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七五三の親子連れで賑わうアルテメシア大神宮に到着。
何はともあれ御祈祷を、と参道を歩き始めれば両脇に露店がございます。
Aぶるぅ「美味しそう~! 端から全部食べたいな♪」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ 去年、ハーレイの肩車で食べたよ!」
Aぶるぅ「えっ、ホント?」
ぶるぅ 「うんっ! 高くてとっても気持ち良かったぁ~♪」
Aぶるぅ「そっかぁ、それって楽しそうだね!」
ぶるぅ 「でしょ、でしょ?」
キャイキャイとはしゃぐお子様が二人。
手を取り合って視線は教頭先生とキャプテンへ。
ハーレイ「な、なんだ?」
A船長 「肩車ですか。確かに多いようですね」
キャプテン、周囲を見回して納得ですが。
ハーレイ「だ、ダメです、あれはお勧めいたしません!」
A船長 「何故です? 親子らしくて良さそうですが」
Aブルー「そうだよ、あれはパパならではだね。…あ、ぼくもパパか」
Aぶるぅ「ぼく、肩車はハーレイの方がいいなぁ、ブルーじゃ低いし」
パパはどっちでもいいんだけどね、と「ぶるぅ」はニッコリ。
Aぶるぅ「ねえねえハーレイ、肩車~!」
A船長 「よし、うんと背が高くなった気分になれるぞ」
ハーレイ「ですから、お勧めいたしません、と!」
ぶるぅ 「ハーレイ、ぼくも肩車がいいな♪」
ハーレイ「…そ、そんな…! そして今年も買い食いなのか?!」
ぶるぅ 「食べちゃダメなの?」
ハーレイ「…そ、それは…」
教頭先生、冷汗ダラダラ。
去年、スーツと頭への食べこぼし防止にエライ格好をさせられた記憶が。
Aブルー「こっちのハーレイは何を焦っているんだい?」
ブルー 「シャワーキャップと化粧ケープが怖いらしいね」
こんな感じで、と思念で伝達した模様。
ソルジャー、プッと吹き出しまして。
Aブルー「なるほどねえ…。食べこぼし防止に必須なんだね」
なかなか素敵な格好じゃないか、と腕組みをしてニヤニヤニヤ。
教頭先生とキャプテン、二人揃ってシャワーキャップと化粧ケープとか?
※ちょこっと予告。
シャングリラ学園番外編は明日、11月18日の更新です!
タイトルは 『田舎で縁結び』 となっております。
よろしくお願いいたします~v
