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シャングリラ学園つれづれ語り

キース君が朝から見舞われた災難、防ぐのに頼みたいバイト。
けれどソルジャーが横から乱入、めでたく商談成立でして…。

Aブルー「ちょ、ちょっと…! バイトを頼んだんだけど!」
ぶるぅ 「分かってるも~ん、ちゃんとお仕事するよ!」

ぶるぅと遊べばいいんでしょ、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」。

Aブルー「ぼくが頼んだのは、ぶるぅの撤去で!」
ぶるぅ 「青の間から連れ出せばいいんだよね?」

土鍋ごとでも…、とニコニコニッコリ。

ぶるぅ 「ちゃんと仲良く遊ぶから! おやつも食べて!」
シロエ 「確かに、そういうバイトですよね」
Aブルー「覗きと言わなかったかい?」
ぶるぅ 「うんっ! 前から誘われてるし!」

ホントに楽しみ、と無邪気な笑顔。

ぶるぅ 「ぶるぅに、きちんと伝えといてね!」
Aブルー「いや、いいから! バイトなら間に合ってるし!」
一同  「「「へ?」」」
Aブルー「それに、お金の無駄遣いだしね、よく考えたら」

だから話は無かったことに、とソルジャー、視線を副住職に。

Aブルー「ぼくは抜けるから、君が格安で依頼したまえ!」
キース 「俺に遠慮は要らないんだが?」
Aブルー「是非とも、譲りたいんだよ!」

たまには善行を積みたいしね、と言い出した人。

Aブルー「御本尊様に失礼が無いよう、ぶるぅを譲るよ」
シロエ 「商談は成立したんですけど…」
Aブルー「違約金なら、払うから!」

バイトに来られちゃ大惨事だし…、とソルジャー、真っ青。

Aブルー「盗撮用のカメラを仕掛けられそうで!」
ぶるぅ 「ねえねえ、何のお話なの?」
Aブルー「覗きだってば!」

誘ってたんなら、諦めるわけが…、とガクガクブルブル。

Aブルー「だからね、バイトはキースの方で!」
ぶるぅ 「えーっ!?」
シロエ 「違約金より、契約を大事にして欲しいですね」
Aブルー「言い値で出すから、ここは許して!」

ぼくの人生最大のピンチ、と叫んでますけど。
今月、これにて中継終了~。


※ちょこっと私語。
 ずっと昔に読んだ短編漫画、けれど思い出せないタイトル。
 「もしかしたら」とネットで検索、即時に解決した問題。
 有難いことに、収録してある本まで紹介、至れり尽くせり。
 書庫に急いで発掘したのに、収録されていた漫画は別物。
 ここまで来たら、と再度調べて、別の本で発見。やれやれ。

※ハレブル別館、更新しました!
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  転生ネタの第403弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『魔法のランプ』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
  ハレブル別館は明日、6月1日の更新です!
  転生ネタの第404弾、タイトルは 『鶴のように』 です。
  よろしくお願いいたします~v

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朝からキース君を見舞った災難、再発防止にはバイトが一番。
ぶるぅに依頼なんですけれど、ソルジャーも希望してまして。

Aブルー「頼むよ、本当に切実なんだよ! ぶるぅの覗き!」
ブルー 「あのねえ…。そういうのは自分で解決したまえ」
Aブルー「それが出来たら苦労しないよ!」

頼むから、このお値段で…、と電卓に打ち込む数字。

Aブルー「足りなきゃ、倍でも出すからさ!」
ぶるぅ 「んとんと…。ぶるぅをどうすればいいの?」
Aブルー「青の間から移動させてくれればいいんだよ!」

行き先は何処でもかまわないから、とソルジャー、必死。

Aブルー「でもって、遊び相手をお願い! おやつつきで!」
シロエ 「覗きに誘われる気がするんですが…?」
ぶるぅ 「えっと、えっとね、誘われてるよ!」
一同  「「「へ?」」」

いつの間に、と一同、ビックリ仰天。

Aブルー「誘われたって…。ぶるぅにかい?」
ぶるぅ 「そうなの、だけど、他所のシャングリラだし…」

ちょっと困っていたんだよね、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」。

ぶるぅ 「勝手に行ったら悪いかも、って…」
Aブルー「ありがとう、ぶるぅはいい子だね!」
ぶるぅ 「うんっ! でもでも、バイトに行っていいなら…」

もう今晩でも、お邪魔しちゃう! と弾ける笑顔。

ぶるぅ 「きっと、ぶるぅも大喜びだよ!」
Aブルー「感謝! それじゃ、分給、これだけだから…」
シロエ 「滞在時間で計算ということでいいですね?」
Aブルー「もちろんだよ!」

