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シャングリラ学園つれづれ語り

春休みの計画中なシャン学メンバー、旅行を希望ですけれど。
お彼岸が邪魔をしてくるわけで、キース君だけ残留という話。

シロエ 「院と居士は大サービスって、どういう意味です?」
ブルー 「どっちも上等な戒名向けだよ、院も居士もね」

院殿号と大居士には及ばないんだけどさ、と銀青様の解説。

ブルー 「だけど茸畜生とつけるからには、サービスだよ」
サム  「そのせいで格が上がらねえのかよ?」
ブルー 「上がるも何も、茸畜生だから…」

ド底辺なのは間違いないね、と生徒会長、ニンマリと。

ブルー 「誰かさんが威張ったところで、どうにもこうにも」
ジョミー「つけ直せ、って言われそうだけど?」
ブルー 「残念なことに、そう簡単にはいかないんだな」

戒名を変えるというヤツは…、と生徒会長が立てる親指。

ブルー 「つけたお寺に頼んでダメなら、他所でもダメだよ」
スウェナ「じゃあ、裁判しか無いのかしら?」
ブルー 「宗派を変えれば、場合によってはオッケーだね」

宗派によって流儀もあるし、という説明。

ブルー 「それに相応しく変えて下さい、と頼めばいけるよ」
シロエ 「なるほど…。キース先輩との縁を切るんですね」
ブルー 「そういうことだね、茸畜生を変えたかったら」

とはいえ、何処のお寺でも無理、と生徒会長、クスクスと。

ブルー 「ペットならともかく、キノコではねえ…」
サム  「門前払いになりそうだぜ」
シロエ 「寄付をしたって難しいでしょうか?」
ブルー 「お寺にも誇りがあるからねえ…」

買収できるような所は格が落ちるよ、と銀青様。

ブルー 「当然、全てがお金次第で」
シロエ 「有難くない感じですねえ…」

誰かさんでも嫌がりそうです、とシロエ君、苦笑。

シロエ 「すると、キース先輩が茸畜生をかましていたら…」
ブルー 「それで固定になっていたねえ、間違いなく」
サム  「やっぱ、戦犯はキースかよ…」

疫病仏だぜ、と天井を仰ぐサム君。
その通りですね?


※ちょこっと私語。
 コロナ騒ぎの真っ只中に、北海道を旅していた友人。
 帰りの飛行機が減便で変更、その飛行機も欠航になる有様。
 それでもなんとか離陸しました、後はコロナの心配だけ。
 「罹っていない」と言ってますけど、まだ分からない罠。

※ハレブル別館、更新しました!
 ←ハレブル別館は、こちらからv 
  転生ネタの第391弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『乳香の香り』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
  ハレブル別館は来週月曜、3月9日の更新です!
  転生ネタの第392弾、タイトルは 『ハマグリの遊び』 です。
  よろしくお願いいたします~v

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春休みは旅行に行きたいシャン学メンバー、けれど入る邪魔。
いわゆるお彼岸の法要でして、キース君だけ残留する案が。

シロエ 「なるほど、畜生は属性なんだ、と説明ですか」
ブルー 「うん。人間じゃないのは確かだからさ…」
サム  「分かりやすいように入れるんだ、と言うわけな?」
ブルー 「そういう決まりになっている、とキッパリとね」

嫌なら戒名の話は無しで…、と生徒会長、いえ、銀青様。

ブルー 「無しになるよりは、茸畜生の方がいいだろう?」
スウェナ「そうねえ、戒名が無いと法要は無理だし…」
ブルー 「法要どころか、毎日の供養も出来ないよ」

無縁仏な扱いでしか、とプロならではの生徒会長の知識。

ブルー 「そう言われたら、いくら茸畜生でもさ…」
シロエ 「つけて貰うしかないですね、ソレ…」
サム  「後でバレても、どうしようもねえよな、ヤツには」
ブルー 「裁判所には行けないしねえ…」

