忍者ブログ
シャングリラ学園つれづれ語り
お盆を控えて暑い盛りで、卒塔婆書きに追われるキース君。
早朝の墓回向で蚊の被害まで、耐えるしかない状態でして。

Aブルー「今年も、スッポンタケの棚経を、よろしく!」
一同  「「「はいっ!」」」

嫌でもそうは言えない面々、泣きそうな気持ち。

Aブルー「いい返事だねえ…。えっと、キースのサイズ…」
キース 「あんたの世界のサイズを、知らないんだが」
Aブルー「そっか、共通じゃないんだっけね…」

これは困った、とソルジャーの困惑顔。

Aブルー「ぼくも、ハーレイも、私服は試着して…」
キース 「買っているから、無関心だ、と?」
Aブルー「もちろん、今は覚えてるとも!」

ぼくとハーレイの分だけはね、とソルジャー、威張り返り。

Aブルー「でもさ、一般的なサイズなんかは…」
ぶるぅ 「んとんと、長さの単位は同じだっけ?」
Aブルー「其処は共通なんだけど…」
ぶるぅ 「だったら、キースを採寸すればオッケー!」

メモに書くから持って帰って、と家事万能なお子様。

ぶるぅ 「服飾部門の人に渡せば、サイズ、分かるよ!」
Aブルー「なるほどね…。どうせ記憶は処理するんだし…」
一同  「「「は?」」」
Aブルー「貸し出したなんて、記憶に残せるとでも?」

借りる仲間の記憶は消すよ、とソルジャー、即答。

Aブルー「ついでに毎日洗濯するから、洗濯部門も…」
シロエ 「記録を含めて、貸した事実を抹消ですか?」
Aブルー「ピンポーン!」

手間がかかるし、恩に着たまえ、と笑顔全開。

Aブルー「というわけで、採寸お願い!」
ぶるぅ 「すぐに測るね!」

サッとメジャーを取って来まして、手早く採寸。

ぶるぅ 「はい、これを見せたら分かる筈だよ!」
Aブルー「ありがとう! 1時間ほど待ってくれるかな?」
シロエ 「マッハの速さで消えましたね…」
サム  「借りられそうだぜ」
キース 「そうなんだが…」

思い切り恩に着せられたぞ、とキース君の深い溜息。
複雑かも…。


※ちょこっと私語。
 タカサゴユリの白化株が開花しました。花の色が真っ白。
 「百合のブルー様」と呼んでいる花、今年は初の開花。
 例年だったら何株もあるのに、先月に入った植木屋さん。
 「この庭に合う花じゃないです」で、刈り取られた結果。

※ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
 転生ネタの第565弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『忘れた宿題』です、よろしくです~。

拍手[0回]

PR
暑さが厳しい時期というのに、お坊さんは多忙なお盆の前。
卒塔婆書きに追われるキース君、早朝の墓回向で蚊の被害。

Aブルー「キースがいないと、棚経に来て貰えないし…」
サム  「代理を探すの、無理ゲーだぜ、うん」
シロエ 「そうなんですか?」
サム  「何処のお寺も、超多忙だしよ…」

飛び込みなんかは受けてくれねえ、と僧籍な人。

サム  「来てくれるとしたら、業者のお抱えくらいだぜ」
シロエ 「それはキツイですね…」
ブルー 「ぼくとしても、御免蒙りたいよ」

会場は他所にしてくれたまえ、と生徒会長の苦い顔付き。

ブルー 「銀青のプライドにかけて、そういうのはね…」
ジョミー「マツカの家とかで、やってくれって?」
ブルー 「多分、マツカの家も却下だと思う」
マツカ 「別荘とかなら、いいんですけど…」

家の面子がありますしね、とマツカ君も困った様子。

マツカ 「何処かの会館を、手配するのがベストでしょう」
一同  「「「あー…」」」

お坊さんを雇っている会館か、と顔を見合わせる御一同様。

シロエ 「たかが棚経のために、喪服ですか…」
サム  「でもよ、平服で行ける会場じゃねえぜ」
スウェナ「浮きまくりだわよね…」

周りは喪服ばかりじゃないの、とスウェナちゃんも。

スウェナ「キース、頑張って持ち堪えなさいよ!」
シロエ 「此処で棚経をするには、キース先輩しか…」
サム  「いねえ以上は、蚊に耐えてくれよな…」
キース 「言われなくても、俺は借りると言っている!」

