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英語を封印して旅を続けるイングリッドさん、お守り集めでお悩み中。
何のお守りか分からないそうで、教えて欲しいと袋を取り出し…。
女性 「運が良かったわ。言葉は通じるし、お坊さんもいるし」
キース 「坊主でなくても大概見当がつくと思うが」
シロエ 「何処かに書いてありますからね」
女性 「書いてないのもあったわよ?」
イングリッドさん、袋をゴソゴソ。
女性 「ほら、これよ。…お金だから多分、商売繁盛か金運ね」
サム 「……金運かよ、これ?」
マツカ 「違うような気が…」
シロエ 「ひい、ふう、みい…。六枚ですね」
紫色の紐に通した穴開き銭が六枚。
どう眺めても、これがいわゆる六文銭で。
女性 「何なのよ?」
シロエ 「三途の川の渡し賃っていうヤツだと思うんですけれど」
女性 「三途の川って?」
ブルー 「あの世へ行く前に渡る川だけど、渡るのにお金が必要で」
女性 「これがそうなの?」
キース 「そういうわけだが、効き目としては長寿だったか?」
ブルー 「長寿のお守りで合ってるよ。何の説明も書いてないけど」
女性 「ありがとう。お金だから金運かと思っていたわ」
長寿でも金運でもいいんだけれど、と六文銭を袋の中へ。
女性 「やっぱり訊かないと分からないものねえ…」
キース 「他のはちゃんと文字付きなのか?」
女性 「ええ。…でも、読めないでしょ?」
これも効き目を間違えてるかも、とゴソゴソゴソ。
可愛いカボチャやナスの形のお守りが出て参りまして。
女性 「農業か園芸用だと思ってたけど、違うのかしら?」
一同 (((…ボケ封じ…)))
添えられた小さな札に『ボケ封じ』の文字。
確かに文字が読めなかったら園芸用だと思うかもですが…。
キース 「そいつは全部ボケ封じだ」
女性 「あっらー…。私の趣味に丁度いいわ、と喜んでたのに」
イングリッドさん、ガーデニングが趣味だそうでございます。
他のお守りも外してますかねえ?
※2月17日、『片付かない人』、UPしました!
←シャングリラ学園番外編は、こちらからv
お正月気分が抜けない中での鍋パーティー。
ソルジャー、おやつの柿の種をバラ撒いたくせに知らん顔。
自分の世界の青の間も散らかり放題だそうで、お掃除舞台が突入中。
そんなソルジャーがキャプテンの悩みらしくて…。
(シャングリラ学園番外編は毎月第3月曜更新ですv)
次回更新日は3月17日でございます~。
※2月17日、ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
転生ネタの第4弾です。
タイトルは 『二人一緒に』 です、よろしくです~。
