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シャングリラ学園つれづれ語り
今年も元老寺で元日ですけど、外は大雪が積もってまして。
雪かきに動員されそうな人が二名、まずは、おせちタイム。

イライザ「お雑煮、おかわりもありますからね」
アドス 「おせちも、和洋中と取り揃えましたぞ」

おかわり用も注文しましたので、遠慮なく、とアドス和尚。

アドス 「やはり元日の朝は、御馳走で始めませんとな」
一同  「「「ありがとうございます!」」」

食べまくるぞ、と早速、お雑煮を平らげ、おせちに突撃。

ぶるぅ 「かみお~ん♪ おせち、美味しいね!」
イライザ「恐れ入ります、こだわって選びましたの」
アドス 「作り置きする店も多いようですが、あえて…」

そうでない店を選びましてな、とアドス和尚も嬉しそう。

アドス 「書き入れ時の年末に、休業になりますので…」
イライザ「その分、お値段が張るんですけれど…」

味は確かだと評判ですの、とイライザさん。

イライザ「銀青様に、召し上がって頂きたくて…」
ブルー 「気を遣わせたようで、申し訳ないね」
アドス 「とんでもございません! 光栄の至りです」

銀青様と年越しが出来るわけで、とアドス和尚、合掌。

アドス 「素晴らしい御縁を頂けたと、喜んでおります」
ブルー 「こちらこそ、賑やかに年越しさせて貰って…」

喜んでるよ、と生徒会長、いえ、銀青様の笑顔。

ブルー 「毎年、大勢、押し掛けちゃうしさ」
アドス 「せがれが、お世話になっておりますし…」

おお、そういえば、とアドス和尚が、手をポンと。

アドス 「こういう新年も、最後ですかな?」
一同  「「「は?」」」
アドス 「じきに、入試のシーズンを迎えるわけで…」

サム殿とジョミー殿は、受験かと、と思いがけない台詞が。

アドス 「それとも、既に推薦枠で、お決まりとか?」
サム  「ちょ、何なんだよ、ソレ?」
ジョミー「受験って?」
アドス 「もちろん、せがれが…」

卒業して来た大学ですが、と聞いてますけど。
お坊さん大学…?


※ちょこっと私語。
 年末年始の行事食と、絶望的に相性が悪いのが管理人。
 三が日が済んでも、まだ続くのが管理人の家という現実。
 名家や旧家でもないのに、住んでいる場所の影響かも。
 早く過ぎ去って欲しいものです、まだ先が長い1月2日。

※ハレブル別館、更新しました!
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 転生ネタの第570弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『花たちの異分子』です、よろしくです~。

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新年あけましておめでとうございます。本年も、よろしく。
シャン学メンバー、今年も元老寺で年越し、元日の朝は雪。

ぶるぅ 「かみお~ん♪ あけましておめでとう!」
一同  (((…えっ、もう朝…)))
ぶるぅ 「起床、起床ーっ!」

じきに初日の出だよ、と廊下を跳ねてゆく、元気なお子様。

シロエ 「うーん…。朝ですか…」
サム  「外は、まだ薄明るいだけだぜ…」
ジョミー「そういえば、雪は、どうなったかな…?」

大雪じゃないといいけど、とジョミー君が開けたカーテン。

ジョミー「うわー…。凄い雪だよ…」
サム  「靴が埋まるどころの深さじゃねえよ…」
マツカ 「20センチを超えているでしょうね…」
シロエ 「ジョミー先輩、サム先輩、頑張って下さい!」

雪かきする羽目に陥った時は、とシロエ君、気の早い激励。

ジョミー「酷いってば!」
キース 「なんだ、お前たち、起きていたのか?」

早く出て来い、と法衣のキース君が襖をガラリ。

キース 「山門で初日の出を拝むぞ! 道は作った!」
一同  「「「はーい…」」」

着替えて、キース君が雪かきした道を、山門へ。

アドス 「皆さん、お揃いですかな」
イライザ「二礼二拍手、一礼ですわよ」

山門の表にズラリ並んで、昇る初日に、パンパン柏手。

アドス 「大雪でしたが、初日は見られましたな」
イライザ「今年も、いい年になりそうですわね」

庫裏へどうぞ、とイライザさんの言葉で、暖かい庫裏へ。

アドス 「改めまして、新年、おめとうございます」
一同  「「「おめでとうございます!」」」
イライザ「それじゃ、お屠蘇から…」
アドス 「うむ。銀青様、どうぞ」

本年もよろしくお願い致します、とアドス和尚、お屠蘇を。

ブルー 「ありがとう。こちらこそ、よろしく」
アドス 「では、ご挨拶は、この辺りで…」
ブルー 「無礼講でいこうよ、おせちタイム!」

まずは、お雑煮からだよね、と生徒会長も。
ハッピーニューイヤー!


