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シャングリラ学園つれづれ語り

学校をサボッて生徒会長宅でのんびり、シャン学メンバー。
シャングリラ号での休日の話から、キース君の朝のお勤めへ。

サム  「香炉の灰を、クシャミでぶちまけたのな…」
キース 「相手は灰だし、こう、ブワッとな…」

俺も灰まみれだが、あちこち悲惨で…、と副住職。

キース 「花も仏具も、床も一面、灰だらけに…」
一同  「「「うわー…」」」

大惨事だ、と一同、ドン引き。

ジョミー「それって、後始末が大変だよね?」
キース 「後始末というレベルではないぞ、あそこまでだと」
シロエ 「どうなるんですか?」
キース 「大掃除に近いものがあったな、本堂だぞ?」

天井からも飾りがジャラジャラ、と指差す天井。

キース 「アレにも灰が飛び散ったわけで、親父がだな…」
サム  「まさか、磨けと言われたのかよ?」
キース 「そこまでではないが、ハタキをかけろ、と…」

まず、そこからだと言われたんだ、という後始末。

キース 「だが、その前に作務衣に着替えて、雑巾も用意で」
シロエ 「それは確かに大掃除ですね…」
マツカ 「クシャミ一つで、そうなるんですか…」

怖いですね、と御曹司も。

マツカ 「するとやっぱり、ブルーの場合は…」
キース 「楽だろうなあ、掃除機だって使えるからな」
ぶるぅ 「んとんと…。ぼくは箒でもいいんだけど…」
キース 「ああ、俺にも、こういうのがいれば!」

そうすれば、楽に暮らせるのに…、と副住職の嘆き。

キース 「今朝の灰作務の後始末だって、楽勝なんだ!」
ぶるぅ 「えっと…。お手伝いなら、行ってもいいよ?」
キース 「なんだって?」
ぶるぅ 「呼んでくれたら、お手伝い!」

ぼくはお掃除、大好きだもん、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」。

ぶるぅ 「困った時には、思念波でオッケー!」
キース 「本当か?」
ぶるぅ 「うんっ、お掃除、お手伝いする!」
キース 「ありがたい…!」

そうしてくれると非常に助かる、と大感激。
お手伝いですか…。


※ちょこっと私語。
 季節外れの恋歌を歌っていた猫が、またやって来ました。
 相変わらず今日も恋歌なわけで、更に増した季節外れ感。
 お相手が見付かるとも思えませんけど、本猫は真剣。
 水をかけて目を覚まさせるべきか、放置か、どっち…?

※ハレブル別館、更新しました!
 ←ハレブル別館は、こちらからv
  転生ネタの第399弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『優しいカード』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
  ハレブル別館は来週月曜、5月4日の更新です!
  転生ネタの第400弾、タイトルは 『忘れた約束』 です。
  よろしくお願いいたします~v

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さて、五月。ゴールデンウイークも無事に終わった、平日。
学校をサボッたシャン学メンバー、生徒会長宅でのんびりと。

シロエ 「平和でしたね、今年のゴールデンウイークは」
サム  「うんうん、シャングリラ号で豪華な休日な!」
ジョミー「宇宙でクルーズっていうのもいいよね!」

海の上とは違うけどさ、と思い出話に花が咲いてまして。

キース 「まさに命の洗濯だったな、朝晩のお勤めも無くて」
スウェナ「そんなの、キースしかやってないわよ」
マツカ 「あれっ、ブルーはどうなんですか?」

お坊さんですよ、とマツカ君が傾げる首。

マツカ 「おまけに伝説の高僧ですしね、お勤めだって…」
ブルー 「やらないわけにはいかないけどさ…」

キースとは事情が違うんだよね、と生徒会長が見回す部屋。

ブルー 「誰かさんが法要をやらかす時には、此処だけど…」
ぶるぅ 「普段のお勤め、和室だよ!」
マツカ 「あそこだと、何か変わるんでしょうか?」
ブルー 「元老寺の本堂と比べてくれたまえ!」

広さからして違うんだけど、と生徒会長。

マツカ 「そうですが…。そうなると、何が変わるんです?」
ブルー 「お供えしてある花のサイズから、何もかもがだね」

香炉も遥かに小さいしさ、と言われてみれば、その通り。

マツカ 「小さくなると、どうなるんでしょう?」
ブルー 「灰作務にかかる手間が違うね」
一同  「「「ハイサム?」」」
ブルー 「香炉の灰を整えるんだよ、綺麗にキッチリ」