商談成立、とソルジャーが立てる親指。

Aブルー「早速、今夜からお願い出来るかな?」
ぶるぅ 「分かった、ぶるぅに伝えといてね!」

ぼくが行くって、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」も嬉しそう。

Aブルー「オッケー! 仲良く遊んでくれるね?」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ 覗きっていうのも楽しみ!」
Aブルー「えっ?」
ぶるぅ 「誘われてるの!」

どんな遊びかな、と言ってますけど。
撤去するバイトは…?


※ちょこっと私語。
 家族Aが買って来たのが、とても大きなアジの一夜干し。
 体長30センチを超える代物、1尾で家族全員分の量が。
 「アジって、こんなに大きいわけ?」と検索したら…。
 2メートル近いアジもいるとか、海の広さはダテじゃない。

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キース君が朝から見舞われた災難、防ぐのに頼みたいバイト。
ぶるぅに依頼するんですけど、横からソルジャー乱入でして。

シロエ 「力士の世界では、可愛がるのは苛めだそうです」
ジョミー「らしいね、下っ端をボコボコにする、って…」
サム  「あんたの世界じゃ、殺しが遊びの意味なのな?」

あんただけかも知れねえけどよ、とサム君が睨むソルジャー。

サム  「上手いこと言って、ぶるぅによ…」
スウェナ「ぶるぅを消させるつもりなのよね」

こんな人は放っておきましょうよ、とスウェナちゃんも。

スウェナ「バイトの話はキースで決まりよ、安すぎても」
キース 「安くて悪いが、仕事は掃除だけだしな…」
マツカ 「追加があったとしても、猫のお相手ですよね」

本堂から出て行って貰うのに、とマツカ君の微笑み。

マツカ 「殺しよりも、ぶるぅに向いていますよ」
ぶるぅ 「うんっ! 猫ちゃん、大好き!」

一緒に仲良く遊ぶんだもん、と飛び跳ねるお子様。

ぶるぅ 「ねえねえ、遊んでいいでしょ、キース?」
キース 「住み着かない程度にして欲しいんだが…」
ぶるぅ 「分かってるってば、境内猫は無理なんでしょ?」

お金が無いから、と無邪気な言葉がグッサリと。

キース 「うっ…。恥ずかしながら…」
Aブルー「そんなトコより、ぼくの方に来てよ!」

本当に遊ぶだけだからさ、とソルジャー、またも割り込み。

Aブルー「要は、ぶるぅを青の間から他所へ…」
一同  「「「へ?」」」

撤去というのはソレなのか、と誰もがキョトン。

シロエ 「あのぅ…。青の間から撤去するんですか?」
Aブルー「そうだけど?」

土鍋ごとでも何でもいいから、とソルジャー、真剣。

Aブルー「覗き行為をしようとするのを、処分して欲しくて」
シロエ 「もしかして、その覗きというのは…?」
Aブルー「もちろん、大人の時間だよ!」
一同  「「「うわー…」」」

なんということを頼むんだ、と一同、仰天。
覗き対策…。


※ちょこっと私語。
 相変わらず激しい気温の乱高下、そこへコロナ禍な今月。
 劇的に伸びる体感の時間、GWは数カ月前に終わった感覚。
 「いよいよ、本格的に夏だ」と思ったのですが。
 5月が終わっていませんでした、夏はまだまだ先…。

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朝からキース君を見舞った災難、再発防止に頼みたいバイト。
ぶるぅに依頼するんですけど、ソルジャーが横から乱入で…。

Aブルー「ぼくはホントに、ぶるぅを撤去して欲しいだけ!」
ブルー 「それを処分と言うんだから!」
Aブルー「違うよ、他所に連れてってくれればいいんだよ!」
シロエ 「…でもって、山に埋めるんでしょう?」

でなければ海に沈めるんですよね、と交渉人なシロエ君。

シロエ 「とにかく、会長が断ったからにはですね…」
キース 「俺とバイト料の交渉なんだな?」
シロエ 「そうなりますね、苦学生の食費並みですけど」
キース 「悪かったな! だが、払えないものは仕方ない」

