梅雨のシーズンは雨がシトシト、キース君を困らせる月参り。
たとえ土砂降りでも雨天決行、回避するのにアプリという案。
シロエ 「なんと言っても、今どき、大抵のモノはですね…」
ジョミー「ネットを探せばある時代だよね」
スウェナ「違法なモノでも山ほどあるわね、間違いなく」
シロエ 「そうなんです。でもって、鐘の音なんかは…」
絶対、普通にある筈ですよ、とシロエ君、自信に満ちた表情。
シロエ 「お坊さんの読経の動画は、多いですから」
サム 「確かになあ…。誰が見るのか知らねえけどよ」
マツカ 「信心深いお年寄りでしょうか?」
シロエ 「どうなんでしょう、若人向けもあるようですよ」
この前、バイオリンがバズってました、と妙な発言。
一同 「「「バイオリン?」」」
シロエ 「ええ、お坊さんが弾いてたんですよ」
サム 「マジかよ、それって趣味のヤツかよ?」
シロエ 「いいえ、お寺で弾いていました」
桜で有名なあそこですよ、と名前が挙がったメジャーなお寺。
サム 「おいおい、あそこ、大本山だぜ?」
キース 「ああ。俺たちの宗派とは違うが、そうだな」
ジョミー「お寺でバイオリンって、演奏会かな?」
シロエ 「違いましたね、癒しだそうです」
音大を出た人らしくって…、とシロエ君。
シロエ 「でもって、普段は布教のために弾いているとか」
一同 「「「布教!?」」」
シロエ 「そうらしいですよ、説法の時にバイオリンです」
一同 「「「ええ…」」」
いったい、どんな説法なんだ、と誰もが目が点。
ジョミー「ちょっと想像つかないんだけど?」
スウェナ「だけど、掴みはオッケーよねえ…」
もう、それだけで興味が出るわよ、とスウェナちゃん。
スウェナ「そうだわ、アプリも鐘だけじゃなくて…」
ジョミー「掴みがあるといいかもね!」
シロエ 「……バイオリンですか?」
一同 「「「うーん…」」」
何がいいだろう、と一同、首を捻ってますけど。
掴みですか…。
※ちょこっと私語。
必要な用事で、家族Aの車で走行中だった、今朝のこと。
家族Aが「ちょっと、ちょっと、アンタ」と、前方を凝視。
何かと思えば、カラスの親子が路上でピョンピョン。
コロナで車が少ないとはいえ、巣立ちの練習を公道で…?
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第405弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『ピアスの意味』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
シャングリラ学園番外編は来週月曜、6月15日の更新です!
よろしくお願いいたします~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、6月15日の更新です!
転生ネタの第406弾です、よろしくお願いいたします~。
雨がシトシトな梅雨のシーズン、キース君を悩ませる月参り。
土砂降りでも休めないわけでして、解決するのにアプリな案。
シロエ 「スウェナ先輩、チンには違いないですけどね…」
スウェナ「どうしたのよ?」
シロエ 「電子レンジの音というのは、流石にちょっと…」
マズイ気がします、とシロエ君、オロオロと。
シロエ 「それくらいなら、まだ鐘の使用料を払った方が…」
ブルー 「貸し賃と、それから鐘の音を使った時とだね」
チーンを1回ごとに貰うよ、と生徒会長、強烈な発言。
ブルー 「もちろん、キースが払える限界くらいの料金で!」
一同 「「「うわー…」」」
やっぱり来た、と誰もが真っ青。
サム 「やべえよ、電子レンジにしとけよ、シロエ!」
シロエ 「言われなくても、その方向で考えます!」
でも、旧式のヤツでないと…、と考え込んでいるシロエ君。
シロエ 「今どきのレンジは、チンじゃないですしね」
スウェナ「そこよ、だから簡単にはバレないわね」
ジョミー「そうかも…。ぼくの家のも、チンじゃないから」
サム 「俺の家のヤツも、チンじゃねえよな」
チンと鳴るレンジはレアでねえの、とサム君が捻る首。
サム 「まずは、そこから探さねえとよ…」
シロエ 「いえ、恐らくは、音源だけなら…」
ネットを探せば落ちていますよ、とシロエ君の閃き。
シロエ 「どうせアプリに使うんですから、それで充分かと」
ブルー 「待ちたまえ! 電子レンジな上に、ネットって…」
それじゃ有難い音がしないよ、と生徒会長、いえ、銀青様。
ブルー 「ちゃんとした鐘を使うべきだね、音源は」
シロエ 「でもって、使用料ですね?」
もう、その手には乗りませんから、とシロエ君の切り返し。
シロエ 「たった今、思い付きました! 鐘の音をですね…」
サム 「もしかして、ネットで探すのかよ?」
シロエ 「その通りです!」
アップされていない筈がないです、と言い切る人。
確かに、そうかも…。
※ちょこっと私語。
家族Aが書庫で発掘したのが、60年前の料理の本。
なんとイラストつきで解説、当時は斬新だった筈。
ついでに中身の方も斬新、今でも充分、通用するレシピ。
更にカクテル、和洋中のお菓子まで。恐るべし、60年前。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第405弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『ピアスの意味』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
シャングリラ学園番外編は来週月曜、6月15日の更新です!
