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シャングリラ学園つれづれ語り

マツカ君の山の別荘の後にやって来るものが、お盆の棚経。
生徒会長宅に来ている面々、誰も避けられないイベントで。

マツカ 「一定数というのは、お坊さんの方ではなくて?」
シロエ 「さっき、そっちが一定数だと言いましたよね?」
ブルー 「真逆な方にも、待っている人はいるんだよ」

毎年、楽しみにしてる人がね、と生徒会長、いえ、銀青様。

ブルー 「早い人だと、六月の頭からやってるからさ」
一同  「「「え?」」」

流石にソレは早すぎないか、と誰もがポカーン。

マツカ 「あのぅ…。六月の初めだと、キースもですね…」
ジョミー「まだテンパっていない頃だよ、お盆なんかで」
サム  「だよなあ、卒塔婆も、まだ書いてねえし」
ブルー 「うん、サムはいい所に来てるよね」

卒塔婆なんだな、と生徒会長、ニッコリ。

ブルー 「そこから毎年のお楽しみだよ、どっちの側も」
マツカ 「卒塔婆ですか?」
ブルー 「そう! 元老寺でも、そうだろうけど…」

その頃に束で届くものだから、と生徒会長が立てる親指。

ブルー 「まずは届いた卒塔婆の山をさ、写真に撮って」
シロエ 「まさかのインスタ映えでしょうか?」
ブルー 「違うね、上げるのはツイッターだよ」

これだけ書くぞ、と決意をこめて…、とUPだとか。

ブルー 「イイネとリツイートで、やる気をチャージで」
マツカ 「確かに、開き直っていますね」
シロエ 「凄い数だって聞きますもんね…」

キース先輩も今、地獄ですけど、とシロエ君。

シロエ 「すると、一般人もそれを見るわけですね?」
ブルー 「アレだよ、坊さんあるある盆だよ」

例のハッシュタグが其処から始まる、と銀青様の解説が。

ブルー 「初ハッシュタグを待ってる連中、いるからね」
マツカ 「一定数というのは、そういう人たちですか…」
シロエ 「まとめサイトも出来るそうですけど…」
ブルー 「そうなんだよね」

その立場なら楽しめるよ、と言ってますけど。
ツイッターで…?


※ちょこっと私語。
 暑さはこれからが厳しくなる、というのが管理人の経験。
 けれど、昨夜に鳴き始めたのが、秋の虫。この夏、初。
 「折り返し点なら、過ぎましたよ」と言われた感じ。
 ちょっぴり心強いですけど、まだまだ暑い日は続く…。

※ハレブル別館、更新しました!
 ←ハレブル別館は、こちらからv
  転生ネタの第413弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『眉間の皺』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
  ハレブル別館は明日、8月10日の更新です!
  転生ネタの第414弾、タイトルは 『マツカのコーヒー』 です。
  よろしくお願いいたします~v

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マツカ君の山の別荘を楽しんだ後、生徒会長宅な御一同様。
近付いて来るお盆の棚経、なんとも困った話ですけれど…。

シロエ 「マツカ先輩が鋭いってことは、もしかして…」
マツカ 「その開き直る人というのは、ぼくたちとは…」

立場が違うんじゃないんですか、とマツカ君のツッコミ。

マツカ 「そんな感じがするんですけど、どうでしょう?」
シロエ 「ですよね…。会長、ストレートにお願いします」

この件の返事、とシロエ君も。

シロエ 「持って回った返事をされても、ぼくたちでは…」
マツカ 「阿吽の呼吸が分かりませんから、素人向けに」

解説をして貰えませんか、と御曹司、控えめながらも真剣。

マツカ 「答えによっては、絶望するしかないですから」
シロエ 「ええ…。どうなんですか、そこの所は?」
ブルー 「ぶっちゃけ、君たちとは真逆な立場の連中だね」

棚経に回って来る方だから、と生徒会長、ズバリと。

ブルー 「つまりはキースの御同輩だよ」
マツカ 「やっぱり、そういうことですか…」
シロエ 「終わりましたね、マツカ先輩」
マツカ 「本当に…。あれっ、でもですね…」

