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シャングリラ学園つれづれ語り
春休みはまだ先な土曜日、生徒会長宅に集った御一同様。
キース君に身体を張ったお詫びを希望、ケジメを要求中。

ジョミー「死んだ後まで、責任がついて回るんだ?」
シロエ 「まあ、本人は死んでますから…」

痛くも痒くもないかもですが、とシロエ君が竦める肩。

シロエ 「生前の評判ガタ落ちは、かなり嫌すぎですよ」
サム  「その評判と噂、あの世まで届くんだぜ?」
一同  「「「あー…」」」

筒抜けだよね、と誰もがブルブル。

ジョミー「なんかさ、阿弥陀様の覚えが悪くなりそう…」
サム  「地獄行きはねえとは思うけどもよ…」
シロエ 「死んでいても、ダメージ大ですか…」
ブルー 「生前に怠けたツケってことだね」

ちゃんとマニュアルがあるんだから、と生徒会長。

ブルー 「守っていればさ、信者さんが大勢ついて…」
シロエ 「崇められるというわけですね?」
ブルー 「そうだね、今の時代は無理なんだけど…」

最終段階がクリア出来なくて…、と元へ戻った話。

ブルー 「マニュアル通りの修行の方はさ…」
シロエ 「やるのは個人の自由ですか?」
ブルー 「うん。身体を張ってお詫びするには…」

いいんじゃないかな、と立てる親指。

ブルー 「食事だけでも、やる価値はあるよ」
キース 「おい。さっきから気になっているんだが…」
ブルー 「なんだい?」
キース 「あんたが言うのは、もしかしてだな…」

雪国で盛んだったヤツでは…、とキース君の問い。

キース 「死罪がチャラとか、埋めるだとか…」
ブルー 「あっ、知ってた?」
キース 「やはり当たりか!」

他人事だと思いやがって、とキース君が吊り上げる眉。

キース 「俺をミイラにしたいのか、あんた!」
一同  「「「は?」」」
キース 「こいつが言うのは、即身仏の修行なんだ!」
ブルー 「ピンポーン! お食事メニューだけでも…」
キース 「守れとでも!?」

ミイラになってしまうだろうが、と悲鳴ですけど。
即身仏…?


※ちょこっと私語。
 本日、3月11日。11年前のあの日と同じ金曜日。
 しんみりしても仕方ないので、11年前の自分へ。
 元号は変わりましたが、天皇陛下は上皇様でご健在。
 新型コロナでパンデミックで、ワクチン3回目が話題。

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 転生ネタの第491弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『無かった日誌』です、よろしくです~。

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春休みにはまだ早い土曜日、生徒会長宅に来ている面々。
身体を張ったお詫びをキース君に要求、ケジメを希望で。

シロエ 「頑張れば、って…。死んだ後なんですよ?」
サム  「マジでゾンビかキョンシーなのかよ?」
ジョミー「でなきゃ、どうにもならないよねえ?」

自分じゃ何も出来ないんだし、とジョミー君たち。

ジョミー「それにゾンビも、キョンシーもさ…」
シロエ 「ルックス、変えられるんですか?」
マツカ 「特殊メイクは出来そうですけど、肉体は…」

もう変えようがないのでは、と御曹司も怪訝そうな顔。

マツカ 「筋トレしたって、何の効果も得られませんよ」
スウェナ「そうよね、鍛えようがないわよねえ…」
ブルー 「死んだ後にやれとは言ってないけど?」
一同  「「「え?」」」

ますます謎だ、と顔を見合わせる御一同様。

シロエ 「あのですね…。外見が問題にされるのは…」
サム  「死んで何年も経ってからだろ?」
ブルー 「そうなるねえ…」
ジョミー「だったら、生きてる間に何をしたってさ…」

無駄じゃないの、とジョミー君の指摘。

ジョミー「どうなるかなんて、分からないんだし…」
ブルー 「マニュアル通りにすればいいんだよ」
一同  「「「マニュアル?」」」

なんだそれは、と誰もがキョトン。

シロエ 「マニュアルって、何のマニュアルですか?」
ブルー 「修行だってば、それこそ食事メニューまで…」

キッチリ規定されているから、と生徒会長。

ブルー 「それを守って修行をすれば、誰だって!」
ジョミー「死んだ後も、ルックス、バッチリなわけ?」
ブルー 「ピンポーン!」

逆に守っていないとバレるね、と指をチッチッと。

ブルー 「一目で分かってしまうらしいよ」
シロエ 「それは怖いですね…」
サム  「怠けていたのがバレるってわけな?」
ブルー 「思いっ切りね!」
一同  「「「うわー…」」」

それは怖すぎる、と一同、ドン引き。
死んだ後にバレる、と…?


