忍者ブログ
シャングリラ学園つれづれ語り

まだまだ残暑が厳しい季節で、涼しい生徒会長の家が一番。
休日を過ごすシャン学メンバー、話題は先月の棚経でして。

シロエ 「キース先輩は、確認しないで次なんですね?」
キース 「既に済んだと言うんだからな」

棚経は一つの寺しかやらないものだ、と副住職。

キース 「さっき、ブルーも言っただろうが」
シロエ 「かぶることは絶対、無いんですね?」
キース 「無いな、別の寺が引き受けることはあるんだが」

菩提寺が近くない時だとか…、と副住職の説明が。

キース 「そういう場合は、別の寺から来てくれるが…」
ブルー 「菩提寺からは誰も来ないね、頼まれてないし」

だから棚経は一回だけ、と生徒会長、いえ、銀青様も。

ブルー 「つまり、ぼくが棚経を済ませた以上は…」
キース 「俺はパスして、次に行くのが正しいわけだ」

二回もやるのは有り得ないぞ、とキース君、キッパリ。

キース 「でもって、俺がパスした上に、だ…」
ブルー 「ぼくが戒名を読んでいないと、自動的にさ…」
キース 「棚経は無かったことになるんだ」

帰る所が無い仏様だな、とキース君、ニヤッと。

キース 「そうなれば、無縁仏と同じで…」
ブルー 「お盆の間、施餓鬼だけが頼りになるってね!」

おもてなしをして欲しければ、と銀青様。

ブルー 「お寺の施餓鬼で、食事が出るから」
シロエ 「ぶるぅのお膳は、どうなるんです?」
ブルー 「戒名を読まないと、施餓鬼だからさ…」

無縁仏様に提供したことに、と銀青様もニンマリと。

ブルー 「例の迷惑な仏様の分でもあるけれど…」
キース 「その他大勢の仏様にも、お出しするわけだ」

どうぞお召し上がり下さいとな、と副住職。

キース 「扱いとしては、無縁仏と全く変わらんぞ」
シロエ 「無縁仏にしたかったですよ、この際!」
キース 「まったくだ。棚経を忘れるような輩は…」
ブルー 「そうしたいけどね…」

絶対、後でうるさいから、と生徒会長の溜息。
確かに…。


※ちょこっと私語。
 「突然、アメリカ南部の料理が食べたくなる」と家族A。
 高校時代に2週間ほど、ステイしていたせいなのだとか。
 管理人のギリシャ滞在歴は、2週間を軽く超えますが…。
 ギリシャ料理な発作が無いのは、大学以降だったから?

※ハレブル別館、更新しました!
 ←ハレブル別館は、こちらからv
  転生ネタの第469弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『恋歌のハーブ』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
  ハレブル別館は来週月曜、9月6日の更新です!
  転生ネタの第470弾、タイトルは 『ヤシの木の夢』 です。
  よろしくお願いいたします~v

※過去ログ置き場に8月分を纏めてUPいたしました。
                                                    
 よろしかったら、どうぞです~。

拍手[0回]

PR

まだまだ残暑が厳しいのが九月、休日は生徒会長宅が一番。
エアコンが効いた部屋で過ごす面々、話題は先月の棚経で。

シロエ 「戒名を読むかどうかが、ポイント…ですか?」
スウェナ「すると、お経は関係無いのかしら?」

無縁仏にするかどうかは…、とスウェナちゃんの問い。

スウェナ「ブルーがお経を読んだだけでは、駄目なのね?」
ブルー 「戒名を読むと、その仏様用になるからね」

棚経がかぶる件は別にして…、と生徒会長、いえ、銀青様。

ブルー 「あの戒名を読んだ場合は、普通の棚経扱いだよ」
シロエ 「無縁仏には、ならないんですね?」
ブルー 「逆に、喜ぶだけだろうねえ…」

ぼくの有難い棚経でね、と生徒会長、苦笑い。

ブルー 「逆に、読まなかった場合はさ…」
スウェナ「どうなっちゃうのよ?」
ブルー 「ただの施餓鬼で、無縁仏様用になるから…」

無縁仏と同列になってしまうんだよ、という解説。

ブルー 「例の仏様用の棚経じゃなくて、その他大勢!」
シロエ 「そういう扱い、というだけですか?」
スウェナ「無縁仏になるんじゃないのね?」

じゃあ、例の人は騙されたわけ、とスウェナちゃん。

スウェナ「困る、って悲鳴だったけど…」
ブルー 「騙していないよ、最後まで聞く!」

棚経がかぶると言っただろう、と銀青様の指摘。

ブルー 「棚経は、一つのお寺だけしかやらないし…」
シロエ 「キース先輩もいるじゃないですか!」
ブルー 「ぼくが済ませた、と言ったらどうなる?」

それでもキースは来るのかな、と質問が。

ブルー 「どうだい、キース?」
キース 「俺が改めて、来る義理は無いな」

此処は飛ばして次に行くだけだ、とキース君、即答。

キース 「もう済ませたと言うんだったら、余計だし…」
ブルー 「戒名を読んだか、そうでないかは…」
キース 「確認する義務は、俺には無いぞ」
ブルー 「ほらね、こうだよ」

本当に確認の義務は無いから、と銀青様の仰せ。
どうなると…?


