今年も霜月、11月でございます。
教頭先生を招いての松茸尽くしの大宴会から早や一週間、今日は土曜日。
ぶるぅ 「かみお~ん♪ いらっしゃい!」
ジョミー「お邪魔しまぁーっす!」
生徒会長宅にシャン学メンバーがドヤドヤと。
サム 「おっ、なんかいい匂いがするじゃねえかよ」
シロエ 「えーっと、これは…。味噌ラーメンでしょうか?」
ブルー 「ご名答! お昼も近いし、ぶるぅがね」
ぶるぅ 「いきなり寒くなったでしょ? あったかいのがいいもんね♪」
すぐにラーメン茹でるからね、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」。
シャン学メンバー、生徒会長にダイニングに案内されましたが。
キース 「おい。味噌ラーメンはいいとして、だ」
ブルー 「醤油ラーメンの方が良かったかい? それとも豚骨?」
キース 「誰がラーメンの話をしている!」
ブルー 「違うのかい? てっきりそうだと」
キース 「他のヤツらと一緒にするな! 俺はだな…」
シロエ 「待って下さい、他のヤツらって誰のことです?」
ジョミー「そうだよ、まるでぼくのことみたいに聞こえるし!」
そうだ、そうだ、と文句の嵐。
スウェナ「そこまで食い意地は張ってないわよ、言われるほどには」
サム 「俺もだぜ。少なくともジョミーよりかはマシだな」
ジョミー「何さ、それ!」
シロエ 「ジョミー先輩、喧嘩の相手を間違えてますよ」
マツカ 「ですね、少なくとも今はキースが相手です」
キース 「なんでそうなる!」
シロエ 「さっき自分で言いました! 他のヤツらと一緒にするなと」
やるなら喧嘩上等です、とシロエ君。
シロエ 「なんなら表に出ましょうか? ここじゃアレですし」
ブルー 「ふうん? キースとシロエの一騎打ちとは面白いねえ」
キース 「ちょっと待て! 全部あんたのせいだろうが!」
ブルー 「えっ、なんで?」
ぼくは何にもしてないけれど、とキョトンとしている生徒会長。
自分が振ったラーメン発言、綺麗サッパリ忘れてますね?