キースがうんと言わない限りは、茸畜生だよ、と断言が。

ブルー 「でもってキースは、取り上げるぞ、の一点張り!」
シロエ 「いいですねえ! 既に手遅れですけれど…」
サム  「つけちまったしなあ、立派なのをよ…」

やっぱりキースは疫病仏だぜ、とサム君、深い溜息。

サム  「おい、キース。なんでクジラのをパクったんだよ」
キース 「あれは、その場のノリでだな…!」
シロエ 「同じノリなら、犬用をパクれば良かったんです!」

茸畜生なら、今頃はもっと平和でした、とシロエ君の怒り。

シロエ 「あの人だって、法要にこだわりません!」
サム  「だよなあ、モノが茸畜生だしよ…」

威張れるポイント、何もねえしな、と僧籍な人。

サム  「どんな感じになってたのかは、知らねえけどよ」
ブルー 「そうだねえ…。畜生院亀茸居士ってトコかな」
シロエ 「キジョウコジ…ですか?」
ブルー 「茸の字はジョウと読むんだよ」

院と居士とは大サービス、と言ってますけど。
サービスって?


※ちょこっと私語。
 コロナ騒ぎが収まらない中、北海道の旅をしている友人。
 宿は劇的に安くなりましたが、狭まってゆく包囲網。
 帰りの飛行機が更に減便、予定通りに北海道を出られるか。
 けれど「早めに帰る」選択肢は無い模様。無茶だとしか…。

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  よろしくお願いいたします~v

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春休みの計画中なシャン学メンバー、旅行を希望ですけれど。
逃れられない春のお彼岸、キース君だけ残留しろという話で。

シロエ 「その戒名はあんまりですよ、何故、つけたんです」
ブルー 「戒名をくれと言われたからだよ、ただそれだけ」
スウェナ「だけど、相手は人間なのよ!?」
ブルー 「貰った当時は、喜ばれた戒名なんだけどねえ…」

でなきゃ墓石に彫らないからね、と銀青様の正論が。

ブルー 「これは嫌だ、と思った場合はスルーするだろ?」
シロエ 「それは確かに…。でもですね…」

そんなの貰って嬉しいですか、とシロエ君の反論。

シロエ 「普通は嫌だと思うんですけど、犬用だなんて」
ブルー 「なんて書いてあるか、分からなかったら?」
一同  「「「あー…」」」

そこか、と誰もが納得な理由。

スウェナ「どうせ読めないから、つけちゃったわけね?」
ジョミー「読めなきゃ、有難いかもね…」
ブルー 「そうなんだよねえ、立派な戒名を貰った、と」

だから御自慢で、墓石にも彫ってたんだけど…、と銀青様。

ブルー 「読み書きを覚えた子孫がビックリ、そこが問題」
一同  「「「うわー…」」」

お寺に文句を言うわけだ、と一同、ガクブル。

シロエ 「それでつけ直しで、今やれば、裁判なんですね?」
ブルー 「そういうこと! でも、例のアレは…」

法廷に持ち込めないからねえ、と銀青様、いえ、生徒会長。

ブルー 「最悪なのをつけてもオッケーだったわけでさ…」
サム  「だよなあ、どうせ値打ちは分かってねえし…」
シロエ 「犬畜生でも、通った可能性はありますね…」
ブルー 「可能性と言うより、通った筈だね」

なにしろ戒名の知識がゼロ、と生徒会長、冷たい笑み。

ブルー 「犬の所を茸に変えれば、きっと問題無かったかと」
ジョミー「でも、畜生はさ、悪態で普通に使う気が…」
ブルー 「どうかな、キノコなんだしね」

属性を示すお約束だと説明したら…、とニヤリ。
通るかもですね?


※ちょこっと私語。
 家族Aが見ていたテレビ、興味が無かった管理人。
 無視して「おしるこ」を食べている所へ、聞こえた音声。
 「馬に乗った牛が走ってゆきます」、慌てて見た画面。
 絵巻物に描かれた「馬に乗った武士」。牛じゃなかった件。

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春休みの計画を練るシャン学メンバー、旅行に行くという話。
ところが逃れられないお彼岸、キース君だけ残留を検討中で。

