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シャングリラ学園つれづれ語り

クリスマスは必ずやって来るのが、迷惑なソルジャーたち。
逃げられるのなら逃げたい面々、今年はマツカ君の家な案。

Aブルー「ふうん…。マツカの家でクリスマスなんだ?」
シロエ 「いいでしょう? 待てば海路の日和あり、です」

そういうわけで、今年は分散開催で…、とシロエ君。

シロエ 「マツカ先輩の家と、会長の家に分かれましょう」
Aブルー「つまらないじゃないか! 面子が減って!」
ぶるぅ 「ぼくも、ガッカリ…。そんなの、やだよう…」

みんなが来てくれないなんて、と涙目なお子様も。

ぶるぅ 「ねえねえ、ブルー、みんなを止めてよう!」
ブルー 「そう言われても、みんな困っているんだし…」
ぶるぅ 「クリスマスは、ぶるぅも悪戯しないよ?」

サンタさんに見捨てられちゃうから、と、必死な引き止め。

ぶるぅ 「だから絶対、大丈夫だもん!」
キース 「いや、問題なのは、ぶるぅじゃなくてだな…」
シロエ 「此処に来ている、その人ですけど」
ぶるぅ 「でもでも、やだーっ! 行っちゃうなんて!」

みんなでパーティーしたいんだもん、と泣きじゃくり。

ぶるぅ 「酷いよ、どうしてマツカの家なのーっ!」
ブルー 「仕方ないよ、ぶるぅはいい子だろう?」
ぶるぅ 「でもでも、でもーっ!」

嫌なんだもん、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」がこねる駄々。

ぶるぅ 「ぼくのサンタさん、来なくていいから!」
ブルー 「そこまでなのかい?」
ぶるぅ 「みんなとクリスマスの方が、いいもーんっ!」
ブルー 「そうなんだってさ、みんなの意見は?」

心が痛まないのかな、と生徒会長、みんなをジロリと。

ブルー 「これでも、マツカの家で分散開催したいと?」
シロエ 「そ、それは…。確かに心が痛みますけど…」
キース 「しかし、此処でやったらドツボでだな…」
Aブルー「君たち、ぶるぅに迷惑をかけていないかい?」
一同  「「「うっ…」」」

そうなるのか、と良心にグッサリ刺さった言葉。
正論かも…。


※ちょこっと私語。
 今月も激しい気温の変化、一日の間にありすぎる幅。
 朝晩は暖房、昼間は暖房があると「暑すぎる」勢い。
 お蔭で伸びる体感の時間、気分は既に月末だという。
 コロナの感染拡大もあって、今月はかなり長そうな気が。

※ハレブル別館、更新しました!
 ←ハレブル別館は、こちらからv
  転生ネタの第431弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『カーテンの隙間』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
  ハレブル別館は来週月曜、12月14日の更新です!
  転生ネタの第432弾です、よろしくお願いいたします~。

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クリスマスに来る迷惑なゲストが、ソルジャーの御一行様。
全力で逃げたいのが全員の本音、交渉すべきだとシロエ君。

シロエ 「駄目で元々ですし、当たって砕けろの精神です」
キース 「確かに、そうかもしれないが…」
シロエ 「で、どうなんです? あなたの方は」

ぼくたちを逃がす気、あるんですか、とソルジャーに質問。

シロエ 「毎回、毎回、ドツボな目に遭わせてくれますが」
Aブルー「うーん…。君たちを逃がせと言われてもさ…」
シロエ 「それは出来ない相談だと?」
Aブルー「だって、クリスマスはパーティーだしね!」

面子は多いほどいいじゃないか、とソルジャー、ニッコリ。

Aブルー「御馳走だって、大勢いるから豪華になるし…」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ 今年も沢山作るからね!」
Aブルー「ほらね、ぶるぅもこう言ってるし!」

七面鳥もケーキも、取り分けてこそ、と言い募る人。

Aブルー「君たちがいないと、面子が半分になっちゃうよ」
ぶるぅ 「そんなパーティー、つまんないよう!」
Aブルー「第一、君たちは、何処でパーティーなんだい?」
シロエ 「ファミレスとか、色々ありますから!」

その気になれば、なんとでも、とシロエ君の反論。

シロエ 「レストランの予約は、もう無理でしょうが…」
キース 「おい、そういうのなら、プロが一人いるぞ」
シロエ 「あー! そうでした、マツカ先輩!」
マツカ 「予約ですか…。もちろん、出来ますけど…」

