拍手ありがとうございました!
七五三へは着物で行こう、と俄然、乗り気になったソルジャー。
しかし目的は七五三ならぬ着物で過ごす大人の時間で、青カンだなどと。
Aブルー「そういえばシャングリラでは夜だったか…」
A船長 「そうです、昼間にはやっておりません!」
Aブルー「じゃあ、なおのこと真昼間に! 初の体験!」
ところでお勧めスポットは、と生徒会長に向き直りまして。
Aブルー「何処がいいかな、神社ってサッパリ分からなくってさ」
ブルー 「今日の主役はぶるぅだろう!」
Aブルー「この際、オマケでいいんだよ。せっかく着物を着るんだし!」
ブルー 「却下! 君は着物を着なくてもいい!」
罰当たりな、と生徒会長、怒りの形相。
ブルー 「ワンピースもスカートも大却下! 変な方しか行かないし!」
Aブルー「えーーーっ? ハーレイもその気になってるのにさ!」
A船長 「わ、私はやるとは言っておりませんが…」
ブルー 「ほらね、君のハーレイも反対なんだよ。普通にスーツで!」
男物なら貸してあげよう、と生徒会長。
ブルー 「ぼくは普通の服で行くけど、君にはダークスーツだね」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ すぐに用意するね!」
トトトトト…と走り去って行った「そるじゃぁ・ぶるぅ」。
間もなくスーツやホワイトタイを抱えて戻って。
ぶるぅ 「はい、これは一人で着られるでしょ?」
Aブルー「…ぼくは着物で良かったんだけど…」
ブルー 「罰が当たる前にやめたまえ! さっさと着る!」
ぶるぅ 「えとえと、ぶるぅも着替えなくっちゃね!」
Aぶるぅ「うんっ!」
出ました、新品の羽織と袴。
ちびっ子二人が着替える間にソルジャーの方もブツブツと…。
Aブルー「…これでいいわけ?」
A船長 「お似合いですよ。あなたもぶるぅのパパ役ですね」
Aブルー「お前、逃げられて喜んでるだろ!」
着物で青カンが良かったのに、と未練がましく文句たらたら。
ともあれ衣装の準備も整いましたし、みんなで七五三へと出発ですよ~!
※ちょこっと予告。
シャングリラ学園番外編は来週月曜、11月18日の更新です!
舞台は寒波さえ来なかったなら、ピッタリだった筈の秋。
よろしくお願いいたします~。
