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シャングリラ学園つれづれ語り

さて、十一月。今年も紅葉のシーズン到来、そういう季節。
休日に生徒会長宅に集った面々、お出掛けを計画中ですが。

サム  「やっぱ、紅葉とグルメだよなあ、今月はよ」
ジョミー「うんうん、紅葉見物と美味しい御馳走!」
キース 「弁当もいいが、豪華な料理も良さそうだしな…」
シロエ 「マツカ先輩、何処かオススメはありますか?」

豪華料理と紅葉なスポット、とシロエ君の問い。

シロエ 「この時期、何処も混みますけどね…」
マツカ 「そこが問題なんですよ。紅葉渋滞だけは…」

ぼくでも、どうにも出来ませんし…、と御曹司の溜息。

マツカ 「裏技のヘリも、ヘリポートが無いと…」
一同  「「「あー…」」」

それはキツイ、と顔を見合わせる御一同様。

キース 「ヘリポートか…。ホテルならいけそうだが…」
スウェナ「料理旅館とか、料亭は無理ね」
ジョミー「ヘリなんか、想定してないもんね…」

駐車場も車で一杯だろうし、と容易に想像できる状況。

サム  「そうなると、マツカの別荘かよ?」
キース 「名所ではないが、紅葉は確かにありそうだな」

ついでにヘリも降りられそうだ、と副住職。

キース 「マツカ、そういう別荘は持っていないのか?」
マツカ 「ありますけど…。それでいいんですか?」

ただの別荘の紅葉ですよ、と御曹司ならではの謙虚な発言。

マツカ 「もっと素晴らしい名所は沢山ありますが…」
ジョミー「混んでないのが一番だよ!」
スウェナ「そうよね、松茸山も貸し切りだったし」
シロエ 「…松茸山ですか…」

嫌なことを思い出しました、とシロエ君、遠い目。

シロエ 「誰かさんのために、デコらされましたよね…」
一同  「「「うっ…」」」

そんな事件があったんだった、と一同、悪い顔色。

キース 「例の竹籠だな、ヒノキの葉っぱと」
サム  「忘れていたいぜ、あの件はよ…」
シロエ 「でもですね…」

別荘となれば来そうですよ、とシロエ君の指摘。
それは確かに…。


※ちょこっと私語。
 家族Aが育てたカボチャ、種も有効に利用するとか。
 干したのを剥いて、カボチャのサラダに投入ですけど。
 ナッツっぽい味を楽しんでいたら、リアル若人が文句を。
 「その種も剥きたかったのに」って、栗剥きが趣味…。

※ハレブル別館、更新しました!
 ←ハレブル別館は、こちらからv
  転生ネタの第425弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『雪を見るなら』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
  ハレブル別館は明日、11月2日の更新です!
  転生ネタの第426弾、タイトルは 『隠していた恋』 です。
  よろしくお願いいたします~v

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スッポンタケを探して隣の山に越境、泥棒認定された面々。
ソルジャーの瞬間移動で逃走、残ったものはスッポンタケ。

サム  「あいつらも、採りに行っちまったけどよ…」
シロエ 「第一号のコレ、覚えていたら大変ですよね…」

処刑して消えた後だったら…、と1本だけを眺めて溜息。

ジョミー「でもさあ、松茸と一緒に持ちたい人ってさ…」
スウェナ「私たちの中にはいないわよね」
キース 「いっそ、ブルーに押し付けるか?」
ブルー 「冗談じゃないよ!」

さっきから黙って見ていれば…、と生徒会長、登場。

キース 「あんた、何処から湧いたんだ!?」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ 瞬間移動だも~ん!」

ぼくも来たよ、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」もパッと出現。

キース 「見ていたんなら、どうして助けなかった!?」
ブルー 「最初から、あっちを頼りにしてたしねえ…」

お邪魔かと思って…、と生徒会長、涼しい顔。

ブルー 「だから、そのキノコも要らないってば」
シロエ 「でも、邪魔なんです!」
ブルー 「だったら、デコッて、ブルー用にね」
一同  「「「へ?」」」

どういう意味だ、と驚く間に、瞬間移動で出て来た竹籠。

ブルー 「松茸の贈答用の籠だよ、コレに入れてさ…」
ぶるぅ 「ヒノキの葉っぱでデコればいいの!」

立派に進物用になるから、と言われて納得。

キース 「よし! シロエ、お前がデコっておけ!」
シロエ 「ぼくですか!?」
キース 「採集したのは、お前だからな」
シロエ 「分かりましたよ、貧乏クジなんですね…」