※ちょこっと私語。
 新年おめでとうございます。ハレブル別館は年度末まで。
 3月分で更新終了、他のサイトは現状通りで続ける予定。
 もちろん此処も続けますので、この私語コーナーも続行。
 アニテラも原作もオワコン。でも,、好きなものは好き…。

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大晦日は元老寺な面々、除夜の鐘の時間待ちで空模様は雪。
日が落ちた後も止まずに、積もり始めているのが夜でして。

シロエ 「庭が真っ白になっていますよ」
サム  「ついでに庭木の枝も、垂れて来てるぜ」
ジョミー「5センチ以上、積もってるよね…」

もっと積もると靴が埋まるんだけど、とジョミー君の嘆き。

ジョミー「もしかしなくても、明日の朝、雪かきかな…」
サム  「そういや俺たち、手伝いだっけな…」
ブルー 「初詣に来る檀家さんを迎える、裏方だっけね」

頑張りたまえ、と生徒会長、ニヤニヤ。

ブルー 「山門前までは、多分、キースが朝イチで…」
スウェナ「雪かきだわよね、初日の出を拝むんだから…」
シロエ 「本堂の周りは、サム先輩たちかもですね…」

宿坊の人だといいんですけど、とシロエ君も心配そう。

シロエ 「あっ、そろそろ、並びに行く時間です」
ジョミー「ホントだ、ブルーは、後でもいいんだけど…」
サム  「俺たち、普通に行列だしな…」

早くしねえと人が増えるぜ、という声を合図に、鐘撞きへ。

ジョミー「この雪なのに、人が多いよ…」
シロエ 「人数制限をしていないのが、大きいですよね」
サム  「新年の法要、始まるまでは撞けるしよ…」

仕方ねえよな、と唸るしかない、長い行列。

スウェナ「おぜんざい、早く食べたいわよ…」
シロエ 「作り始めてて、煮えてますしね…」
マツカ 「ブルーが姿を見せない間は、始まりませんよ」

最初の鐘はブルーですから、とマツカ君の正しい指摘。

マツカ 「あっ、やっと庫裏から出て来ました」
サム  「キースも、迎えにテントを出てくぜ」

あと少しだけの我慢だよな、と言い合う間に、整った準備。

シロエ 「大変だった今年も、終わりですよね」
スウェナ「来年は、無事に済むといいわね…」
サム  「祈るしかねえよ…」
ジョミー「こればっかりはね…」

いい新年が来ますように、と真剣ですけど。
皆様も、どうぞ良いお年を~。


※ちょこっと私語。
 2025年も今日でおしまい。管理人的には節目の年末。
 ハレブル別館では案内済みですけど、幕引きになります。
 年度末が最後のハレブル別館更新。他は一応、続行予定。
 18年間やって来ていても、アニテラも原作もオワコン。

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※年末恒例、「そるじゃぁ・ぶるぅ」お誕生日記念創作、UPです!
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大晦日は元老寺で除夜の鐘撞き、毎年恒例な行事ですけど。
雪の予報で寒くなる中、生徒会長だけがVIP扱いでして。

キース 「他の面子は、オマケでしかなかろう」
シロエ 「その言い方は、あんまりでしょう!」
キース 「充分、特別扱いだと思うんだが?」

除夜の鐘が始まる時間まで、何処で待つんだ、とキース君。

キース 「暖房の効いた庫裏は、開放していないぞ」
ブルー 「宿坊の方も、泊まる人だけなんだよ?」
一同  「「「うーん…」」」

ソレを言われると弱い、と黙るしかない、元老寺での扱い。

キース 「分かったんなら、庫裏で大人しくしてろ」
一同  「「「はいっ!」」」
キース 「いい返事だ。俺は忙しいから、案内までで…」

失礼する、と庫裏に案内、急ぎ足で去って行きまして。

ブルー 「有難いねえ、暖房があって、お菓子とかもさ」
ジョミー「時間になったら、晩御飯も出るけど…」
サム  「その代わり、夜中に法要なんだぜ…」

本堂の板敷きに座らされてよ、とサム君の嘆き。

サム  「宿坊組は自由参加で、椅子席でよ…」
シロエ 「あちらは、宿泊料を払ってますから…」
スウェナ「私たちより、強い立場なのよね…」
ブルー 「じゃあさ、君たちも、お布施してみたら?」

