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シャングリラ学園つれづれ語り

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姫はじめが気になるイングリッドさん、うら若い上にかなりの美人で。
ただでも目を引く外国人女性がアヤシイ単語を連発となると…。

女性  「なんでそんなに慌てるのよ?」
キース 「あんた、空気が読めないのか!」
女性  「……空気?」

イングリッドさん、車内をキョロキョロ。
あちこちで乗客が不自然に目を逸らしております。

女性  「…分かったわ。要は姫はじめが問題なわけね」
キース 「だから言うなと!」
女性  「もしかしなくても秘伝の類?」
一同  「「「は?」」」
女性  「この国に秘かに伝わる行事で、他人には教えられないとか」
一同  「「「………」」」

ものの見事に勘違い。
しかしチャンスなわけでして…。

キース 「ま、まあ、早い話がそういうことだ」
シロエ 「迂闊に喋ると仏様の罰が当たるんです」
女性  「神様じゃなくて?」
キース 「除夜の鐘は寺の行事だからな。当然、仏様の管轄だ」
女性  「…それなら無理に訊くのもねえ…」
シロエ 「ぼくたちの国にも色々と事情があるんですよ」
キース 「というわけで、忘れてくれると有難いんだが」
女性  「……気になるんだけど……」

仕方ないかしら、と考え込んでいるイングリッドさん。
頼むからもう忘れてくれ、と祈りのシャン学メンバーですが。

女性  「そうだわ、私にも権利はあるのよ!」
一同  「「「えっ?」」」
女性  「この国の言葉は喋れないけど、権利はある筈!」
キース 「何の権利だ?」
女性  「聞く権利! この国の血が流れていればいいんでしょ?」
キース 「あんた、ハーフか!?」
女性  「祖父がこの国の出身なのよ」

聞くだけならば秘伝もオッケー、とイングリッドさん、ニッコリと。

女性  「どうやら本物の秘伝らしいし、聞いて帰るわ」
一同  (((うわぁぁぁぁぁ!!!)))
女性  「旅の記念に最高だわね」

チャンス転じて大ピンチ。
姫はじめを語るしかなさそうですけど、この先、どうなる?


※ちょこっと予告。
 シャングリラ学園番外編、今月は来週月曜、2月17日の更新です!
 今度の舞台は1ヶ月ほど戻って新春です~。

※ちょこっと予告・その2
 ハレブル別館、来週月曜、2月17日に更新いたします!
 転生ネタの第4弾です、シャン学は捨てませんのでご安心を~v

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