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シャングリラ学園つれづれ語り

梅雨のシーズンは雨がシトシト、キース君が辛いのが月参り。
てるてる坊主に縋ることにするか、誰かさんに助けて貰うか。

Aブルー「頼むよ、お茶の係を誰か! 誰でもいいから!」
シロエ 「それを巻き込むと言うんですよね、どう考えても」
Aブルー「全員でなくても、一人来てくれればいいんだよ!」

ぼくはお茶なんか淹れられないよ、とソルジャー、ワタワタ。

Aブルー「省略するのはダメなのかい、それは?」
キース 「檀家さんのご都合にもよるが、あんたの場合は…」
ブルー 「出せない理由が全く無いしね、お茶もお菓子も」

だから、きちんともてなしたまえ、と銀青様も。

ブルー 「それが無理なら、月参りを頼む資格は無いね」
キース 「まったくだ。月参りの心が理解できないようでは」
Aブルー「どうして、お茶とお菓子になるのさ!」
キース 「いいか、仏様を供養して頂いたんだぞ?」

心をこめて御礼をするものだ、と副住職が繰る数珠レット。

キース 「お布施だけでは、気持ちを表せないからな」
Aブルー「そ、そんな…。ぶるぅ、頼むよ、お茶を淹れてよ」
ぶるぅ 「んとんと…。ブルーがダメって言うと思うの!」
ブルー 「当然だねえ…」

出来ないなら潔く諦めるんだね、と銀青様のキッツイお言葉。

ブルー 「でもって、キースは、てるてる坊主で」
キース 「心得た。みんな、作ってくれるんだったな?」
シロエ 「もちろんですよ、月参りより遥かにマシですから」

任せて下さい、というシロエ君の声に、大きく頷く御一同様。

ジョミー「晴れるといいよね、てるてる坊主で」
キース 「期待してるぞ」

あんたは帰れ、とソルジャーに向かって、シッシッと。

キース 「話は済んだし、もういいだろう」
Aブルー「待ってよ、スッポンタケの月参りは?」
キース 「仏壇も無ければ、資格も無いから、諦めておけ」
Aブルー「酷いってば!」

雨の日にはお役立ちなんだよ、と叫んでますけど。
今月、これにて中継終了~。


※ちょこっと私語。
 今日で6月も、なんとか終了。やはり長すぎた体感の時間。
 とうとう半年言い続けたわけで、残るは今年の後半戦。
 去年は1年、ずっと長かった体感の時間、既に1年半経過。
 後半戦が恐ろしいです、今よりも更に延びたりして…。

※ハレブル別館、更新しました!
 ←ハレブル別館は、こちらからv
  転生ネタの第408弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『一番古い本』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
  ハレブル別館は来週月曜、7月6日の更新です!
  転生ネタの第409弾です、よろしくお願いいたします~。

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雨がシトシトな梅雨のシーズン、キース君を困らせる月参り。
てるてる坊主に縋ることにするか、誰かさんに頼るかが問題。

Aブルー「ちょっと待ってよ、ぼく一人だけで月参りを?」
キース 「間違えるな。月参りに来るのは俺の方だぞ」

あんたは俺を迎えるだけだ、と副住職が指差す玄関の方向。

キース 「チャイムが鳴ったら、玄関のドアを開けてだな…」
ブルー 「本日はよろしくお願いします、とお辞儀なんだよ」

それからキースを御案内、と生徒会長、いえ、銀青様の解説。

ブルー 「お仏壇の前まで、こう、丁重にね」
キース 「俺が座布団に座る前にだ、蝋燭と線香をつけて」
Aブルー「それも、ぼくの役目?」
キース 「坊主がやってもかまわないんだが、普通はだな…」

檀家さんが気を利かせるものだ、と副住職。

キース 「それから、これは細かいことだが、読経の後は…」
ブルー 「お茶とお菓子をお出しするのが、お約束だからね」
Aブルー「なんだって!?」

そんなの出したことが無いけど、とソルジャー、仰天。

Aブルー「毎月あるのに、どうして、もてなす必要が!」
キース 「いいか、御足労頂いたんだぞ?」

土砂降りだろうが、暑かろうが、と副住職、至極当然な顔。

キース 「ありがとうございました、と心をこめて、だ…」
ブルー 「おもてなしするのは、常識だよね」

頑張って、お茶を淹れたまえ、と生徒会長もニヤニヤと。

ブルー 「お菓子はお皿に入れておくから、ラップを外して」
ぶるぅ 「出せばいいけど、お茶はダメーッ!」

淹れたてでなくちゃ失礼なの! と「そるじゃぁ・ぶるぅ」。

ぶるぅ 「お茶の葉っぱは用意しとくけど…」
ブルー 「お湯を沸かして淹れるのは君だね」

適温で、ちゃんと蒸らしてからね、と生徒会長、細かい注文。

ブルー 「一人でも、なんとかこなせるだろう?」
Aブルー「ぼく一人では、無理だってば!」

せめて、お茶の係を誰か、と慌ててますけど。
誰が志願すると…?