※ちょこっと私語。
 「活きのいいイワシがあったから」と、家族Aが調理。
 そして食卓に出たんですけど、家族Bからの質問が。
 「フグは混じっていなかったか」で、ニュースネタな件。
 アジに混じって売られたそうです、でも、これはイワシ。

※ハレブル別館、更新しました!
 ←ハレブル別館は、こちらからv
  転生ネタの第469弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『恋歌のハーブ』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
  ハレブル別館は来週月曜、9月6日の更新です!
  転生ネタの第470弾です、よろしくお願いいたします~。

拍手[0回]

まだまだ残暑が厳しい休日、生徒会長宅で過ごす御一同様。
暦の上では秋と言っても、暑い外よりエアコンがいい季節。

シロエ 「こき使えたのは、嬉しかったでしょう?」
キース 「それについては、否定はせんな」

あれで懲りるとは思えんが…、とキース君、溜息。

キース 「喉元過ぎればで、忘れていやがるだろうしな…」
ジョミー「あの程度のサイオン、楽勝だろうしね…」
ブルー 「文句はブツブツ言ってたけどねえ…」

もう疲れたとか、泣きたいだとか、と生徒会長。

ブルー 「とはいえ、大事な仏様のためだし、努力はさ…」
シロエ 「放棄しませんでしたね、なんだかんだで」

キッチリ勤め上げましたよ、とシロエ君も。

シロエ 「途中で逃げたら、来年の棚経が無いですし…」
キース 「当然の報いというヤツだ!」

坊主を馬鹿にしやがって、と副住職が吊り上げる眉。

キース 「無縁仏になればいいんだ、あんなキノコは!」
シロエ 「やってしまえば良かったですねえ…」
スウェナ「そうよ、チャンスはあったのよね」

ブルーが棚経をやっていれば、とスウェナちゃん。

スウェナ「そしたら、無縁仏になったんでしょ?」
ブルー 「厳密に言えば、そういうわけでもないけどね」
一同  「「「え?」」」

そう言わなかったか、と僧籍以外の面々、キョトン。

シロエ 「会長がやれば、無縁仏だと聞きましたけど?」
マツカ 「ぼくもです。あの人も、それで諦めましたし…」
ブルー 「まあ、間違ってもいないんだけど…」

施餓鬼扱いでやった場合は…、と生徒会長、いえ、銀青様。

ブルー 「あの戒名を読まなかったら、そうなるね」
シロエ 「えっと…?」

キース先輩がつけたアレですか、とシロエ君の問い。

シロエ 「棚経って、戒名、読みましたっけ?」
マツカ 「読んでましたよ」
ブルー 「其処が大事なポイントなんだよ」
スウェナ「お経じゃなくて?」

そっちなの、とスウェナちゃんが傾げる首。
戒名ですって…?


※ちょこっと私語。
 9月の声を聞いた途端に、涼しくなった管理人の居住地。
 例年だったら10月中旬では、と思うくらいの勢いで。
 二日目にして、気分は既に10月の中旬、一ヶ月半も先。
 今月もとても長くなりそう、下旬には初冬の気配だとか?

※ハレブル別館、更新しました!
 ←ハレブル別館は、こちらからv
  転生ネタの第469弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『恋歌のハーブ』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
  ハレブル別館は来週月曜、9月6日の更新です!
  転生ネタの第470弾です、よろしくお願いいたします~。

拍手[0回]