※ちょこっと私語。
 家族Aが「美味しそうだ」と切り抜いたレシピ。
 菜の花にゅうめんだそうで、菜の花は天婦羅だとか。
 「この天婦羅を、フキノトウで」というのがAの説。
 それは全く別物なのでは、美味しそうですけど…。

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春休みまでには日がある土曜日、生徒会長宅に集う面々。
キース君に身体を張ったお詫びを要求、ヤクザ級を希望。

シロエ 「埋めて終わりじゃないって、何なんですか?」
サム  「死んだ後まで、責任持てって言われてもよ…」
ジョミー「無理じゃないかと思うんだけど…」

ルックスまで責任持てないよ、とジョミー君の指摘。

ジョミー「そんなの、自分じゃ、どうにもこうにも…」
スウェナ「ならないわよねえ、死んでるんだもの」
マツカ 「埋める時点から、自分じゃ無理なんですし…」
シロエ 「その先なんて、手も足も出せませんってば」

死人ですしね、とシロエ君。

シロエ 「それとも、ゾンビかキョンシーですか?」
サム  「あー…。だったら自分で動くしよ…」
ジョミー「ルックスも気になるかもだけど…」

どっちも他所の国のヤツだよ、とジョミー君のツッコミ。

ジョミー「それにさ、ゾンビやキョンシーとかを…」
サム  「拝むヤツらって、いねえよなあ?」
シロエ 「邪教だったら、アリかもですけど…」

会長が言うのは普通のお寺で…、とシロエ君も悩み中。

シロエ 「信仰の対象になるんですよね?」
ブルー 「うん、やり遂げた暁にはね」
サム  「でもよ、ルックスとかはどうするんだよ?」

マジで責任持てねえぜ、とサム君の疑問。

サム  「頑張って修行をした挙句によ…」
ジョミー「埋められて死んで、ルックスチェックで…」
シロエ 「努力がパアって、キツすぎませんか?」

ただの坊主で終わるだなんて、とシロエ君の言。

シロエ 「そんな修行、誰でも嫌がりますよ!」
ジョミー「死罪がチャラなら、やるかもだけど…」

それ以外の人は却下なんじゃあ…、とジョミー君。

ジョミー「努力して出来る範囲を超えてるしさ…」
サム  「報われねえよな、パアな時がよ」
ブルー 「頑張れば、パアにはならないんだけど?」
一同  「「「は?」」」

死んだ後にどう頑張るんだ、と誰もがポカーン。
えっと…?


※ちょこっと私語。
 まだ1週間ほど先になりますけど、忘れない内に、と。
 サイトのペットのウィリアム君、3月17日が誕生日。
 2013年に登場したので、今年でなんと満9歳です。
 管理人のうっかりミスで、何度も死んでいるのは内緒。

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 転生ネタの第491弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
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春休みはまだ先な土曜日、生徒会長宅に集った御一同様。
キース君に身体を張ったお詫びを要求、そういう局面で。