デコりますってば、とシロエ君が完成させた進物用。

シロエ 「こんな感じでどうでしょう?」
Aブルー『イイネ!』

ぼくたちが採って帰った分もよろしく、と飛んで来た思念。

シロエ 「ぼくがやるんですか!?」
Aブルー『沢山あるから、みんな素敵にデコッてよね!』
一同  「「「えーっ!!!」」」

そんな、と誰もが悲鳴ですけど。
今月、これにて中継終了~。


※ちょこっと私語。
 本日、ハロウィン。そして満月、その月が先日から話題。
 ハロウィン当日が満月なのは、なんと46年ぶりだとか。
 次に当日が満月になるのは、38年後だという話。
 コロナが無ければ、きっと最高のハロウィン日和。残念。

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松茸はあれどもスッポンタケが皆無、松茸山はそんな場所。
やむなく隣の山に越境、見付けたものの、追われている今。

オジサン「止まらんか、ガキどもーっ!」
Aブルー『え? えっと…?』
キース 「早く助けろ、あんたの大事なキノコがだな…!」

没収されるぞ、とキース君の血を吐く叫び。

キース 「捕まったら、何もかもパアなんだ…!」
Aブルー『分かった、なんだか知らないけどーっ!』

パアッと青い光が走って、気付けば全員、元の松茸山に。

一同  「「「た、助かった…!」」」
Aブルー「君たち、何をやってたわけ?」
シロエ 「コレです、なんとか採って来ました…!」
A船長 「おお! 良かったですね、ブルー!」

義理の息子に出会えましたよ、とキャプテン、感激。

A船長 「それにしても、何があったんです?」
キース 「ぶるぅの刑は勘弁だからな、隣の山まで…」
シロエ 「探しに出掛けて、山の持ち主に見付かりました」
Aブルー「へええ…。隣の山にはあるんだ?」

ちょっといいかも、と赤い瞳がキラキラと。

Aブルー「ハーレイ、ぼくたちも行って来ようか?」
A船長 「いいですねえ!」
キース 「正気か、松茸泥棒認定だぞ!」
Aブルー「分かるよ、さっきのオジサンだろう?」

だからね、とソルジャー、マツカ君に視線を。

Aブルー「マツカ、あのオジサンの許可が欲しいんだけど」
マツカ 「ああ…。あなたたちだと、初対面ですから…」

確かにいけます、と大きく頷くマツカ君。

マツカ 「金一封に、お菓子でも添えるといいですね」
Aブルー「ありがとう! それじゃ早速…」

用意して、ハーレイと行ってくる! と揃って消滅でして。

サム  「行っちまったぜ、あいつらと悪戯小僧のぶるぅ」
キース 「有難いんだが、釈然とせんな…」
シロエ 「追われ損でしたね、コレ、どうします?」
ジョミー「処刑したいけど…」

バレたら殺されそうだ、と誰もが思うスッポンタケ。
どうすれば…?


※ちょこっと私語。
 長かった10月も明日で終了、体感の時間は2ヶ月以上。
 今年は冬が早そうですけど、どうやら来ないものが台風。
 このまま1つも上陸無しだと、12年ぶりの記録だとか。
 被害少なめは良いこととはいえ、これも一種の異常気象。

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松茸はあってもスッポンタケが無い、悲惨な場所が松茸山。
ぶるぅの刑は嫌な面々、泥棒認定を覚悟で隣の山へ越境で。

サム  「おーっ! いけるんでねえの、この辺で探せば」
シロエ 「頑張りましょう、山の持ち主が来ない間に」
Aブルー『もしもーし! スッポンタケは見付かった?』
キース 「やかましい! 今、ヤバイ橋を渡っている!」

いざという時は救助を頼む、と副住職。

Aブルー『えっ、ヤバイ橋って?』
キース 「あんたは黙って、逃走するのを助けてくれ!」
シロエ 「あっ、あそこ! アレじゃないですか?」
Aブルー『見付かったのかい?』

