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節分祭でドえらい目に遭った二月も終わって、今日から三月。
シャン学メンバー、日曜日とあって生徒会長宅に集っておりますが…。
サム 「それで何だよ、その荷物はよ?」
シロエ 「ぼくも気になります、マツカ先輩! 何なんですか?」
マツカ 「さ、さあ…」
ジョミー「もういいじゃない、ブルーの家に着いたし」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ ケーキも飲み物も用意出来たよ!」
それなあに、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」も。
ぶるぅ 「ねえねえ、お土産?」
マツカ 「…お土産…なんでしょうか?」
サム 「持って来といてソレはねえだろ、お土産だろ?」
マツカ 「そうだといいんですけどねえ…」
キース 「煮え切らんヤツだな、何だと言うんだ!」
ブルー 「紙袋を提げて来られると期待しちゃうよね、ぼくも」
スウェナ「ほらね、みんなが期待してるわよ?」
マツカ 「…御期待に添えるといいんですけど…」
紙袋に手を突っ込んだマツカ君。
ケーキでも入っていそうな箱が中から出て来まして。
ブルー 「頂き物かい?」
マツカ 「…そういうことです」
ガッチリ包まれた箱の上には送り状がペタリ。
ブルー 「ふうん、国際宅急便だね」
マツカ 「父の会社に届いたんです、ぼく宛で」
一同 「「「は?」」」
マツカ君、特別生とはいえ高校生でございます。
お父さんの会社に勤めているなど誰もが初耳。
キース 「お前、籍だけ置いていたのか?」
マツカ 「そ、その辺は父の裁量ですけど…」
シロエ 「それはともかく、誰からなんです?」
マツカ 「それが、ぼくには心当たりがサッパリで…」
サム 「危ねえじゃねえかよ!」
ジョミー「ま、まさか、開けると爆発するとか…」
スウェナ「怖すぎるわよ!」
一同、ドン引き。
シロエ 「あ、それで此処まで持って来たんですか?」
キース 「そうか、ブルーなら透視できるな」
ジョミー「早くしてよ!」
謎の国際宅急便。
持ち込まなくても会社で処理してくれればねえ?
※ちょこっと予告。
ハレブル別館、来週月曜、3月3日に更新です!
転生ネタの第5弾です、14歳ブルーとハーレイ先生のお話です。
タイトルは 『幸せな秘密』 となっております。
シャングリラ学園番外編は3月17日です、暫くお待ち下さいませ~。