シロエ 「マツカ先輩、なんて言いましたっけ?」
マツカ 「人柱と生贄でしたけど…」

でも、仏教じゃない点で間違っていて…、と御曹司。

マツカ 「なのにビンゴって、意味が全く不明ですよ」
シロエ 「ですよね、何処がまるっと全部で…」
サム  「正解に近くなるんだよ?」

マジで謎だぜ、とサム君たちも傾げる首。

サム  「そりゃ、埋めるとは言ってたけどよ…」
ジョミー「埋めたら現行犯だけど…」
シロエ 「そんな修行って、聞きませんよね?」

今の時代は無いと言っても…、とシロエ君も悩み中。

シロエ 「第一、埋めたら死んじゃいますし…」
ブルー 「だからこそだよ、現行犯で逮捕なんだよ!」
一同  「「「ええっ!?」」」

まさか本当に埋めるのか、と誰もが愕然。

マツカ 「あ、あのぅ…。それ、本当に死にますよ?」
シロエ 「死んだら修行になりませんってば!」
ブルー 「甘いね、最終段階なんだよ?」

死んで完成するってこと、と生徒会長、親指をグッと。

ブルー 「より正確には、死んでから何年だったっけ…」
サム  「死んで終わりじゃねえのかよ?」
ブルー 「誰もが拝んでくれるまでには、年数がさ…」

要るんだよね、と生徒会長の言。

ブルー 「なにしろ見た目も大事だからねえ…」
一同  「「「は?」」」

見た目って、と一同、キョトン。

シロエ 「それって、いわゆるルックスですか?」
ブルー 「顔だけじゃないよ、こう、全身のさ…」

状態や姿勢も問われるわけで…、と生徒会長。

ブルー 「其処でダメだと判断されたら、終わりだよね」
シロエ 「終わりって…。どうなるんです?」
ブルー 「志半ばで倒れました、って扱いだけど?」
サム  「修行がパアかよ?」
ブルー 「そうなるねえ…」

ただの坊主でおしまいだよ、との話ですけど。
どんな修行だと…?


※ちょこっと私語。
 昨日、徳島空港で除幕されたのが、ステンドグラス。
 原作者様が元絵を制作、情報は事前に把握済み。
 そして画像が上がって来たら、ガラスに印刷だった件。
 ガラスに刷られただけのブルー様、正直、ガッカリ…。

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雛祭も終わった三月の土曜日、生徒会長宅に集った面々。
キース君にケジメを要求、身体を張って詫びろという話。

シロエ 「法律が出来るよりも前のヤツですか…」
ブルー 「うん。でもって今はさ、その修行自体…」

法律で禁止なんだよね、と生徒会長、しれっと。

ブルー 「とはいえ、罰則規定は無いし…」
シロエ 「自発的にやるのは、いいんでしょうか?」
ブルー 「あくまで個人の自由だろうね」

最終段階はクリア出来ないけれど…、と妙な台詞が。

ブルー 「それをやったら、警察が来るし」
一同  「「「警察?」」」

どんな修行だ、と顔を見合わせる御一同様。

シロエ 「罰則は無い、って言いませんでしたか?」
ブルー 「修行そのものには無いねえ、全く」
サム  「だったら、なんで警察なんだよ?」
ブルー 「最終段階だけは、修行者一人だけではさ…」

不可能だから、と生徒会長、お手上げのポーズ。

ブルー 「それで、協力者が必要なわけで…」
シロエ 「協力者が逮捕されるんですか?」
ブルー 「現行犯でね!」
一同  「「「現行犯!?」」」

ヤバすぎないか、と誰もが仰天。

ジョミー「あのさ、それって、まさか、最後は…」
シロエ 「生贄にするとか、そんなのですか?」
マツカ 「あー…。それは自分では出来ませんよね…」

人柱にしても、誰かが埋めてくれないと…、と御曹司。

マツカ 「でも、人柱とか生贄、仏教でしたっけ?」
ブルー 「神道だけどさ、今のはいい線いっていたよね」
マツカ 「そうなんですか?」
ブルー 「かなり正解に近かったよねえ、本当に」

知ってるのかと思うくらい、と生徒会長、うんうん、と。

ブルー 「もしかして、正解を知っているのかい?」
マツカ 「いいえ、全く心当たりが無いんですけど…」
ブルー 「そうなんだ? ほぼビンゴなのに…」
サム  「どの辺がだよ?」
ブルー 「まるっと全部!」

仏教かどうかの点を除いて、と言われましても。
どの辺りが…?


※ちょこっと私語。
 アニテラよりも前の時代に、何度か出掛けた地方都市。
 そこの老舗の定番和菓子、いつも忘れずに買った品。
 「コロナ禍な今こそ、お取り寄せだ」と検索して愕然。
 コロナのせいで去年に閉店、二度と食べられない結末。

※3月7日、ハレブル別館、更新しました!
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