それより、ぼくの家なんかどうでしょう、と御曹司。

マツカ 「会場も御馳走も、提供させて頂きますが」
一同  「「「やったー!」」」

豪邸でクリスマスパーティーだ、と一同、突き上げる拳。

サム  「最高だぜ、それ! 今年はマツカの家なのな!」
スウェナ「素敵だわねえ、確か暖炉もあったわよね?」
マツカ 「ええ。ツリーの飾りも本場ものですよ」
ジョミー「なんか凄そう!」

絵に描いたようなクリスマス、と騒いでますけど。
さて…?


※ちょこっと私語。
 友人から「天の川を見て来ました」と届いた写真。
 先月の写真らしいですけど、それは見事な星空と天の川。
 天の川は夏のものだと思っていました、それを見るまで。
 先日の昴事件といい、今年は夜空に知らないことが沢山。

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クリスマスは必ずやって来るのが、迷惑なソルジャーたち。
仲間になったらマシなのかも、と検討しても逆っぽくて…。

Aブルー「勘違いねえ…。どうも変だよ、今日の君たちは」
シロエ 「気のせいですって!」
Aブルー「ボケただとか、勘違いしたとかさ…」
シロエ 「ほら、師走ですから、こう、色々と…」

慌ただしくて、気もせきますし、とシロエ君の言い訳。

シロエ 「師匠も走ると言われているのが、師走ですしね」
Aブルー「ふうん…? でもねえ、ぼくの世界だと…」
キース 「ニューイヤーの方がメインだったな」
Aブルー「うん、クリスマスも盛り上がるけどね!」

ところで、今年のクリスマスは…、と乗り出すソルジャー。

Aブルー「やっぱり、例年通りなのかな、こっちは?」
ブルー 「そのつもりだけど?」
Aブルー「じゃあさ、今年もよろしくね!」

ハーレイと、ぶるぅも連れて来るから、と嫌すぎる台詞が。

一同  「「「うっ…」」」
Aブルー「なにさ、いつものことじゃないか」
ジョミー「そ、そうだけどさ…」
Aブルー「どうも引っ掛かるよね、さっきから、ずっと」

全力で逃げたい発言がさ…、とソルジャー、腕組み。

Aブルー「素直に吐いたら楽になれるよ、何もかも、全部」
シロエ 「そういうわけにもいきませんから!」
一同  (((また言うし…)))

どうして墓穴を掘りまくるんだ、と頭痛を覚える御一同様。

Aブルー「つまり、何かを隠している、と」
シロエ 「い、いいえ…」
Aブルー「どんどん声が小さくなるよね」

もう正直に言いたまえ、と赤い瞳がキラリーン! と。

Aブルー「全力で逃げたいのは、ぼくからだろう?」
シロエ 「はい、と言ったら?」

どうなるんです、と開き直ったシロエ君。

シロエ 「逃がしてくれるんですか、ぼくたち全員?」
キース 「お、おい、シロエ…!」
シロエ 「逃げられたら、儲けものですからね」

この際、交渉すべきです、という意見。
一理あるかも…。


※ちょこっと私語。
 アニテラのブルー様の祥月命日が、昨日、12月8日。
 管理人の仮説ですけど、世間一般には真珠湾攻撃で有名。
 そう思っていたら、なんとコロナが初登場した日だとか。
 去年の12月8日だそうです、最悪すぎる後付け設定…。

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クリスマスになるとやって来るのが、ソルジャー御一行様。
仲間になれば迷惑もマシかも、と考えたのに逆な感じで…。

Aブルー「なるほどねえ…。全力で逃げたいらしいのは…」
キース 「あんたの住んでる世界なんだが?」
Aブルー「どうだろう? そうは聞こえなかった気が…」

ぼくから逃げたい感じがしたけど、とソルジャー、鋭い瞳。

Aブルー「仲間になりたくない、だしねえ…」
シロエ 「ですから、SD体制の世界のお仲間には…」
サム  「なりたくねえって思うよなあ?」
ジョミー「誰だって嫌だよ、あんな世界は!」