さて、九月。暦は秋で、新学期もスタートな季節ですけど。
まだまだ残暑が厳しいわけで、休日は涼しい生徒会長宅へ。

シロエ 「暑いですねえ、秋って暦の上だけですよね」
ジョミー「ホント、9月は夏だと思うよ」
マツカ 「正確に言えば、先月から秋だったんですけどね」

立秋は8月7日でしたから、と御曹司。

マツカ 「ですから、とっくに秋なんですけど…」
サム  「これだけ暑いと、秋じゃねえって!」
スウェナ「お盆も、しっかり暑かったわよ」

アレは立秋より後じゃないの、とスウェナちゃんの指摘。

スウェナ「お盆が秋だと思っている人、いないでしょ?」
シロエ 「残暑見舞いとは言いますけどねえ…」
ジョミー「立派に夏だよ、今年もガッツリ暑かったしさ!」

自転車で走り続けるのが、とジョミー君の嘆き節。

ジョミー「だけど今年は、後半、得をしたけどね」
シロエ 「そうでした! 誰かさんが運んでましたしね」

瞬間移動で、せっせ、せっせと、とシロエ君、相槌。

シロエ 「一番最後のお宅に着くまで、自転車の出番は…」
ジョミー「ほぼ無かったよね、ちょっと走るだけで」

人目につかない所までね、とジョミー君が立てる親指。

ジョミー「棚経を忘れられてた時はさ、焦ったけどさ…」
キース 「お前は、ただのお供だったからな!」

移動が楽ならいいんだろうが、とキース君、苦い顔付き。

キース 「しかし俺はだ、檀家さんの家に着く度に…」
ジョミー「お詫びだっけね、遅れました、って…」
キース 「あの馬鹿が、ヘマをするからだ!」

棚経の時間を忘れやがって、とブツブツブツ。

キース 「しかも忘れた理由と言うのが…」
ブルー 「ぼくにも何か、ってヤツだしねえ…」

欲張るからだよ、と生徒会長、いえ、銀青様。

ブルー 「坊主なんだし、サービスしろと言われても…」
キース 「厚かましいんだ、あの馬鹿は!」
シロエ 「ですよね…」

結果的に下僕でしたけど、とシロエ君の苦笑。
確かに…。


※ちょこっと私語。
 今日から9月がスタートですけど、気になるのが気候。
 体感の時間は長くなるのか、それとも普通に過ぎるのか。
 令和に入って一度も無いのが、普通の長さの一ヶ月。
 そういう9月を切実に希望、無理な予感しかしませんが。

※ハレブル別館、更新しました!
 ←ハレブル別館は、こちらからv
  転生ネタの第469弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『恋歌のハーブ』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
  ハレブル別館は来週月曜、9月6日の更新です!
  転生ネタの第470弾です、よろしくお願いいたします~。

拍手[0回]

お盆はスッポンタケの棚経、ソルジャーが忘れた瞬間移動。
迎えが遅れてズレ込んだ時間、キース君、ブチ切れ寸前で。

キース 「本当に、キリキリ働くんだろうな!?」
Aブルー「嘘は言わないよ、だから来年も棚経、お願い!」

この通りだから、とソルジャー、土下座。

Aブルー「次の家にも、その次の家にも送るから!」
キース 「いいな、何処の家でも遅れたお詫びが必要で…」

その分、余計に時間を食うから、急ぐんだぞ、と念押しが。

キース 「自転車では、とても遅れは取り戻せんしな…」
ジョミー「だよねえ、ホントだったら今頃はさ…」
キース 「此処よりも三軒も先のお宅で、棚経中だ!」
シロエ 「其処まで遅れてるんですか!?」

だったら急いで行った方が、とシロエ君が指差す玄関の方。

シロエ 「檀家さんだって、お困りでしょうし…」
ブルー 「棚経が済まないと、買い物にも行けないしね」
キース 「そうは思うが、この馬鹿に説教が必要だしな!」
ブルー 「分かるよ、後は引き受けるから…」

急ぎたまえ、と生徒会長も。

ブルー 「しっかり絞っておくからさ」
キース 「ああ。雑巾レベルで、よろしく頼む」

行くぞ、とジョミー君を促して、副住職の退場で…。

ブルー 「ほら、キースたちを次へ送って!」
Aブルー「もう送ったよ!」

次の注文も思念で来てる、とソルジャー、泣きそう。

Aブルー「夕方まで、ちゃんと頑張らないと…」
ブルー 「棚経から外されるコースだからねえ…」

ボロボロになるまで働きたまえ、と生徒会長。

ブルー 「キースたちの下僕モードでね!」
Aブルー「それで済むなら…」

棚経をして貰えるんなら、と瞬間移動に励んでいる模様。

ブルー 「ぼくのお説教も、聞き流さないで!」
Aブルー「もう、身も心もボロ雑巾だよ…」
ブルー 「まだまだ、もっと絞れるから!」
一同  (((やってる、やってる…)))

いい感じかも、と一同、スッキリ。
今月、これにて中継終了~。


※ちょこっと私語。
 体感の時間が伸びまくりなので、心配になって来た元号。
 使う機会はゼロであります、頭の中では「令和5年」。
 「1年引いて、令和4年が正解だろう」と、暦を確認。
 正解は「令和3年」でした、体感の時間、伸び過ぎな件。

※ハレブル別館、更新しました!
 ←ハレブル別館は、こちらからv
  転生ネタの第469弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『恋歌のハーブ』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
  ハレブル別館は来週月曜、9月6日の更新です!
  転生ネタの第470弾です、よろしくお願いいたします~。

拍手[0回]

カレンダー
12 2026/01 02
S M T W T F S
31
最新CM
[06/12 みゆ]
[06/12 Qちゃん]
[06/09 みゆ]
[06/09 Qちゃん]
[05/15 みゆ]
最新TB
プロフィール
HN:
みゆ
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
P R
カウンター
アクセス解析
カウンター
アクセス解析