よろしくお願いいたします~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、6月15日の更新です!
転生ネタの第406弾です、よろしくお願いいたします~。
梅雨のシーズンは雨がシトシト、キース君が辛いのが月参り。
雨天順延は不可能とあって、解決するのにアプリという話で。
シロエ 「スウェナ先輩、別物のチーンって、何ですか?」
スウェナ「鐘でなくてもいいでしょ、ってことよ」
マツカ 「他の誰かが叩けばいいんじゃないでしょうか?」
スウェナ「ダメよ、そうなると鐘の使用料だわよ」
此処にあるコレ、とスウェナちゃんが指差す鐘。
スウェナ「凄腕の職人さんが作った鐘なんだもの」
一同 「「「あー…」」」
当然、出そうな話ではある、と誰もが納得。
シロエ 「確かに、会長なら言い出しそうですね」
サム 「思ってなくても、思い付いたと思うぜ、今」
藪蛇ってヤツな、とサム君、お手上げのポーズ。
サム 「使用料が要るのは間違いねえよ」
ジョミー「じゃあさ、元老寺のとか、そんなのでさ…」
マツカ 「代用すれば、その問題は解決しませんか?」
スウェナ「ブルーが許すわけないじゃない!」
こだわりの鐘が存在しているのに、とスウェナちゃん。
スウェナ「鐘にこだわったら、負けだと思うわ」
シロエ 「ですが、抹香臭いアプリにするにはですね…」
マツカ 「チーンの音がピッタリだという話ですよ?」
スウェナ「だからこそ、そこで別物なのよ!」
チーンと鳴ったらいいんだから、とニッコリ。
シロエ 「あのぅ…。それはどういう音なんでしょう?」
スウェナ「そうねえ、最近はレアかもだけど…」
言葉自体は残ってるわね、と言われましても。
ジョミー「何さ、言葉が残ってるって?」
スウェナ「誰でも言うでしょ、何処の家でも」
一同 「「「はあ?」」」
スウェナ「ぶるぅは、あんまり言わないかしらね」
なにしろ出番が少ないから、と見回している部屋。
シロエ 「何の出番が少ないんです?」
スウェナ「もちろん言葉よ、滅多にチンしないでしょ?」
シロエ 「それって、まさか…」
電子レンジと言うのでは、とシロエ君、愕然。
チンですよねえ…?