このくらいで頼む、とキース君が電卓に打ち込む数字。

ジョミー「うわー、誰かさんに比べて安すぎ…」
サム  「でもよ、あっちは殺しの値段だぜ?」
シロエ 「そこなんですよね、会長、これでどうでしょう?」
ブルー 「安すぎるけどさ、やっぱり安心なバイトがいいよ」

この値でいこう、と生徒会長、ゴーサイン。

ブルー 「ぶるぅ、キースに呼ばれた時には、掃除をね」
ぶるぅ 「オッケー! 灰でも何でも、任せといてね!」
キース 「ありがたい。次から、よろしく頼む」
Aブルー「待ってってば!」

ぼくの方は、とソルジャー、ワタワタ。

Aブルー「あれだけ出すって言ってるのにさ!」
キース 「ぶるぅも、ブルーも断わったろうが!」
Aブルー「おやつつきだし、遊ぶだけの楽な仕事だよ?」
一同  「「「へ?」」」

遊ぶだけとは、と一同、ポカーン。

シロエ 「あのですね…。殺しは遊びじゃないんですから」
サム  「うんうん、ぶるぅの趣味じゃねえよな」

あんたの場合は知らねえけどよ、とサム君、キッツイ台詞を。

サム  「普通、殺しは娯楽じゃねえから」
Aブルー「だから違うよ、ぶるぅと遊んでくれれば、それで」
シロエ 「物騒ですねえ…」

苛めを可愛がるとか言いますよね、とシロエ君。
殺しにも隠語…?


※ちょこっと私語。
 家族Aが買って来た、ワイルドフラワーと書かれた種。
 「いろんな花が咲くんだって」と、指差すパッケージ。
 確かに「いろんな花」と書かれていますが、中身が謎。
 検索しても「いろんな花」だという説明。えっと…?

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キース君を朝から見舞った災難、再発防止にはバイトが最適。
ぶるぅに頼むわけですけれど、ソルジャーが出て参りまして。

シロエ 「ぶるぅを掃除するというのは、何なんです?」
サム  「あいつが山に埋められたいとは思えねえぜ」
キース 「まったくだ。海に沈むのも御免だろうな」
Aブルー「どっちも好きだと思うけどねえ、海も山もさ!」

海は泳げるし、山もいいよね、とソルジャー、ニコニコ。

Aブルー「マツカの海の別荘なんか、張り切ってるしね!」
シロエ 「そういうレジャーじゃなくてですね…」
キース 「処分される方を言っているんだが?」

消される方な、と副住職のツッコミ。

キース 「処分されたら、悪戯どころか飯も食えんぞ」
ジョミー「だよねえ、それに、ぶるぅに処分をさせるって…」

酷すぎるよ、とジョミー君。

ジョミー「共食いなんかより、ずっと残酷な話だから!」
スウェナ「第一、ぶるぅが断るわよ、それ」
ぶるぅ 「んとんと…。ぼくが、ぶるぅを、山に埋めるの?」

絶対、嫌だぁ! と「そるじゃぁ・ぶるぅ」の悲鳴。

ぶるぅ 「やだやだ、ぶるぅが死んじゃうようーっ!」
ブルー 「ぼくも反対。いくら食事とおやつがセットでも…」

殺しなんかは請け負わないよ、と生徒会長、苦々しい顔。

ブルー 「そんな物騒なバイトは、お断りだから!」
Aブルー「ぼくは掃除を頼んだだけだよ?」
ブルー 「言い方が違うだけだろう!」

綺麗サッパリ掃除も、処分も…、と生徒会長が吊り上げる眉。

ブルー 「自分の手を汚したくない、って所は同じ!」
Aブルー「そりゃ、ぼくは掃除が嫌いだけど…」

処分だなんて言っていないよ、とソルジャー、不満そうな顔。

ブルー 「そうとしか聞こえないんだけれど?」
Aブルー「違うよ、ぶるぅを撤去してくれればいいんだよ!」
ブルー 「撤去も処分も、同じじゃないか!」
Aブルー「違うってば!」

全然、意味が違うんだよ、と言ってますけど。
同じですよねえ…?


※ちょこっと私語。
 コロナはすっかり終わったとばかり、あれこれと解除予定。
 「8月には、通常通りに戻す」と言ったのが昨日。
 そういうことなら、夏の甲子園も出来る筈、と思う管理人。
 普通に旅行がオッケーなのに、甲子園がダメでは何かが変。

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