せっかく平和な世界にいるのに、と誰もが口々に。

ジョミー「仲間になったら、成人検査なんかもあるしさ…」
スウェナ「記憶を消されちゃうんでしょ? 最悪だわよ」
キース 「あんたは気楽に生きているがな、それはだな…」
Aブルー「そう、そこ! そこなんだよねえ、問題は!」

ぼくの世界は特別でね、とソルジャーが立てる人差し指。

Aブルー「ぼくのシャングリラに乗りさえすればさ…」
シロエ 「別世界なんですよね、知ってます」
キース 「成人検査から逃れて、生きて行けるらしいな」
Aブルー「その通り! だから、君たちの場合もさ…」

自動的に、そっちの括りに入るよ、とソルジャーの正論。

Aブルー「まあ、こっちよりは、少し不便だけどさ…」
キース 「何が言いたい?」
Aブルー「全力で逃げたいほどなのかな、って所だね」

船の仲間たちも満足してるし…、とソルジャー、ウインク。

Aブルー「なのに、どうして逃げたいのかな?」
シロエ 「その満足が怖いんですよ!」
一同  (((馬鹿…!)))

なんで言うかな、と頭を抱える御一同様。

Aブルー「怖いって…。満足なのに、どの辺がさ?」
シロエ 「え、えっと…。すみません、今の台詞は無しで」
Aブルー「もしかして、失言だったとか?」
シロエ 「そ、それほどでも…」

勘違いというヤツなんです、と言ってますけど。
大丈夫…?


※ちょこっと私語。
 本日、12月8日は、アニテラのブルー様の祥月命日。
 ナスカ崩壊の日でもあります、管理人の仮説ですけれど。
 根拠は下のURLの所に書いてますです、真面目です。
 書いた頃には、影も形も無かったコロナ禍。諸行無常…。
http://bluemarble.kyotolog.net/Entry/4/

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クリスマスに必ずやって来るのが、迷惑なソルジャーたち。
仲間に認定して貰っても、待っているのは下僕な末路で…。

Aブルー「全力で逃げるしかない、って言ったよね?」
サム  「あっ…! い、いや、今のは言葉のあやでよ…」
Aブルー「じゃあ、その前のジョミーのヤツは?」

仲間になりたくないってヤツ、とソルジャー、ズズイと。

Aブルー「キースは「あんたの仲間」って言ったし…」
キース 「そ、そうだったか…?」
Aブルー「そこでシロエが、苦労が絶えない、って…」
シロエ 「言いましたっけ?」

最近、物忘れが酷くなって…、とシロエ君が指差す頭。

シロエ 「三歩も歩くと忘れるんですよ、鶏並みです」
キース 「実は俺もだ、お互い、年だな」
ジョミー「外見の年は止まっていてもさ、脳味噌はさ…」

やっぱり年を取るのかもね、とジョミー君も相槌。

ジョミー「物忘れ外来、行ってみた方がいいのかな?」
シロエ 「そうですね…。早めに受診するべきかも…」
キース 「ノルディに相談してみるとするか」
Aブルー「あのねえ! 同じボケるなら…」

もっと気の利いたボケで頼むよ、とソルジャー、ギロリと。

Aブルー「いわゆるボケとツッコミの方で!」
シロエ 「ぼくのキャラとは違いますから!」
Aブルー「オッケー、速攻、突っ込んだよね」

頭の回転は速いじゃないか、と意地の悪い笑み。

Aブルー「君は少しもボケてはいないし、他の連中も…」
キース 「ご、誤解だ!」
Aブルー「ボケてるにしては、速いね、反応」

さあ、キリキリと吐いて貰おうか、と赤い瞳に物騒な光。

Aブルー「ぼくの仲間にはなりたくない、って、何さ?」
ジョミー「そ、そのままの意味で…」

SD体制は嫌だもんね、とジョミー君。

ジョミー「やっぱり気楽に生きたいし…」
Aブルー「それじゃ、苦労が絶えないっていうのは?」
シロエ 「当然、SD体制の世界ですよ」

全力で御免蒙りたいです、とシロエ君も。
まあ、そうかも…。


※ちょこっと私語。
 子猫の時は白い部分が殆どだった、友人宅の猫。
 貰われて来た早春の頃に、写真も貰ったんですけど。
 その後、始まった毛色の変化、そのせいか貰えない写真。
 「今の姿を教えて」と言ったら、メールで模様の説明が。
 見せられないほど無残なのか、と改めて絶句…。

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