鏡餅の予約に来たと言うソルジャー。
お寺用に予約をした人を見て何かが無いと気付いたらしくて、大騒ぎで。
Aブルー「今の今までどうして気付かなかったんだろう、無いなんて!」
ブルー 「何が無いのさ? 除夜の鐘には行かないんだろ?」
キース 「寺に出掛ける用が無ければ特に用意は要らんと思うが」
シロエ 「行くにしたって何も要りませんよ?」
サム 「だよなあ、ぜんざいの接待用にマイ箸とかなら知らねえけど」
Aブルー「そういう以前の問題だってば!」
このままでは全てが水の泡に、とソルジャー、頭を抱えております。
Aブルー「毎晩コツコツ特訓したのも、買い出ししたのも全部パアで!」
ブルー 「なんでそういうことになるわけ?」
Aブルー「お正月に向けて待機したって、無いからだよ!」
ブルー 「だから何がさ?」
Aブルー「最初に言ったろ、お寺だってば!」
ブルー 「君の世界にも地球はあるだろ、行けてないだけで」
Aブルー「そういうダジャレの世界じゃなくって!」
テラと言ったらテラなのだ、とグッと拳を握るソルジャー。
Aブルー「キースの家と同じヤツだよ、お寺だよ!」
キース 「俺の家は確かに寺だが、それがどうかしたか?」
Aブルー「そういうお寺がぼくの世界には無いんだってば!」
一同 「「「えぇっ?!」」」
Aブルー「異文化体験しまくっていて忘れてたんだよ、無いことを!」
ブルー 「本当に一つも無いのかい?」
Aブルー「絶対無いとは言い切れないけど、アルテメシアには無い!」
あったら耳に入ってくる筈、と言われてみればその通りかも。
Aブルー「お寺が無いから除夜の鐘だって無かったんだよ!」
キース 「撞きたいんだったらウチに来たらどうだ?」
Aブルー「ぼくが欲しいのはその先だってば! 鐘の後が大事!」
一同 「「「あー……」」」
ソルジャーの夢は除夜の鐘で他人様が流した煩悩ゲット。
除夜の鐘が無ければ煩悩が流れてくるわけもなく、これは確かに一大事?
※シャングリラ学園番外編、『染めたい貝紫』、UPしております!
←シャングリラ学園番外編は、こちらからv
キース君の地位ではまだ着られない紫の法衣。
同期の人が決まりを破って着ていたとかで、悔しいらしく…。
生徒会長の提案で目の前のニンジン、最高級の紫の布を作ることに。
最高級の紫色を染める染料は貝から採れるって本当ですか?
(シャングリラ学園番外編、1月は第1&第3月曜更新ですv)
次回更新日は1月6日でございます~。
※ついでにUP!
ぶるぅのバースデー記念創作も同時にUPしております。
しかし、お誕生日はクリスマス。バナーつき告知は、また改めて~。