シロエ 「バレなきゃいいって、どうせ相手は犬ですよ?」
ジョミー「バレるも何も、犬は文句を言わないよ?」

吠えないと思う、とジョミー君も怪訝そうな顔。

ジョミー「それにさ、今の時代につけても、飼い主だって…」
スウェナ「犬用なんだし、文句を言うのは筋違いだわよ」
サム  「うんうん、犬は犬なんだしよ…」

そこの所は変えられねえぜ、と僧籍な人。

サム  「それともアレかよ、クジラ並みにしろってか?」
シロエ 「並みの忠犬では無理ですよ、それ」
ジョミー「人命救助くらいはしないと、無理だと思う…」

だから犬には犬並みだよね、とジョミー君の指摘。

ジョミー「なのに飼い主が文句をつけるの、なんて言うか…」
シロエ 「いわゆるモンペと変わりませんよね、今、問題の」

モンスターペアレントってヤツですよ、とシロエ君の溜息。

シロエ 「どう転がっても、犬は犬でしかありませんから」
ブルー 「まあねえ…。犬用だったら、そうなるだろうね」
一同  「「「へ?」」」

犬用の戒名の話だろうが、と誰もが一斉に傾げる首。

シロエ 「犬の戒名の話でしょう?」
ブルー 「それが違うんだな、犬畜生は」
一同  「「「え…?」」」

だったら誰の戒名なんだ、と顔を見合わせる御一同様。

シロエ 「まさか、最高裁っていうのは、ソレですか?」
ブルー 「そうだけど?」
シロエ 「人間用の戒名だったりしますか、ソレは?」
ブルー 「ピンポーン!」

つけた時代があったんだよね、と言われましても。

サム  「マジかよ、人間様の戒名が犬と同じなのかよ?」
スウェナ「あんまりだわよ、人権問題というヤツじゃない!」
ブルー 「だから言ったよ、今の時代なら最高裁だ、って」
シロエ 「確かに最悪な戒名ですね…」

どうしてそんな戒名を、とシロエ君の疑問。
酷すぎますよね?


※ちょこっと私語。
 コロナ騒ぎの真っ只中に、北海道入りを果たした友人。
 宿は激安になっていましたが、帰りの飛行機が減便に。
 急に決まった減便なわけで、更に減る可能性も大。
 予定通り帰って来られるかどうか、悪天候で欠航もアリ…。

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春休みの計画中なシャン学メンバー、旅行に行くという話が。
けれどお彼岸の法要が問題、キース君だけ残留な方向でして。

シロエ 「つけたらフルボッコな戒名…ですか?」
ブルー 「それはもう! 家族だけじゃなくて、他所からも」
サム  「親戚かよ?」
ブルー 「そういうレベルじゃ済まないだろうねえ…」

多分、内輪じゃ終わらないね、と生徒会長、いえ、銀青様。

ブルー 「運が悪けりゃ、最高裁まで行っちゃうかもね」
一同  「「「最高裁?」」」
ブルー 「和解できなきゃ、そうなるかと…」
シロエ 「ということは、最高裁は最高裁判所ですね?」

ぼくの聞き間違いではなくて…、とシロエ君の問い。

シロエ 「何故、フルボッコで最高裁になるんです?」
スウェナ「お寺を相手に裁判なくらい、酷いのかしら?」

その戒名は、とスウェナちゃんも。

スウェナ「戒名って、文字が多いほどいいんでしょう?」
ブルー 「基本はそうだね」
スウェナ「だったら、一文字だけとかなの?」

フルボッコなら、という質問ですけど。

ブルー 「文字数で言えば、少なくはないね」
サム  「へえ…? それなのに裁判沙汰なのかよ?」
ブルー 「なにしろ、犬畜生だから…」
一同  「「「へ?」」」

犬用なのか、と誰もがポカーン。

シロエ 「あのですね…。ペットの葬儀は人気ですけど…」
ジョミー「戒名をつけて貰っておいてさ、裁判ってさ…」
マツカ 「酷い気がしますね、やりすぎですよ」

有難く頂いておけばいいのに、と御曹司も。

マツカ 「断られたんなら、まだ分かりますけどね」
サム  「だよなあ、貰って文句ってのはよ…」

お寺を馬鹿にしてるじゃねえかよ、と僧籍な人。

サム  「第一、犬は戒名、読めねえんだし…」
ブルー 「その辺もあってさ、昔はバレなかったんだろうね」
シロエ 「バレなかったって、何がですか?」
ブルー 「犬畜生だよ」

バレなきゃ問題ないんだし、と言われましても。
犬にですか…?


※ちょこっと私語。
 コロナ騒ぎの真っ只中に、北海道へ行こうという友人。
 予定より遅れて、北海道入りは明日になりましたが。
 状況は厳しくなる一方です、宿代も順調に下がっている今。
 無事に帰って来られるかどうか、見送る方も心配だったり。

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※過去ログ置き場に2月分を纏めてUPいたしました。
                                                           
 よろしかったら、どうぞです~。

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