教頭先生と一緒に来るらしいソルジャー夫妻と「ぶるぅ」たち。
七五三の準備があるそうですけど、何をするのか誰も見当がつかなくて。
サム 「ブルーにも分からねえのかよ?」
ブルー 「サイオンで覗こうと思ったんだけど、弾かれちゃってさ」
キース 「思い切り嫌な予感がするな」
シロエ 「その段階でロクな展開じゃないですよ!」
見られて困るような何かです、という断言に誰もがブルブル。
ジョミー「出掛ける前からこうなるわけ?」
キース 「諦めろ。お浄土へ行くならお念仏だぞ」
サム 「それって死亡フラグじゃねえかよ!」
シロエ 「だからとっくに立ってますってば、死亡フラグが!」
水盃でサヨナラですよ、とシロエ君。
シロエ 「まさか七五三で人生おしまいだなんて…」
ブルー 「死にはしないと思うけどねえ、いくらなんでも」
??? 「そうだよ、ホントに人聞きの悪い」
一同 「「「!!?」」」
バッと振り返った先にソルジャー(会話表記はAブルー)。
私服姿でございます。
Aブルー「おはよう、今日はよろしくね」
キース 「他の面子はどうしたんだ?」
Aブルー「瞬間移動で連れて来たけど、一応、挨拶は必要かと」
一同 「「「挨拶?」」」
Aブルー「いきなり飛び込んできて「よろしく」はマズイ」
おめでたい日にはキチンと手順を踏まないと、とソルジャーはニコリ。
Aブルー「というわけで、玄関先にね」
ぶるぅ 「あっ、ホントだぁ!」
ピンポーン♪ と玄関チャイムの音が。
飛び跳ねて行った「そるじゃぁ・ぶるぅ」が戻って来るとゾロゾロと。
ハーレイ「おはよう、ブルー。今年はキメて来たぞ」
ブルー 「………。もしかして、君の家に寄るって言っていたのは…」
Aブルー「決まってるだろ、ハーレイの服を借りなくっちゃね!」
ぼくの世界には無い服だから、とソルジャーは力説しております。
教頭先生、ダークスーツに白いネクタイ。
その後ろにはキャプテン(会話表記はA船長)ですよ~!
※シャングリラ学園番外編、『雪舞う季節に』、UPしております!
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璃慕恩院の行事、念仏行脚に出掛けたキース君。
元老寺の前で帰りを待っていると、何やら不思議な物音が。
竹藪の奥でシャベルカーが作業しているようです、工事でしょうか?
この世の中には、いろんな仕事があるみたい…。
(シャングリラ学園番外編、11月は第1&第3月曜更新ですv)
次回更新日は11月18日でございます~。
