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七五三の日、11月10日の日曜日。
生徒会長の家に集合してからお出掛けですけど、ダークスーツが約二名。
A船長 「おはようございます。今日はよろしくお願いします」
Aぶるぅ「かみお~ん♪ 七五三、よろしくね~!」
ブルー 「…そ、それはいいけど、何さ、その服…」
A船長 「ぶるぅの服は用意して頂けると聞きましたが」
Aブルー「だから普段着で連れて来たけど?」
ブルー 「ぶるぅじゃなくって! そこのハーレイ!」
二人とも、とビシィと指差す生徒会長。
ブルー 「結婚式じゃないんだよ? ダークスーツにホワイトタイて!」
A船長 「変でしょうか?」
ブルー 「去年は普通にスーツだった! そうだろ、ハーレイ!」
ハーレイ「そうなのだが…。正式な服装にしたい、と頼まれてな」
Aブルー「ノルディに訊いたらダークスーツにホワイトタイです、って」
ブルー 「ぶるぅの両親を気取るんだっけ? じゃあ、君は?」
なんで君までダークスーツ、と教頭先生を睨んでおりますが。
ハーレイ「仲良し家族で七五三を、と誘われたもので…」
ブルー 「誰が仲良し家族になるのさ!」
Aブルー「ぼくたちと、君とハーレイとだけど? ぶるぅが二人で」
ブルー 「家族ごっこは君たちだけでやればいいだろう!」
Aぶるぅ「えーーーっ! ぼく、七五三、初めてなのに…」
パパとママだって初心者だもん、と「ぶるぅ」の主張。
Aぶるぅ「みんなで仲良く行くんだもん! そうだよね、ぶるぅ?」
ぶるぅ 「んとんと…。ハーレイ、ぼくのパパではないんだけど…」
ブルー 「そうだ、パパだ!」
閃いたらしい生徒会長、ポンと手を打って。
ブルー 「ハーレイがダークスーツってことは、ブルーがママだね?」
Aブルー「えっ? なんでそういうことになるわけ?」
ブルー 「ダークスーツは父親の服! 母親は着物とかなんだ」
七五三には、と生徒会長、勝ち誇った顔でございます。
キャプテンのダークスーツはともかく、ソルジャーがママ…?