お前たちより、親父が怖いからな、とキース君の深い溜息。

キース 「蚊より、卒塔婆のノルマが増え続けてて…」
サム  「倒れられねえのな…」

気を強く持てよ、とサム君の激励。

サム  「お前がいねえと、悲劇だしよ…」
キース 「忍の一字で、耐えるまでだ!」
Aブルー「えっと、サイズは? それに、みんなも…」

棚経を覚えていてくれて嬉しいよ、と笑顔ですけど。
回避不可能…。


※ちょこっと私語。
 せっかくの連休が大雨でパア、そういう人が多そうです。
 趣味の一つが気象ウォッチな管理人、気になる今の台風。
 秋雨前線っぽい大雨なわけで、その場合、秋台風かも。
 日本列島を直撃するヤツ、北寄りになった時はヤバそう。

※ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
 転生ネタの第565弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『忘れた宿題』です、よろしくです~。

拍手[0回]

お盆の前は暑い盛りで、お坊さんにはキツイ季節ですけど。
卒塔婆書きに加えて、蚊の被害まであって受難なキース君。

Aブルー「もちろんだってば、君に合うのを貸さないとね」
キース 「同じサイズを着ているヤツのを、と…?」
Aブルー「でないと、効果がイマイチでさ…」

刺される方はともかく、暑さの方が、とソルジャーの説明。

Aブルー「意外だろうけど、ぴったりフィットが大切で…」
シロエ 「そうなんですか?」
Aブルー「こっちの世界にだって、涼しいのが売りの服…」

何種類もあるじゃないか、という指摘。

Aブルー「生地そのものが耐寒耐熱、快適なんだよ」
ジョミー「じゃあさ、暑いトコでも涼しい感じなのかな?」
Aブルー「フィットしたのを着ていればね!」

肌から涼しい服になるわけ、とソルジャーの笑顔。

Aブルー「キースの場合は、法衣の下に着込むんだから…」
サム  「涼しいズボンでねえと、暑いかもなあ…」
Aブルー「そう思うからこそ、気遣いでさ…」

きちんとサイズを聞いて帰るつもりで、と殊勝すぎる台詞。

Aブルー「断られちゃったし、諦めるけどね…」
キース 「待ってくれ!」

俺のサイズを教えるから、とキース君の態度が真逆な方へ。

キース 「是非とも借りたい、いや、貸してくれ!」
Aブルー「さっき、断ったばかりなのに?」
キース 「俺の思い違いの件は、謝る!」

他の台詞は取り下げないが、と譲れないらしいポイントも。

キース 「あんたの服なら、お断りだしな!」
Aブルー「失礼な上に、勝手すぎだけど…」

時期が時期だし、貸してあげよう、とソルジャー、腕組み。

Aブルー「蚊のダメージで倒れられたら、困っちゃうしね」
キース 「なんで、あんたが困るんだ?」
シロエ 「墓回向なんか、まるで無縁じゃないですか」
Aブルー「それとセットの、お盆が控えているわけだよ!」
一同  「「「あー…」」」

お盆と言えば棚経だった、と納得するしかない理由。
強制イベ…。


※ちょこっと私語。
 趣味の一つが気象ウォッチな管理人。友人が立てた旅程。
 刀剣乱舞コラボで関ケ原、どう見ても秋雨前線っぽい件。
 指摘したのに「今頃、秋雨なんて」と一笑に付した友人。
 明日の関ケ原の雨量予想、三桁になって号泣。自己責任。

※ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
 転生ネタの第565弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『忘れた宿題』です、よろしくです~。

拍手[0回]