※ちょこっと私語。
 思う所あって検索したのが、『うなぎパイ・VSOP』。
 目的は秒で果たせたんですが、その後のウェブ広告が問題。
 何処に行っても、うなぎパイの会社が作る、お菓子ばかり。
 あんな凄いのは人生初です、恐るべし、春華堂…。

※6月29日、ハレブル別館、更新しました!
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 転生ネタの第408弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『一番古い本』です、よろしくです~。

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梅雨のシーズンは雨がシトシト、キース君を悩ませる月参り。
アプリで雨天順延な案はボツ、残るは、てるてる坊主でして。

Aブルー「巻き込まれるって、どういう意味だい?」
シロエ 「月参りですよ、スッポンタケの」

一人で済ませてくれるんですか、とシロエ君の瞳に厳しい光。

シロエ 「普通の家だと、お年寄りだけかと思うんですが」
キース 「そうだな、後は幼児と母親くらいだ」

明らかに留守番組なパターンだ、と副住職の証言が。

キース 「小さな子供がいない家だと、ほぼ、ご老人だな」
Aブルー「えっ? だって、法要みたいなものだと…」
キース 「いいか、毎月あるものなんだぞ、しかも平日に」

土日と祝日に月参りは無い、と副住職、ピシャリと。

キース 「そういう日には、普通の法事が入るからな」
Aブルー「決まった日だと言わなかったかい?」
キース 「だから、御命日が土日や祝日と被った場合は…」
ブルー 「別の日に行くのが月参りだよ」

前倒しにするのが大原則で…、と生徒会長、いえ、銀青様。

ブルー 「法事は前倒しでやるものだから、月参りもね」
キース 「平日にしか伺わない上、毎月となると…」

留守番組だけになるだろうが、と副住職が繰る数珠レット。

キース 「つまり、あんたが月参りを依頼した場合…」
ブルー 「お約束でいくなら、君だけ参加になるんだよ」

大丈夫、用意はしておくから、と生徒会長、ニンマリと。

ブルー 「ぼくとぶるぅは登校するけど、家の鍵はさ…」
ぶるぅ 「開けておいて、管理人さんにも言っとくから!」

キースが来たら入れてあげてね、って、と無邪気なお子様。

ぶるぅ 「月参りが済んだら、鍵はそのままで…」
ブルー 「帰ってくれればいいんだよ、うん」

セキュリティーなら完璧だから、と生徒会長も。

ブルー 「そういう感じでお願いしたいね」
シロエ 「それなら、別にかまいませんけど」

好きに月参りを頼んで下さい、という声が。
さて、どうなる…?


※ちょこっと私語。
 今月も激しい気温の乱高下、しかも高いと蒸し暑いという。
 コロナもあって、順調に伸びる体感の時間。それは激しく。
 まだ6月が終わらないのも、信じられない気分ですけど。
 5月の末から、まだ1ヶ月経っていないのが、嘘だとしか。
 
※ハレブル別館、更新しました!
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  転生ネタの第407弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『子供の友達』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
  ハレブル別館は明日、6月29日の更新です!
  転生ネタの第408弾、タイトルは 『一番古い本』 です。
  よろしくお願いいたします~v

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雨がシトシトな梅雨のシーズン、キース君が辛いのが月参り。
アプリで雨天順延な案はボツ、てるてる坊主に縋るそうで…。

Aブルー「どうしてそんなに、スッポンタケを嫌うのさ!」
キース 「俺でなくても、嫌がっていると思うがな?」
Aブルー「誰がさ?」
キース 「周りの連中のツラを見てみろ」

既に迷惑そうな顔だぞ、と副住職が見回す部屋の中。

Aブルー「えっと…?」
シロエ 「月参りって騒いでますけど、どうする気ですか?」
サム  「仏壇はともかく、位牌を置くにしたってよ…」
ジョミー「青の間じゃないと思うんだけど?」

