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ガラスの靴さえあればカボチャ王子でもシンデレラ姫だ、と生徒会長。
しかし足元だけがガラスの靴な上、目力メイクではオカマっぽいとしか…。
ブラウ 「これをどうしろって言うんだい?」
ブルー 「ブラウの腕に期待してるよ。シンデレラ姫に見えるようにして」
エラ 「服はどうにもならないのね?」
ブルー 「ハロウィンの主役はカボチャだからね、これは残したい」
ブラウ 「なるほどねえ…。それじゃ一発、頑張ってみるか」
エラ 「そうね、生徒たちも期待しているようだし」
ハーレイ「ま、待て! こ、これ以上、私にどうしろと…」
ブルー 「馬車でパレードしたかったんだろ? 夢が叶えばそれでOK!」
行ってらっしゃい、と手を振られては教頭先生もどうにもならず…。
ブラウ 「さあ、行くよ! シンデレラ姫に変身だ!」
ハーレイ「私はこのままで充分なのだが…。く、靴は履いたし…」
エラ 「グズグズ言わずにさっさとする! 男は諦めが肝心よ!」
教頭先生、引き摺られるようにして校舎の方へ。
グラウンドでは生徒たちがワクワクしながらパレード待ちです。
キース 「なんだか異様に盛り上がっているな」
ブルー 「うん。カボチャの馬車も大活躍になりそうだよね」
ジョミー「でも、教頭先生、どうなっちゃうの? オカマのまま?」
ブルー 「さあね。ブラウとエラの腕次第かな」
オカマでも別に問題ないし、と生徒会長は笑っています。
やがてブラウ先生たちに連れられて戻ってきたカボチャの王子様は…。
全校生徒「「「………」」」
ジョミー「あ、あれってコワイ…」
ブルー 「やっぱり美白の王子様で来たか。男装の麗人風ってトコだよね」
キース 「どこが麗人だ、どこが!」
ブルー 「知らないかい? 娘役のメイクはあんなものさ」
教頭先生、ドーランが白く輝くピンク系に。
更につけ睫毛が上にも下にもドカンと増やされ、目力の方もパワーアップ!
出ました、美白の王子様。いや、男装のシンデレラ姫…?