お盆を控えて暑い季節は、お坊さんの世界が多忙ですけど。
今年のキース君には、朝の墓回向で蚊に刺される被害まで。

Aブルー「ぼくの服なんかは、借りたくない、と?」
キース 「嫌すぎるんだ!」

ろくでもない話題が多すぎてな、と副住職が吊り上げる眉。

キース 「レッドカードと背中合わせで、迷惑なヤツで…」
一同  「「「あー…」」」

それはそうかも、と誰もが納得の理由。

シロエ 「あの手の話と、セットかもですね…」
サム  「連想しちまうトコはあるよな…」
ジョミー「ぼくがキースでも、嫌すぎるかも…」

蚊に刺されている方が、まだマシだよ、とジョミー君も。

ジョミー「使わせて欲しい気がしないよね…」
キース 「まったくだ。仕組み自体は、魅力的だが…」
サム  「それを上回っちまう、嫌悪感な…」

俺にも分かるぜ、とサム君、うんうん、と。

サム  「触りたくもねえ、って思うブツをよ…」
シロエ 「借りて履くとか、罰ゲーですよ…」
Aブルー「あのねえ…」

なんて失礼な連中だろう、とソルジャーの不満そうな顔。

Aブルー「貸してあげると言ったのにさ…」
キース 「断固、断る!」

持って来るなよ、とキース君、キッパリ。

キース 「此処で脱ぐのも、お断りだ!」
シロエ 「そっか、その手がありましたね…」
サム  「こっちの世界で着るための服が、ドッサリ…」

ノルディの家にあるらしいよな、とサム君の遠い目。

サム  「ソレに着替えて、押し付けもアリで…」
キース 「そうなる前に、先手を打っておかないとな」
シロエ 「キース先輩、流石ですよ!」

貸されてからでは遅いですしね、とシロエ君。

シロエ 「これで安心、安全圏です!」
Aブルー「其処まで言うなら、借りて来るのは諦めるよ…」
一同  「「「は?」」」
Aブルー「ぼくのサイズで、キースの足に合うとでも?」
キース 「…まさか…」

あんたのヤツとは違ったのか、と質問ですけど。
それっぽいかも…。


※ちょこっと私語。
 何度か此処で書いていますが、ブルー様とトマトの話。
 アニテラの表現が、ブルーの死より重きを置いたトマト。
 その後、プチトマトしか食べられない期間が、何年も。
 ギリシャ旅行で、大好きだった、詰め物入りのトマト。
 美味しかった思い出まで、ショックでパアになった勢い。

※ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
 転生ネタの第565弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『忘れた宿題』です、よろしくです~。

拍手[0回]

お盆の前は暑さも最高、それでも休めないお坊さんの世界。
卒塔婆書きというハードなノルマ、蚊の被害まであるとか。

シロエ 「〇〇〇って、何のことです?」
Aブルー「そのまんまだよ、こっちの世界に無い物質でさ」

言い換えようが無いってこと、とソルジャーが広げる両手。

Aブルー「○○○は〇〇〇だし、どうしようもね…」
シロエ 「せめて、鉱物由来だとか、そういうのは?」

何かヒントは無いんでしょうか、とシロエ君の食い下がり。

シロエ 「○○○は諦めますけど、分からないままでは…」
サム  「気になって、夜も寝られねえって?」
シロエ 「いえ、其処までは…。ただ、気になって…」
Aブルー「強いて言うなら、鉱物だろうね」

惑星で採取している中の一つで、とソルジャーの説明。

Aブルー「そのままじゃなくて、精製してから…」
シロエ 「でもって、使う触媒とかにも、謎言語ですね?」
Aブルー「ピンポーン!」

そんなわけだし、貸すことしか、と周囲を見回す人。

Aブルー「何かのはずみで世に出ちゃったら、大変だよ?」
シロエ 「現代における、オーパーツということですか…」
Aブルー「分かりやすく言うなら、ソレになるかな」

ぼくの世界でも、発見されるのは遅かったし、との台詞。

Aブルー「今の時代に出て来るだなんて、有り得なくて…」
キース 「騒ぎになってしまうのか…」
サム  「宇宙人が持って来た説、ガチで来るよな…」
ジョミー「そうでなくても、捏造が多いよね…」

フェイクニュース、とジョミー君。

ジョミー「宇宙人のミイラ発見とか、王道だしさ…」
シロエ 「密かに研究されているとも聞きますよね…」

ガチが出るのはヤバすぎです、とシロエ君も。

シロエ 「キース先輩、借りるだけにして下さい!」
キース 「そうは思うが、こいつのをか…?」
Aブルー「嫌さが顔に出ていないかい?」
キース 「悪いか!?」

日頃の行いを振り返ってみろ、と怒声ですけど。
確かに…。


※ちょこっと私語。
 アニテラのブルー様の、今年の追悼記念作品の御案内。
 本日、最終日となります、元から別サイト用でしたけど。
 今後は「気まぐれシャングリラ」に、置いておきます。
 ニーズがあるのか謎な代物、夏の風物詩ということで。

※ブルー追悼記念作品、UPしました。
←追悼作品は、こちらからv

※ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
 転生ネタの第565弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『忘れた宿題』です、よろしくです~。

拍手[0回]

カレンダー
12 2026/01 02
S M T W T F S
13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
最新CM
[06/12 みゆ]
[06/12 Qちゃん]
[06/09 みゆ]
[06/09 Qちゃん]
[05/15 みゆ]
最新TB
プロフィール
HN:
みゆ
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
P R
カウンター
アクセス解析
カウンター
アクセス解析