らしく。
Aブルー「…と、こんな感じでどうだろう?」
ブルー 「いいねえ…。これを聞いちゃったらやるしかないかと」
Aブルー「やったね、それで松茸尽くしはぼくにも御馳走してくれる?」
ブルー 「それは勿論。君のハーレイとぶるぅも来るよね?」
Aブルー「ハーレイねえ…。方法がアレだけに、今回はちょっと」
残念だけど、と呟くソルジャー。
Aブルー「ハーレイが来られないのに、ぶるぅを連れて来るのもね」
ブルー 「じゃあ、君が一人で来るんだね?」
Aブルー「そう! 楽しみにしてるよ、松茸尽くし。それで、いつ?」
ブルー 「26日の土曜日はどう?」
Aブルー「分かった、空けとく。それじゃ、またね!」
パッと消えました、ソルジャーの姿。
聞き入っていたシャン学メンバー、額の冷却シートを剥がしながら。
シロエ 「何だったんです? 松茸尽くしって」
キース 「26日とか言ってたな?」
ブルー 「それは当日のお楽しみ! 君たちにもたっぷり御馳走するよ」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ 松茸、沢山買うんだね!」
ブルー 「最高級のを山ほどね。そして請求書はハーレイに!」
おっと、その前に招待状も…、と生徒会長はウキウキと。
ブルー 「ぼくと一緒に精のつく料理を食べようってね」
キース 「スッポンと松茸のコンソメスープか?」
ブルー 「ちょっといいだろ、下ネタ風にムフフな料理と書こうかな」
何処かのシェフも言ったらしいし、と生徒会長は御機嫌で。
ブルー 「26日はハーレイを釣って、自信を木端微塵だよ、うん」
ジョミー「…それにスッポンを使うわけ?」
ブルー 「大切なのは松茸かな」
一同 「「「松茸?」」」
ブルー 「ハーレイのアソコに激似のヤツ! 金冷法もこれで終わりだ」
26日の朝までの命、などと申しておりますが。
ソルジャーが吹き込んで帰ったアイデア、どんな方法?
※10月21日、『見世物は呪法』、UPしております!
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梅雨ならではの楽しいイベントは、と考える特別生たち。
生徒会長のお勧めは雨乞い見物らしいです。
一風変わった雨乞いだと聞いて、お出掛けしようとしたのですけど。
その計画が消し飛びそうな元老寺で起こった事件とは?
(シャングリラ学園番外編、11月は第1&第3月曜更新ですv)
次回更新日は11月4日でございます~。