ちょっと待って下さいよ、とマツカ君の視線が副住職に。

マツカ 「キースは棚経、楽しんでませんよね?」
キース 「そうだが、何か?」
マツカ 「…ということは、開き直っている人とは…」

違うんですよね、とマツカ君、今度は生徒会長に視線を。

マツカ 「開き直ると、楽しむ方法があるってことは…」
ブルー 「何か質問があるのかな?」
マツカ 「はい。その方法は、どんなものなんでしょう?」

ぼくたちにも応用できそうでしょうか、と大真面目な顔。

マツカ 「そうだとしたなら、検討したいと思いますから」
ブルー 「うん、切り替えの早さも流石だね」
マツカ 「それより、応用が利くかどうかです」
ブルー 「いけると思うよ、毎年、待ってる連中が…」

一定数はいるものだから、と言ってますけど。
また一定数…?


※ちょこっと私語。
 今日から8月の三連休。そのままお盆休みな人も多そう。
 けれど感染拡大中のコロナ、昨日も過去最多の感染者数。
 GWに続いて、お盆も吹っ飛びそうな感じがヒシヒシと。
 秋の連休も消し飛びそうで、年末年始もアウトな気が…。

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マツカ君の山の別荘の後は、生徒会長宅でのんびりな面々。
けれど迫って来るのがお盆で、逃れられないのが棚経で…。

シロエ 「一定数はいるって、どういう人がです?」
ブルー 「たった今、ヒントは言ったけど?」
マツカ 「もしかして、開き直っている人でしょうか?」

あのヒントだと、とマツカ君が傾げる首。

マツカ 「それも、棚経に対しての開き直りで…?」
ブルー 「うん。ちゃんと一定数はいるものなんだよ」

毎年、棚経の季節になると湧いて出るね、と生徒会長。

ブルー 「普段は潜伏しているんだけど、こう、一斉に」
マツカ 「開き直ってしまうんですか?」
ブルー 「そうなんだよねえ、追い詰められた挙句にさ」

ナチュラルハイになるのかもね、と生徒会長、クスクスと。

ブルー 「マツカじゃないけど、楽しめればいい、と」
シロエ 「あー…。なんとなく分かる気はします」
マツカ 「ぼくもですけど、その人たちって…」

棚経で困っている人ですよね、とマツカ君の問い。

マツカ 「ぼくたちのような人は、多いんでしょうか?」
シロエ 「そこなんですよね、ぼくもてっきり…」

レアケースだと思ってました、とシロエ君。

シロエ 「何処の家でも、単にお坊さんが来るだけで…」
スウェナ「お経を上げたら、サッサと次に行くんでしょ?」

それだけなのに、何故、困るの、とスウェナちゃんも。

スウェナ「そりゃあ、中には、私たちみたいな人だって…」
シロエ 「まるでいないとは言いませんけど…」
マツカ 「一定数とまで、言うほどですか?」

そこが気になる、と棚経を迎える立場の誰もが疑問。

マツカ 「その辺も、聞きたいんですけれど」
シロエ 「ぼくもです!」

多いんだったら、諦めも…、と頷く人たち。

シロエ 「お仲間がいるわけですからね」
マツカ 「そうなんですよ」
ブルー 「なるほどね…。流石はマツカ、と言うべきかな」

鋭いってば、と生徒会長、褒めてますけど。
開き直る人って…?


※ちょこっと私語。
 本日、立秋。暦の上では秋ですけれど、夏真っ盛り。
 旧暦の日付を持って来ただけなので、当然の結果。
 一番暑い日は立秋の後、と相場が決まっているのが現実。
 Xデーはいつになるやら、正確に予報できればいいのに。

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マツカ君の山の別荘から戻って、生徒会長宅で過ごす面々。
けれど、もうすぐ来るのがお盆で、棚経がお約束でして…。

シロエ 「発想の転換って、どうやるんですか?」
マツカ 「それは、ぼくにも分かりませんけど…」

楽しめれば勝ちだと思うんですよ、と御曹司。

マツカ 「ババだと思えば、更に気分がマイナスですから」
シロエ 「あー…。それはあるかもしれませんね」
スウェナ「怖いと思うと怖くなるのと、理屈は同じね」
マツカ 「そうなんです。ただ、問題は方法で…」