嬉しいな、と弾むソルジャーの思念。

Aブルー『こっちは全然、見付からなくてね…』
キース 「いいから、少し黙ってろ! どうだ、シロエ?」
シロエ 「間違いないです、あのキノコです!」
一同  「「「やったー!」」」

ぶるぅの刑は免れたんだ、と一同、歓喜の声ですけれど。

??? 「こらぁーっ、其処で何をしている!」
一同  「「「げっ!」」」

棒を振り上げて走って来るのが、知らないオジサン。

オジサン「お前ら、松茸泥棒か!」
シロエ 「ち、ちが…! 道に迷って…!」
オジサン「だったら、なんでしゃがんでるんだ!」
キース 「シロエ、急いで回収しろ!」

そのブツを、とキース君の必死の叫び。

オジサン「ガキども、採ったキノコを見せろ!」
キース 「急ぐんだ、シロエ!」
シロエ 「採りました!」
オジサン「まだ採ってるのか、クソガキどもが!」

その松茸を今すぐ返せ、と山のプロだけに速い足。

キース 「ずらかるぞ!」
一同  「「「オッケー!」」」

逃げろ、と一目散ですけれども、縮まるオジサンとの距離。

オジサン「許さんぞ、クソガキーっ!」
キース 「あの馬鹿野郎はどうしたんだ!」
Aブルー『ついさっき、君が、黙ってろ、って…』
キース 「非常事態だ!」

臨機応変に考えやがれ、と副住職の絶叫。
運命や如何に…?


※ちょこっと私語。
 コロナ禍な折、友人宅でバーベキューだった、家族A。
 「せっかくだから」と、備蓄の備長炭をキロ単位で持参。
 けれど、本物の炭を知らなかった、バーベキューの面子。
 残った備長炭を「消臭剤にでも」って、猫に小判かも…。

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松茸は沢山あるというのに、スッポンタケなど無い松茸山。
けれど見付からなければ悲劇で、ぶるぅの刑になるわけで。

キース 「よし、採った松茸は此処に置いて行くんだ」
ジョミー「これだけあったら、目印が無くても分かるよね」
サム  「畜生、松茸はドッサリなのによ…」

なんだって松茸泥棒みたいな真似を…、と誰もが溜息。

シロエ 「仕方ないですよ、ぶるぅの刑は嫌ですからね」
マツカ 「すみません、ぼくが余計なことをしなければ…」
スウェナ「いいのよ、松茸山としては正しい姿勢だわ」

松茸だけにしておくのは…、と真っ当な意見。

スウェナ「キノコ天国な、放置の山が異端でしょ?」
マツカ 「昨今、少なくないそうですけど…」
キース 「お蔭で、なんとかなるかもしれん。行くぞ!」

此処から先は犯罪者の世界だ、とキース君が跨いだロープ。

キース 「たかがロープが一本なんだが、境界なのか…」
マツカ 「松茸シーズンだけ、張るらしいですよ」
シロエ 「越境したら松茸泥棒だぞ、という脅しですね…」
ジョミー「これだけ放置な山なのにね…」

持ち主に出会いませんように…、と祈る気持ちの御一同様。

キース 「急いでアレを探して帰るぞ、とにかく」
シロエ 「散りますか?」
キース 「馬鹿か、団体でいてこそ山歩きだ」

道に迷ったと言い訳できる、と副住職が繰る数珠レット。

キース 「俺たちは、ハイキングに来た高校生でだ…」
サム  「山の掟も知らねえってわけな?」
キース 「ああ。だから知らずにロープを越えた、と」
ジョミー「そうだね、それなら叱られるだけで…」

泥棒認定は免れるかも、とジョミー君。

ジョミー「でも、屈んでたらアウトだろうね…」
シロエ 「アレを採るのに屈んだんだ、は通りませんよね」
サム  「おっ、あの辺りがいいんでねえの?」
キース 「キノコが群生しているな」
シロエ 「ありますように…!」

例のヤツが、と一同、キノコの群れに突撃。
ありますかねえ?


※ちょこっと私語。
 家族Aが育てていたサツマイモ。昨日、収穫でしたけど。
 蔓がドッサリ、料理に使った家族A。もちろん、蔓を。
 これがなかなかいけるんですけど、問題は、その後。
 ネットで売ってる人が何人か、それも鶏肉より高く…。 

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