お坊さんは頭がツルツルなもの、と思い込んでいるイングリッドさん。
キース君の髪の毛、アザ隠しだと勝手に解釈、そして納得。
キース 「どうしてそういうことになるんだ!」
女性 「他に考えられないでしょ? 髪の毛を残しておく理由」
キース 「それこそ星の数ほどあるんだ、残す理由は!」
そこにも立派な例外が、と生徒会長を指差しましたが。
女性 「ああ、この子と張り合うためだったのね?」
キース 「はあ?」
女性 「顔で負けてる分、ヘアスタイルで勝負したい、と」
キース 「そんなことは誰も言っていないが!」
女性 「ますますもって青春だわねえ…」
どんどん話が明後日の方へ。
キース君を除いたシャン学メンバー、必死に笑いを堪えております。
サム 「いやー、最高に笑えるぜ、これ」
ジョミー「喋れないと悲惨だよねえ、自分じゃ言い訳出来ないもんね」
シロエ 「キース先輩、立派にパニック状態ですよ」
英語で喚けば通じる筈、とシロエ君。
シロエ 「封印中だって話ですけど、言葉はちゃんと聞こえますよね」
スウェナ「そういえば…。一方的でも伝えられないわけじゃないわね」
サム 「なんか必死に叫んでるけど、もつれてやがるぜ」
マツカ 「だんだん気の毒になってきましたよ」
ジョミー「面白いから放っておこうよ」
ズレにズレまくった通訳を間に挟んでの会話。
肩で息をするキース君ですが、「変な坊主」のレッテルがベタリと。
女性 「ホントにおかしなお坊さんねえ、聞けば聞くほど」
キース 「だからだ、俺はこれでも副住職だ、と!」
女性 「あら、お寺の仕事はしているわけね?」
キース 「当然だろうが!」
女性 「それじゃ、お守りも売っているのかしら?」
キース 「は?」
女性 「お寺って色々売っているでしょ、お守りってヤツを」
旅の記念に集めているのよ、とニッコリ微笑むイングリッドさん。
なかなか面白そうですけれども、元老寺にお守りはありましたっけ…?