全く思い付かないんですよ、とマツカ君の困り顔。

マツカ 「なにしろ、棚経は門外漢ですし…」
サム  「けどよ、それならキースは思い付くのかよ?」
ジョミー「棚経を楽しんでるかどうかも謎だよね…」

その点、どうなの、とジョミー君、副住職に突撃。

ジョミー「キースは棚経、楽しんでるわけ?」
キース 「では、逆に聞くが、そう見えるのか?」

一緒に行くから分かるだろうが、と副住職からも質問が。

キース 「どうなんだ、蝋燭と線香係?」
ジョミー「……大変そうかな、と」
キース 「よし、お前の目は節穴ではないな」

というわけだ、とキース君でも楽しめないのが棚経らしく。

シロエ 「困りましたねえ、プロでもダメだとなると…」
マツカ 「やっぱり無茶な話でしょうか?」
スウェナ「待ちなさいよ、上には上がいるわよ」

プロ中のプロが、とスウェナちゃんの視線が生徒会長に。

シロエ 「そうでした! 会長は高僧でしたっけ!」
マツカ 「何かありませんか、棚経を楽しむ方法は?」
ブルー 「そりゃ、発想の転換だろうね」

それしかないよ、と生徒会長、アッサリと。

ブルー 「視点を変えれば、おのずと道が開けるかもね」
シロエ 「それはマツカ先輩の発想と同じですよ!」
マツカ 「思い付いても、先が展開しないんですけど…」
ブルー 「ヒントは開き直りかな」

毎年、一定数はいるよ、と言われましても。
何がですか…?


※ちょこっと私語。
 某ノートンの、ショートカット。デスクトップ画面の。
 それが移動するようになったのが昨日、閉じる度に移動。
 他のアイコンは動かないので、面倒になってゴミ箱へ。
 今日の夕方、取り出してみたら動きません。反省した?

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マツカ君の山の別荘の後は、生徒会長宅でのんびりな面々。
けれどお盆が近いわけでして、お盆と言えば棚経がお約束。

シロエ 「今年も頼みに来るんでしょうねえ、例の人は…」
ジョミー「瞬間移動のサービス自体は、悪くないけどさ…」

自転車で走らなくてもいいから、とジョミー君の複雑な顔。

ジョミー「だけど、サービスがあるってことはさ…」
サム  「誰かさんが棚経を頼んだ結果だしよ…」
スウェナ「そっちの方は嬉しくないわね、どう考えても」
シロエ 「でもですね…。あの件で損をしてるのは…」

実は、ぼくたちではないでしょうか、とシロエ君。

シロエ 「サム先輩は、ほぼ無関係ですし…」
サム  「あー…。俺はアドス和尚と棚経だしなあ…」
マツカ 「ジョミーも、キースと走ってますよね」

此処で棚経をする時以外は…、と御曹司の相槌。

マツカ 「それ以外の間、誰かさんのお相手はですね…」
シロエ 「ぼくたちってことになるんですよね、完全に」
スウェナ「言われてみれば、そうだわねえ…」

棚経の用意をする段階からよね、とスウェナちゃんも。

スウェナ「ぶるぅは、もっと前からだわよ」
ぶるぅ 「そだね、お膳を作ってるから」

今年は何にしようかな、と、やる気満々なお子様。

ぶるぅ 「精進料理も、色々なのが出来てくるもん」
シロエ 「えっ、あんなのが進化するんですか?」
ぶるぅ 「だって、お料理なんだも~ん!」

精進料理だけのお坊さんも多いよ、と弾ける笑顔。

ぶるぅ 「だから、工夫をする人も沢山!」
シロエ 「なるほど…。すると、ぶるぅにとっては…」
マツカ 「棚経は、腕を披露する舞台なんですね」
ぶるぅ 「うんっ!」

今年も楽しみ! と張り切ってますけど。

シロエ 「でも、ぼくたちは、楽しめませんしね…」
スウェナ「思いっ切りババってことだわよ」
マツカ 「楽しむ方法が、あったらいいんですけどね…」

いっそ発想の転換だとか…、と言われましても。
どうやって…?


※ちょこっと私語。
 たまに買いに行くパン屋さん。サンドイッチが充実。
 ところが、本日、出掛けてみたら、サンドイッチはゼロ。
 工場の改装中だそうですが、今はコロナの真っ只中。
 賞味期限が短いだけに、サンドイッチは廃止だとか…?

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※ブルー追悼記念作品、UPしました。
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