元老寺サイズだと、それだけでも時間が…、とクスクスと。

ブルー 「ぼくの家だと、簡単だけどさ」
キース 「言わないでくれ…。気が滅入って来た」

今朝も親父に怒鳴られたんだ、とキース君、深い溜息。

シロエ 「ヘマしたんですか?」
キース 「不幸な事故だ、灰作務の時にクシャミがな」
サム  「ヤベえじゃねえかよ」
キース 「ああ。灰が思いっ切り…」

飛び散ったんだ、と聞いて一同、ガクブル。
それは大変…。


※ちょこっと私語。
 4月は気温が低めだったそうですが、一気に夏な今。
 どうして極端に変化するのか、激しすぎる気温の乱高下。
 今月も延びそうなのが体感の時間、年頭からだと1年以上。
 気分はとっくに令和3年、もういい加減にして欲しい…。

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マツカ君の別荘でのお花見、添乗員がマツカ君に交代でして。
調子が出ないと嘆くソルジャー、羽目を外せないという苦情。

Aブルー「ご遠慮なく、って言われたってさ…」
マツカ 「どういうのを、ご希望だったんですか?」
Aブルー「最上級だと、桜を見ながら一発だね!」
A船長 「そ、それはちょっと…!」

私の方が萎えそうですが、とキャプテン、ワタワタ。

Aブルー「大丈夫、ちゃんとシールドするから!」
Aぶるぅ「ぼくも御馳走、一杯あるから、覗かないよ!」
A船長 「そういう問題ではなくてですね…!」
マツカ 「ああ、大人の時間というヤツですか?」

でしたら、お部屋は如何でしょう、と御曹司が指差す別荘。

マツカ 「桜の見える部屋に、お布団をご用意しますけど」
Aブルー「え、えっと…?」
マツカ 「離れでもよろしいですし、茶室もあります」

お好きな場所をお選び下さい、と穏やかな笑み。

マツカ 「お庭の方がよろしかったら、整えますよ」
Aブルー「と、整える、って…?」
マツカ 「お好みの所に緋毛氈を敷いて、お布団ですね」

野点傘を差しかけると雰囲気が出ます、とニッコリと。

Aブルー「野点傘って…?」
マツカ 「そこにあるような、赤い大きな傘ですよ」
A船長 「うっ…!」
マツカ 「どうかなさいましたか?」

特に無いなら、お布団の準備を…、と御曹司。

マツカ 「別荘と離れと、お茶室と、外と…。どちらに?」
A船長 「む、無理です、そこまで整えられては…!」
マツカ 「では、お布団だけで?」
A船長 「そうではなく…!」

とても一発どころでは…、とキャプテン、滝汗。

A船長 「今日のところは、お食事だけで…!」
マツカ 「承知しました、でも、お布団もご遠慮なく」
A船長 「お、お気持ちだけで充分です…!」
Aブルー「だからマツカは苦手なんだよ!」
一同  (((天然、最強…)))

これじゃ夜まで萎えたままだよ、と叫んでますけど。
今月、これにて中継終了~。


※ちょこっと私語。
 ホロホロ鳥が飛ぶというのを、実は知らなかった管理人。
 windows10 の日替わり壁紙、それが無ければ知らないまま。
 水辺に群れていたホロホロ鳥、木の上にもホロホロ鳥。
 飛べない鳥だと思っていました、まさか飛べるとは…。

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マツカ君の別荘でお花見、桟敷での食事にソムリエが登場。
ワインから日本酒まで選べるプロで、悪戯小僧も大喜びで…。

Aブルー「マツカが添乗員になったら、最悪だから!」
Aぶるぅ「でもでも、マツカの方がいいもん!」

キースより、ずっと親切だもん、と悪戯小僧はマツカ君推し。

Aぶるぅ「それに最悪だと思ってる人、ブルーだけだよ!」
A船長 「それは違うぞ、私も大いに困るのだが!」
Aぶるぅ「じゃあ、二人だけ!」

きっと他にはいないもんね、とグルリと周りを見回しまして。

Aぶるぅ「添乗員はマツカがいい人、手を挙げてーっ!」
一同  「「「はーい!」」」
Aぶるぅ「キースの方がいい人は?」

はいっ! と手を挙げたソルジャー夫妻、他は動かず。

Aぶるぅ「ほらね、二人しかいないんだも~ん!」
シロエ 「多数決でいくと、マツカ先輩になりますね」
サム  「やっぱ、マツカにしとくべきだぜ」
キース 「俺もそう思う。と、いうわけでだ…」