扱い方が変わるかもね、と生徒会長、クスクス。

ブルー 「イライザさんの所に出掛けて、金一封を…」
シロエ 「それは賄賂と言いませんか?」
ジョミー「其処までするのも、なんだかね…」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ お外、雪だよ!」

降って来たみたい、と跳ねるお子様。

ぶるぅ 「除夜の鐘までに、積もっちゃうかな?」
サム  「外で並ぶの、寒そうだよなあ…」

でもよ、とサム君が竦める肩。

サム  「賄賂を渡しても、行列で特別扱いは…」
シロエ 「無いでしょうねえ…」
ブルー 「テントは、関係者用だけだしね」
ジョミー「おぜんざいを作る人とね…」

止んでくれるのを祈るしか、と眺めてますけど。
雪予報…。


※ちょこっと私語。
 世界中の気象学者が注目する、諏訪湖の御神渡りの有無。
 今冬もダメなら8期連続、1507年以来の現象だとか。
 戦国時代の初期。平安時代の暖かさは知っている管理人。
 そっちの方は知らなかった、と歴史年表を眺めて愕然。
 武士が苦手で、平安時代で終わる管理人の知識。納得…。

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クリスマスパーティーも無事に終わって、早くも大晦日で。
元老寺で除夜の鐘な面々、最寄りのバス停に、只今、到着。

シロエ 「やっぱり、此処は冷えますよね…」
サム  「山の麓じゃ、仕方ねえよな…」
ジョミー「おまけに今年も、雪の予報だしね…」

午後から降るって、当たりそう、とジョミー君が仰ぐ冬空。

ジョミー「除夜の鐘の頃には、大雪なのかも…」
スウェナ「不吉な予言をしないで欲しいわ」
シロエ 「全面的に賛成です。キース先輩の家ですよ?」

厄を呼び込む人なんですし、とシロエ君、肩をブルッと。

シロエ 「もっとも、今年のクリスマスはラッキーで…」
サム  「職業病なお蔭で、豪華プレゼントだっけなあ…」
ジョミー「あの箱、中身、凄すぎたよね…」
マツカ 「有名店のクリスマス限定品、詰め合わせでした」

即、売り切れになる店ばかりでしたよ、とマツカ君も。

マツカ 「キースとキャプテン、得をしましたっけ…」
スウェナ「私たちの分は、ぶるぅ二人が貰ったのよね…」
シロエ 「キース先輩、自分にだけは、厄病仏を返上で…」

嬉しそうでした、とシロエ君の悔しそうな顔。

シロエ 「しかも、道場で苦労したから、と独占で…」
サム  「お裾分けとか、無かったよなあ…」

一人占めだぜ、と呻く所へ、通過した黒塗りのタクシー。

ジョミー「あっ、ブルーと、ぶるぅだ!」
スウェナ「今年もVIP扱いだわね…」

山門前に横付けなんて、と言う間に、降り立った人影。

ぶるぅ 「かみお~ん♪ みんな、来てるね!」
ブルー 「早くおいでよ、寒い日だしさ」
キース 「銀青様、ようこそ、おいで下さいました」

お迎えに上がりました、と法衣のキース君も山門前へ。

キース 「なんだ、お前たちも、今、来たのか?」
ジョミー「路線バスの時刻くらいは、チェックしてよね!」
キース 「そんな義務など、俺には無い! 銀青様だけだ」

到着時間を把握するのは、と素っ気ないですけど。
仕方ないかと…。


※ちょこっと私語。
 何があろうと曜日の感覚が、狂わないのが自慢でしたが。
 年末になっても終わらない寒暖差。苦手な行事食の試食。
 コンボで食らった上に、仕事納めが早かったのが今年。
 ついに曜日が分からなくなり、朝にカレンダーをガン見。

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