節分祭への道中で出会ったドクツルタケことイングリッドさん。
御礼にと送ってくれた雑貨が、男とくれば末路が見える仏像だとかで。
シロエ 「キース先輩。そんな仏像、あるんですか?」
キース 「俺は知らんぞ、本当なのか?」
ブルー 「…残念だけれど、本当なんだよ」
そこの国際宅急便の中に、と生徒会長。
ブルー 「あの中の雑貨を抱えて病院に行けば、男はもれなく」
ジョミー「ぶるぅは除外って言わなかった?」
マツカ 「ぼくたちも多少微妙だという話でしたね」
キース 「するとだ、俺たちは末路が見えるとは限らんわけか」
ブルー 「まあね。だけどノルディの病院だと…」
シロエ 「あそこが最高にヤバイんでしたか?」
ブルー 「その点はぼくが保証するよ」
キース 「そんなものを保証されてもな…」
それでどういう仏像なんだ、とキース君、箱を指差しまして。
キース 「とにかく病院に持って行かなければ安全なんだな?」
ブルー 「うん、一応は」
シロエ 「警察の方はどうなんです?」
ブルー 「そっちは最初から問題じゃないよ」
一同 「「「は?」」」
危ない上に怪しい雑貨。
警察を心配したというのに、実は危ないのは病院っぽく。
キース 「警察よりも病院が危ないのか? 病原菌か?」
シロエ 「それだと警察も出て来ませんか? バイオテロで」
サム 「バイオテロだと警察だぜ?」
キース 「とにかく早くハッキリしてくれ、何なのか!」
ブルー 「…引き取る意志に変わりは無いかい?」
キース 「モノによると俺は言い直したが?」
ブルー 「…その辺がねえ…」
非常にとても心配なのだ、と生徒会長、ブツブツブツ。
ブルー 「キースが引き取らないとなったら色々とねえ…」
キース 「そうなるとやはり仏像なんだな?」
シロエ 「引き取って下さい、キース先輩!」
キース 「この状況で即答できる度胸は無いな」
正体は何かハッキリ言え、とキース君は慎重ですが。
引き取る羽目になるんですかねえ?
※ちょこっと予告。
シャングリラ学園番外編、次回は来週月曜、3月17日の更新です!
今度の舞台は五月でございます、季節を先取り、目に青葉。
よろしくお願いいたします~v
※ちょこっと予告・その2
ハレブル別館、来週月曜、3月17日に更新させて頂きます。
転生ネタの第6弾です、シャン学の方も続けますのでご安心下さいv