※ちょこっと私語。
お隣さんから、地元銘菓を頂きました。山椒の実のお礼に。
コロナの最中では当然なチョイス、ただ問題はお店の場所。
とても徒歩では行けない遠方、車で出掛けたことは確実。
美味しく食べつつ、ちょっと複雑。地元が遠くなるなんて。
※6月8日、ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第405弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『ピアスの意味』です、よろしくです~。
雨がシトシトな梅雨のシーズン、月参りで困るのがキース君。
休めないのが宿命だそうで、雨天順延は無理という話から…。
シロエ 「会長に鐘を叩いて貰って、録音からですよ」
サム 「その前にアプリの開発でねえの?」
マツカ 「いえ、有難い音が先ではないでしょうか」
元老寺専用アプリですしね、と御曹司も鐘の録音を支持。
マツカ 「せっかくですから、ブルーの名前もいいかもです」
ジョミー「あー! 銀青様だもんね、檀家さんにも有名だよ」
スウェナ「除夜の鐘で、すっかりお馴染みだものね」
緋の衣で超絶美形な高僧、とスウェナちゃん。
スウェナ「問題は、ブルーがどう言うかよねえ、それを」
シロエ 「もしかしなくても、名前の使用料ですか?」
ジョミー「チーンと1回鳴らす度にさ、課金とか…?」
一同 「「「うわー…」」」
それは怖い、と一同、ガクブル。
マツカ 「ぶるぅのバイトが、分給設定でしたしね…」
シロエ 「そうですよ。しかも、キース先輩の限界まで…」
毟れという指示が出たんでした、と交渉人を務めた人。
シロエ 「ということは、鐘の件でも同じでしょうか?」
スウェナ「だって、相手はブルーなのよ?」
叩き賃から取られそうよ、とスウェナちゃん、真剣。
スウェナ「録音にかかった時間の分まで、キッチリと!」
ジョミー「それから、チーンと鳴ったら課金で…」
シロエ 「加えて、名前の使用料ですね…」
それをキース先輩の限界まで、とシロエ君、悪い顔色。
シロエ 「マズイですよ、ソレ!」
サム 「だよなあ、月参りの件は解決してもよ…」
ジョミー「キースの財布を直撃だよねえ…」
ヤバすぎだってば、とジョミー君でなくても嫌な予感が。
シロエ 「チーンで破産は、シャレになりませんし…」
スウェナ「そうだわ、チーンを別物でどう?」
一同 「「「別物?」」」
スウェナ「チーンと鳴ったらいいんでしょ?」
ブルーに叩いて貰わなくても、と言ってますけど。
別物って…?
※ちょこっと私語。
前に「毛色が変わり始めた」と書いた、友人宅の子猫。
その後、どうなったのか聞いたら、「汚れ始めた」。
三毛なんですけど、白かった部分が、今では薄汚れた色に。
よほど酷いのか、写真は送られて来なかったという。南無。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第404弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『鶴のように』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は明日、6月8日の更新です!
転生ネタの第405弾、タイトルは 『ピアスの意味』 です。
よろしくお願いいたします~v
梅雨のシーズンは雨がシトシト、キース君を困らせる月参り。
休むわけにはいかないだけに、宿命が辛いという話でして…。
シロエ 「いい音で鳴らすと、いいことがあるんですか?」
ジョミー「今日は一日ラッキーだとか、そんなヤツかな?」
ブルー 「まさか、おみくじじゃないんだからさ」
これも功徳の一つかもね、と生徒会長、いえ、銀青様。
一同 「「「功徳?」」」
ブルー 「そう。善行を積むって感じかな、うん」
音もお供え物の一種なんだし、と解説が。
ブルー 「どうせだったら、喜んで頂ける音がいいよね」
シロエ 「なるほど…。そういう理由なら分かりますけど…」
サム 「コツって何だよ、どんなのだよ?」
ブルー 「百聞は一見に如かずだからね、ぶるぅ、鐘をさ…」
ぶるぅ 「オッケー!」
取って来るね、と駆けて行ったお子様、すぐに御帰還。
ぶるぅ 「はい、持って来たよ!」
ブルー 「ありがとう。いいかい、これをこう叩くと…」
チーン、と響いた、抹香臭い音。
ブルー 「今のが普通の叩き方だね、よく見るパターンの」
サム 「んじゃ、コツってのは?」
ブルー 「こう、正面から、こんな具合に…」
チーン、と音が鳴りましたけれど。
シロエ 「えっと…? 余韻があるっていう気もしますが…」
ジョミー「分かんないよね、素人にはさ」
キース 「そうか? 俺には、素晴らしい音に聞こえたが」
一同 「「「うーん…」」」
サッパリ分からん、と猫に小判な状態の御一同様。
シロエ 「分かりませんけど、その音がいいんですね?」
ブルー 「どうせ使うなら、こっちでお願いしたいよね」
アプリには、是非、この音色を…、と銀青様のプッシュ。
ブルー 「有難い音で鳴ってこそだよ、鐘というのは」
シロエ 「じゃあ、会長が叩いてくれるんですか?」
ブルー 「喜んで協力させて貰うよ」
シロエ 「こだわりの音ですね!」
アプリの開発も頑張らないと、と燃えている人。
鐘の録音から…?
※ちょこっと私語。
カレンダーを見ながら、「明日は夏至か」と思った管理人。
6月も今日から下旬なんだ、と6月20日のつもりで。
けれど6月6日だったわけで、無駄に長すぎた体感の時間。
今月も長くなりそうな予感、1ヶ月で3ヶ月分ほどに…?
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第404弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『鶴のように』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、6月8日の更新です!
転生ネタの第405弾、タイトルは 『ピアスの意味』 です。
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