タッチ交代、とキース君、マツカ君の肩をポンッ! と。

キース 「では、俺の後をよろしく頼む」
マツカ 「ええ。腕章と名札を頂けますか?」
キース 「悪いな、押し付ける形になって」
マツカ 「どういたしまして。お役に立てて嬉しいですよ」

この方が色々、やりやすいですしね、と御曹司、ニッコリ。

マツカ 「皆さん、どんどんお召し上がり下さいね」
給仕A 「お食事の合間に、露店の方もどうぞ」
ソムリエ「お酒をお召し上がりの方は?」
ブルー 「あっ、ぼくも選んで貰えるかな?」

とびきりのをね、と生徒会長も。

ブルー 「添乗員がマツカなら、何も遠慮は要らないし」
マツカ 「そうなんですよ、この方がいいです」
Aブルー「どの辺がさ!」

ぼくの調子が出ないじゃないか、とソルジャーの苦情。

マツカ 「えっと…?」
Aブルー「羽目を外せないしね!」
マツカ 「ご遠慮なく、と…」

言ってますけど、と御曹司、怪訝そうな顔。
天然キャラ…。


※ちょこっと私語。
 気温の乱高下もさることながら、半端ない朝晩と昼間の差。
 お蔭で伸びまくる体感の時間、そこへコロナで更に延長。
 まだ4月だとは思えないわけで、感覚だけだと7月くらい。
 なのに4月が、まだ終わらないという理不尽。もう嫌。

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マツカ君の別荘でお花見、食事は桜を眺めながらの桟敷席。
プロの料理人が腕を揮った御馳走ですけど、添乗員が問題で。

Aぶるぅ「ねえねえ、お酒も飲み放題だよね?」
マツカ 「もちろんですよ、お好きなだけどうぞ」
Aぶるぅ「やったぁー! それじゃ大吟醸に、ワインに…」

あるだけ全部、飲んじゃうもーん、と悪戯小僧、大張り切り。

マツカ 「構いませんけど、お料理に合う方がいいのでは?」
Aぶるぅ「えっと…? それって、どういう意味?」
マツカ 「相性のいい銘柄なんかがありますからね」

それにワインか、大吟醸か、とかも変わりますよ、と御曹司。

Aぶるぅ「そうなんだあ! マツカが選んでくれるわけ?」
マツカ 「いえ、ぼくは詳しくありませんから…」
サム  「もしかして、ソムリエ、来てるのかよ?」
マツカ 「ええ。待機して貰っているんですよ」

出番があったら呼ぶ方向で、と御曹司の笑み。

マツカ 「出過ぎた真似は無粋ですしね、お好みで」
Aぶるぅ「だったら、お願い!」
マツカ 「分かりました。それじゃ、早速…」

手配しますね、と給仕の人に目配せ、ソムリエ登場。

ソムリエ「お呼びだと伺ったのですが…」
マツカ 「こちらの坊ちゃんに、選んであげて頂けますか?」
ソムリエ「承りました。坊ちゃん、お好きな銘柄などは?」

このお料理には日本酒ですね、と笑顔のソムリエ。

Aぶるぅ「美味しかったら、なんでもいいけど…」
ソムリエ「かしこまりました。そうなりますと…」

こちらでしょうか、と給仕の人に頼んで、大吟醸の瓶が。

シロエ 「ソムリエって、ワインの専門家だと思ってました」
マツカ 「基本的には、そうですけどね」

今日は特別にプロ中のプロを、と御曹司、流石な気配り。

マツカ 「お酒も楽しんで頂きたいですし…」
Aぶるぅ「凄いや、やっぱりマツカが添乗員の方がいい!」
Aブルー「困るってば!」

頼むから交代させないでくれ、と悲鳴ですけど。
どうなりますやら…。


※ちょこっと私語。
 山菜採りに出掛けたご近所さんから、お裾分けがドッサリ。
 けれど管理人が即、考えたのが、「不要不急の外出だ」。
 「山だから、三密じゃないだろうけど」と、一瞬の内に。
 そのくらいコロナ馴れした現実、恐ろしすぎると思う現状。

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