それじゃキースが行けないもんね、とジョミー君の鋭い指摘。

ジョミー「絶対、此処に置く気なんだよ、どう考えても」
マツカ 「そうなるでしょうね、お仏壇だって買うかもです」
スウェナ「ありそうだわねえ、高級なのを」

ついでに仏具も高級品よ、とスウェナちゃん。

スウェナ「純金の鐘とか、職人さんのこだわりの鐘とか」
Aブルー「うん、同じ買うなら高級品だね!」

スッポンタケも喜ぶよ、とソルジャー、ニコニコ。

Aブルー「ブルーの鐘に負けないヤツをね!」
ブルー 「それで、お仏壇は何処に置くんだい?」
Aブルー「もちろん、此処で!」

いつもお世話になっているしね、と悪びれない人。

Aブルー「というわけで、お仏壇を買って来るからさ…」
キース 「月参りをよろしく、と言いたいんだな?」
Aブルー「そう! でもって、ウインウイン!」

雨の日の月参りは任せてよ、とソルジャー、笑顔全開。

Aブルー「玄関先まで、瞬間移動でパパッとね!」
キース 「実に有難い申し出だが…」

俺も命が惜しいからな、と副住職。

キース 「長生きしたいし、てるてる坊主の方にしておく」
Aブルー「なんでそういうことになるのさ!」
キース 「月参りをすることになったら、この連中が…」
シロエ 「迷惑しますからねえ…」

巻き込まれるのは確実ですし、という声が。
それは確かに…。


※ちょこっと私語。
 コロナの間は、月例しか無い、と聞いた更新プログラム。
 けれど本日やって来たのが、不要不急なEdge用のヤツ。
 おまけにべらぼうに重かったわけで、不安になった管理人。
 手動で入れた大型アップデート、これで半年、安心だ、と。

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梅雨のシーズンは雨がシトシト、キース君を困らせる月参り。
アプリで雨天順延な案がボツッて、頼りはてるてる坊主だけ。

Aブルー「スッポンタケには、月参りが無いだなんて!」
キース 「現に今まで、俺は一度も行っていないが」

提案だってしていない、と副住職、スパッと。

キース 「月参りの提案をしない坊主は、いないぞ」
Aブルー「君が省いただけだろう!」
キース 「いや、それだけは絶対に無い」

どんな仏様の場合も、必ず提案するものだ、と副住職、合掌。

キース 「葬祭センターで初対面だろうが、必ずな」
Aブルー「初対面って?」
キース 「そのままの意味だ、初めて出会ったお施主様だ」

昨今、ありがちな話なんだが…、と副住職が繰る数珠レット。

キース 「菩提寺から遠い所で暮らすと、そうなりがちで」
Aブルー「どういうことだい?」
キース 「葬式を頼む坊主がいない、というケースだ」

それで、同じ宗派の坊主が呼ばれる、と副住職の解説。

キース 「仏様とも初対面だが、その場合でも、月参りは…」
ブルー 「この先、させて頂きますか、と聞くものなんだよ」
Aブルー「聞く、って…。それじゃ、断る人もいるわけ?」
キース 「留守がちの家だと、頼めないしな」

そうでなくても、面倒だという人も多い、と苦笑ですけど。

Aブルー「えーっ!? ぼくなら断らないんだけど!」
キース 「だが、俺は提案していない」

なにしろ、該当しないんだから、と涼しい顔。

キース 「位牌も無ければ命日も無いし、行く意味が無い」
Aブルー「でも、お葬式はしてくれたよね?」
キース 「後付けだろうが!」

あれはイベントに過ぎなかった、と指をビシィ! と。

キース 「何日にしたかも覚えていないし、通夜も無かった」
Aブルー「そ、そんな…! あんなに立派な戒名なのに!」
キース 「法要があるだけマシだと思え!」
Aブルー「酷いよ!」

あんまりだってば、と叫ばれましても。
全部、本当なんですが…?


※ちょこっと私語。
 数日前に、無人の部屋を掃除した家族A。絞った雑巾で。
 そして本日、思い出したのが、その雑巾の置き忘れ。
 梅雨時なだけに、誰もが覚悟しましたが、無臭だった雑巾。
 家族A曰く、「人間がいないから、雑菌もゼロ」。納得。

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