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バカップルに関しては安全圏っぽいクリスマス。
なのに警戒を怠るなと言う生徒会長に、シャン学メンバーは怪訝な顔で。
サム 「なんでだよ? 安全圏だって言ったじゃねえかよ」
キース 「祈願するアテが無い行事だと確かに聞いたぞ」
ブルー 「クリスマスは心配してないさ。ただ…」
年の瀬だしね、と生徒会長は壁のカレンダーを眺めております。
ブルー 「一応、平日なんだけど…。金曜ってトコが引っ掛かる」
一同 「「「は?」」」
クリスマスの何処が金曜だ、と誰もが目が点。
24日は火曜日ですし、25日は水曜日。
キース 「おい、しっかりしろ、ボケたのか?」
シロエ 「時を駆けたかもしれません。何年か先に」
サム 「あー…。未来の12月のカレンダーな」
ジョミー「ブルーって、予知能力とかあったっけ?」
マツカ 「どうなんでしょう? それはフィシスさんだと思いますけど」
スウェナ「何年先の話かしらね?」
そのクリスマスが危ないのかしら、とスウェナちゃん。
しかし今年が安全だったら、遙か未来の危険なんぞはどうでも良くて。
キース 「未来のことは放っておけ。要は今年が肝心だ」
ジョミー「だよね、その時になってから心配すればいいと思うな」
サム 「そうだぜ、ブルー。今から心配したってなあ…」
シロエ 「無駄にハゲるとか、胃を傷めるとかするだけですよね」
ブルー 「…本当にそう思うのかい?」
サム 「そりゃまあ…。なあ?」
うんうん、と頷くシャン学メンバー。
何年先だか分からないことを心配するなど、それこそ杞憂。しかし…。
ブルー 「未来と言っても十日ほどだよ?」
キース 「本気でボケたな? クリスマスまでは二十日以上あるが」
ブルー 「クリスマスならね」
ジョミー「違うわけ?」
ブルー 「ぼくが言うのは13日の金曜日!」
一同 「「「えっ?」」」
本当だ、と12月のカレンダーに視線が釘付け。
13日の金曜日と言えば縁起の悪さで有名ですけど、やっぱり危険?
